350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 2エントリー

オフィス移転したばかりのザ・スタートアップでサーバーサイドエンジニア募集!

エンジニアリング
2エントリー

on 2019/08/27

275 views

2人がエントリー中

オフィス移転したばかりのザ・スタートアップでサーバーサイドエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

井藤 健太

大学時代に保険業界の研究に没頭。 卒業前に、個人ごとの加入保険情報をクラウドで一元管理する仕組みを構想する。 その後、生命保険・損害保険の営業・実務の経験、システムエンジニアを経て 2018年10月に株式会社IB設立。

【保険業界⇒システムエンジニア⇒スタートアップ起業】プレーヤーの少ないレガシー業界で20代の凡人がなぜ起業したのか

井藤 健太さんのストーリー

株式会社IBのメンバー

大学時代に保険業界の研究に没頭。 卒業前に、個人ごとの加入保険情報をクラウドで一元管理する仕組みを構想する。 その後、生命保険・損害保険の営業・実務の経験、システムエンジニアを経て 2018年10月に株式会社IB設立。

なにをやっているのか

IBは「保険の請求漏れをなくす」という使命のもと、「請求できる保険に気づける仕組みを創ること」をビジョンとして設立されたベンチャー企業です。 《主な事業概要》 ◆保険簿の開発・運用 保険加入者があらゆる保険の管理・手続きをワンストップでできる仕組みの構築を目指しています。2019年7月からテストリリースを行い、10月には正式にリリースする予定です。 また、保険業界において最も消費者寄りのプラットフォーマーになるため当社は保険販売をせず、全ての保険事業者との協力を目指しています。 <<「IT×保険×スタートアップ」で群を抜いた経験・成長を!>> 【IBは「保険を売る仕事」をしません】 すべての保険会社・保険代理店・各省庁と協力できる仕組みを創っていきます。 ⇒業界全体を広い視点で捉える会社を目指します! 【ほとんどの国民がサービスを利用する対象】 保険は国民の90%以上が加入しています。つまり当社のサービスは、保険加入者全員(=ほとんどの国民)が対象となります。 ⇒誰からも「保険簿知っているよ!使ってるよ!」と言われるサービスを創っていきましょう! 【金融業界を変革するという希少なスタートアップ企業】 参入障壁の高いレガシーな産業ゆえ、挑戦者が多くありません。 しかし保険の請求漏れは、国レベルで対策を進めている段階です。 ⇒今後のキャリアにおいて、稀有で実用的な経歴を創りましょう! *公式サイト https://www.113-bo.com/
ネイティブアプリ開発だけでなく、WEBアプリ・機械学習の開発も進めていきます。
創業直後の写真
東北大震災がきっかけで保険簿構想は生まれました。

なにをやっているのか

ネイティブアプリ開発だけでなく、WEBアプリ・機械学習の開発も進めていきます。

IBは「保険の請求漏れをなくす」という使命のもと、「請求できる保険に気づける仕組みを創ること」をビジョンとして設立されたベンチャー企業です。 《主な事業概要》 ◆保険簿の開発・運用 保険加入者があらゆる保険の管理・手続きをワンストップでできる仕組みの構築を目指しています。2019年7月からテストリリースを行い、10月には正式にリリースする予定です。 また、保険業界において最も消費者寄りのプラットフォーマーになるため当社は保険販売をせず、全ての保険事業者との協力を目指しています。 <<「IT×保険×スタートアップ」で群を抜いた経験・成長を!>> 【IBは「保険を売る仕事」をしません】 すべての保険会社・保険代理店・各省庁と協力できる仕組みを創っていきます。 ⇒業界全体を広い視点で捉える会社を目指します! 【ほとんどの国民がサービスを利用する対象】 保険は国民の90%以上が加入しています。つまり当社のサービスは、保険加入者全員(=ほとんどの国民)が対象となります。 ⇒誰からも「保険簿知っているよ!使ってるよ!」と言われるサービスを創っていきましょう! 【金融業界を変革するという希少なスタートアップ企業】 参入障壁の高いレガシーな産業ゆえ、挑戦者が多くありません。 しかし保険の請求漏れは、国レベルで対策を進めている段階です。 ⇒今後のキャリアにおいて、稀有で実用的な経歴を創りましょう! *公式サイト https://www.113-bo.com/

なぜやるのか

東北大震災がきっかけで保険簿構想は生まれました。

【構想のきっかけは、東日本大震災】 2011年に東日本大震災が発生した後、現地にボランティアに行った代表の井藤は津波で被害にあった街の惨状を目の当たりにしました。「被害に遭われた方は、様々な保険に加入していても、請求できていないものも多いのでは」という問題意識を持つようになります。そこで、「保険簿」の構想を大学の卒業論文で執筆しました。 その後、保険業界で仕事をしている中で井藤は多くの方の保険証券を見てきました。「請求できる」と気づかずに、そのままにしてあるケースを多く発見します。 井藤自身が「保険の担当者」としてそのお客様のすべての保険の請求を手伝うことができれば良いのかもしれませんが、たくさんのお客様の加入保険情報を全て把握するのは簡単ではありません。結局、保険の請求は加入者の「自己責任」となりますが、難解な保険を確実にすべて請求できる仕組みが無いことに、大変もどかしさを感じていました。 「このままでは請求できるはずの保険に気づかず、治療を諦めて亡くなるような悲劇が続いてしまう」 「保険加入者に努力を求めることなく、請求漏れを無くす仕組みが必要だ」 と思い、2018年にIBを創業します。 「保険の請求漏れ」は命に関わる重大な社会問題にもかかわらず、有効なソリューションが無いのが現状です。これから業界を巻き込み、保険の請求漏れによる悲しみをなくしていきたいと思います。

どうやっているのか

創業直後の写真

【20代ばかりの若くフラットなチームです】 正社員は3名、そのほか業務委託として3名のエンジニアが参画しています。メンバーが20代前半が多く、とても活気にあふれた職場です。社員は保険会社での勤務経験のあるため、業界のことをよく把握した上で開発を進めています。 就業開始時間は基本的に自由で、個人に任せています。また業務で必要になる技術書の購入や、エンジニア勉強会などの参加にも補助金を出しています。0→1で生み出したサービスを10にするために、自分で考えて行動するメンバーばかりです。 【アイデアを出しやすい文化です】 業務ではチャットツールの「Slack」を使ってやり取りしており、日報ならぬ「分報」を出す文化があります。これは、各々が気になることがあれば気軽にSlackに投稿するスタイルで、アイデアをもとにディスカッションをする機会を生み出しています。

こんなことやります

当社サービス「保険簿」をともに開発していただくサーバーサイドエンジニアを募集します!まだはじまって間もない会社なので、会社の制度からともに考えていただきたいです。<保険 × 社会課題解決 × 創業期>という稀有な領域で、実績を積んでいきませんか? ※業務委託契約でもOKです。開発経験があれば、新卒の方も歓迎します! 【主な業務内容】 サーバーサイドの設計・開発・マネジメント、 ※画像認識技術・ブロックチェーンなどの技術導入も検討しています。 【必須条件】 ・Ruby on Railsでの開発ができる方 ・AWSの使用経験がある方 ・迅速にコミュニケーションを取れる方 ★実務経験がなくても大丈夫です!プロフィールに実績を記載してください。 【こんな方と働きたい!】 ◎はじまったばかりのベンチャーで、会社を1から作りたい方 ◎ほとんどの国民を対象としたサービスを開発してみたい方 ◎当社の行動指針に共感いただける方 <IBの行動指針> ①愉しむ ②win-win ③抽象度を意識する ④自分の言動に責任を持つ ⑤上記行動指針について徹底的に考える ★少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ一度オフィスでお話ししませんか?お気軽にご連絡ください!お待ちしています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    13人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都世田谷区池尻3-30-5-201