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海外再生エネ投資関連業務の拡大に伴う担当者募集

海外再エネ投資業務 担当者
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on 2019/08/29

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海外再生エネ投資関連業務の拡大に伴う担当者募集

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Yohei Kiguchi

ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。 現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。

巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGE株式会社の創業ストーリー(城口・有田編)

Yohei Kiguchiさんのストーリー

篠原 雄一郎

ラ・サール高等学校、東京大学工学部電気工学科、東京大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。大学院修了後エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(現:大和企業投資)にてベンチャー投資/バイアウト(買収)投資を手掛けたのち、フェニックス・キャピタルにて事業再生投資に従事。2014年にユーラスエナジーホールディングスに入社し、再生可能エネルギーの世界に飛び込み、東京ガス勤務も含めて再生可能エネルギー関連事業(資金調達、M&A、財務・経理業務、事業開発業務)に従事。2019年よりENECHANGE執行役員に着任し、Japan Energy Fund シリーズ(Japan Energy capital 1/2 L.P.)を立ち上げ、7件の投資に関与している。

ENECHANGE株式会社 のメンバー

ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。 現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。

なにをやっているのか

■ENECHANGEについて 私達ENECHANGE(エネチェンジ)は、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して事業を推進する、日本を代表するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEは、代表取締役CEOの城口洋平がイギリス・ケンブリッジ大学工学部博士課程にて取り組んでいた電力データ解析研究を活用して、2015年に創業しました。その後に急速な成長を遂げ、2020年末には東証マザーズ(現在の東証グロース)へ上場しています。 詳しくは、会社のホームページをご覧ください。 https://enechange.co.jp/company/
2020年には上場を果たし、社員全員でお祝いしました!上場企業として更なる成長を目指します。
毎年12月には国内外の全社員が集まりYear end partyを行っています。リモート中心のメンバーもリアルで集う機会をとても楽しみにしています。社員同士のコミュニケーションを活発にすることで生産性の向上にも繋がっていると感じます。
会社の創業日前後には日頃の感謝も込めて「Family Day」を毎年開催。社員のご家族のみならず婚約者なども含めて、大切な方と参加いただくことが可能です。
2022年7月からよりリモートワークと出勤のハイブリッドを推進すべくWeWorkに本社移転。素敵なラウンジスペースでは毎日16時以降になるとビールも飲み放題、オン/オフの切り替えは生産性高く働くには必要だと考えています。
来たるEV時代、カーボンニュートラル達成に向けて2022年にEV充電事業へ新規参入!目的地充電の6kW(普通充電)では圧倒的なシェアを達成しています。
2022年11月11日にはEV充電エネチェンジのCMに出演されるのんさんにもご登場いただき、EV充電器のマンション無料設置プラン発表の記者会見を行いました。

なにをやっているのか

2020年には上場を果たし、社員全員でお祝いしました!上場企業として更なる成長を目指します。

毎年12月には国内外の全社員が集まりYear end partyを行っています。リモート中心のメンバーもリアルで集う機会をとても楽しみにしています。社員同士のコミュニケーションを活発にすることで生産性の向上にも繋がっていると感じます。

■ENECHANGEについて 私達ENECHANGE(エネチェンジ)は、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して事業を推進する、日本を代表するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEは、代表取締役CEOの城口洋平がイギリス・ケンブリッジ大学工学部博士課程にて取り組んでいた電力データ解析研究を活用して、2015年に創業しました。その後に急速な成長を遂げ、2020年末には東証マザーズ(現在の東証グロース)へ上場しています。 詳しくは、会社のホームページをご覧ください。 https://enechange.co.jp/company/

なぜやるのか

来たるEV時代、カーボンニュートラル達成に向けて2022年にEV充電事業へ新規参入!目的地充電の6kW(普通充電)では圧倒的なシェアを達成しています。

2022年11月11日にはEV充電エネチェンジのCMに出演されるのんさんにもご登場いただき、EV充電器のマンション無料設置プラン発表の記者会見を行いました。

■ENECHANGEの事業の目的 私達は日本最大級のエネルギー切り替えプラットフォームである「エネチェンジ」の開発運用、EV(電気自動車)の目的地充電サービス「EV充電エネチェンジ」、エネルギー業界のデジタル化など、エネルギーテックをベースにした革新的事業を次々に展開しています。 「エネルギーの未来をつくる」私達はそれをミッションに掲げ、脱炭素社会の到来、カーボンニュートラルの早期達成を目指しています。 サービス一覧についてはこちらをご覧ください。 https://enechange.co.jp/service/ 持続可能な社会の実現に向けた私達の想い、取り組みについてはこちらをご覧ください。 https://enechange.co.jp/sdgs/

どうやっているのか

会社の創業日前後には日頃の感謝も込めて「Family Day」を毎年開催。社員のご家族のみならず婚約者なども含めて、大切な方と参加いただくことが可能です。

2022年7月からよりリモートワークと出勤のハイブリッドを推進すべくWeWorkに本社移転。素敵なラウンジスペースでは毎日16時以降になるとビールも飲み放題、オン/オフの切り替えは生産性高く働くには必要だと考えています。

■重視すること ①IMPACT DRIVEN - エネルギーの未来にインパクトを与える仕事を優先する ②BE A PROFESSIONAL - プロフェッショナルとして主体的に行動し自己研鑽を続ける ③ENERGISE THE TEAM - 一人で成しえない大きな成果を最高のチームで創る という3つのValueを重視しています。 ■働く環境 2020年より「恒久的リモートワーク制度」を導入しており、柔軟な働き方を実現しています。 デジタルツールを駆使しつつ、コミュニケーションを大切にして助け合いながら、仕事に取り組んでいます。 これらの詳細については以下のページをご覧ください。 職場環境: https://enechange.co.jp/recruit/office/ 福利厚生: https://enechange.co.jp/recruit/benefits/ カルチャーとメンバー紹介: https://enechange.co.jp/recruit/people-culture/ 学生の方に向けては、以下にいくつか会社情報があります。ご参考ください。 ※ご応募はWantedlyからお願いします。 https://certain-pond-ab7.notion.site/ENECHANGE-5a28a8bf65f941fe8a2cfeacb7ac7b5d

こんなことやります

弊社の再生可能エネルギー事業部においては、海外の先進的な再生可能エネルギーの事情に精通すべく、海外に特化して以下の3つの事業に取り組んでおります。 ①弊社が運営に関与するファンド*1を通じた投資事業 ②海外への投資を検討している本邦事業者の投資実行支援をする海外投資支援 ③海外の参画可能な再エネ関連プロジェクトマッチング事業*2の運営 本事業部の業務拡大に伴い、日本オフィスの人員を増員するべく共に事業を推進するメンバーを募集します。  今後ますます脱炭素化電源の拡大が見込まれる中、日本より展開が早くすでにコスト競争力が高い環境下において、海外再生可能エネルギー投資並びにその周辺業務を推進することは、日本のエネルギー業界にとってもインパクトのある業務であると考えております。 また、電力をはじめとしたエネルギー業界のプラットフォーム事業を展開する弊社として、一般的な電力事業者や投資家とは異なる切り口で再エネ事業を展開しております。ベンチャー企業として、新しい取り組みかつ裁量の大きな業務となります。 *1弊社が運営に関与するファンド 弊社とパートナー会社との共同で設立に関与したファンドであり、中東アフリカ諸国(当面はトルコ及びヨルダン)への再生可能エネルギー発電事業(太陽光発電中心)への投資を実施しております。 *2再エネ関連プロジェクトマッチング事業 弊社は海外再エネ投資を検討する企業の方に全世界の再エネ投資案件や協業先企業を紹介するサービスであり、本サービスでは200件以上(総容量10GW以上、2021年12月現在)の海外再エネ投資案件への投資機会をお客様へ提供しています。弊社は、それらをウェビナーや案件一覧の形でご案内し、希望の事業者との面談をアレンジしています。なお、弊社グループでは世界各国の再エネ協会へも加盟し、再生可能エネルギー事業への知見を深めるように努めています。 ■業務内容 ①ファンド投資関連 ・中東の稼働済み再生可能エネルギー発電所への投資にかかる案件精査・投資プロジェクトマネジメント及びバリューアップ(投資先でのシニアローン調達の実施等も含む) ・投資済み案件の管理及びモニタリング(法令対応含む) ・ファンドの投資家とのコミュニケーション ・運営中ファンドの管理及びモニタリング(法令対応含む) ②海外投資支援及び③プロジェクトマッチング事業 ・アジア・太平洋地域における開発中プロジェクトへの投資参画に関する検討・推進 ・投資サポートサービスの企画・運営 ・欧州/米州所在のエネルギーベンチャーへの投資サポート ・その他、付帯する業務(新規ファンドの設立検討など) ■担当部門の組織体制(2022年2月現在) 日本オフィス:2名(事業部長1名、担当者1名) 中東オフィス:6名(他にインターンが在籍) 原則的に業務は東京ベースで実施しますが、中東等への出張や日々のコールなどが入り、世界を飛び回る仕事になるかと思います。 ■選考方法 1次面談→2次面談→最終面談(チャレンジ実施)→内定 ※面談の回数については出席可能者の都合等により変動の可能性がございます。 ※最終面談の前に課題を提出させていただきその内容を最終面談でプレゼンテーションしていただく予定です。 ■想定している要件 【必須(MUST)】 ・発電所(特に太陽光・風力)関連ビジネスへの知見(海外での経験があれば良いが必須ではない) ・英語力(ビジネスレベル以上、目安としてTOEIC800以上) ・高いコミュニケーションスキル(日本の大企業や投資候補先・銀行等、さらにはローカルスタッフのマネジメント) ・財務会計・税務に関する基礎的な知識 ・常に最新のトレンドに対しキャッチアップし続け、新しい業務を開拓する姿勢 【歓迎(WANT)】 ・発電・資源といったエネルギービジネス(IPP分野、蓄電池など含む)や社会インフラ分野における投資に関する契約交渉・事業評価及びエグゼキューション経験(事業会社・金融機関もしくはコンサルティングファームでの経験を想定) ・金融商品取引法をはじめとしたファンド運営に関連する業法への基礎的な理解 ・M&A関連経験 ・ファンドのアドミニストレーション経験 ・リミテッド・リコースまたはノン・リコース・ファイナンス組成経験(日本又は海外) ・「エネルギーの未来をつくる」という中長期のビジョン、及び当社のバリューに共感して頂ける方 ・自らリーダーシップを発揮して、様々な難しい課題に対して積極的に解を出し、周りを導いていける方
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

273人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F