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土田 史華
2016年春、新卒でSepteni Japanへ入社。 そこから2年半クリエイティブ部に所属し、 主に国内コスメメーカーの広告制作ディレクションを担当。 PEAKへの入社の決め手は、職種や部署に関わらず仕事ができること。 実際、メンバーの役割はボーダーレスで 「節度のある遠慮のなさ」で業務を進めています。 今後は、関心が強いファッション業界でのプロモーションに携わることが目標。 同時に、PEAKらしさを大事にした新メンバーの採用にも力を入れていきます。
坂本 恵美
大学卒業後、CM制作会社に就職。 統括部として社内作品の管理やプリント業務、また国内外の広告賞の出品担当を経験。 社会人4年目に、結婚により退職。 出産、育児を経て、縁がありPEAKで働くことになりました。 1年間、時短/在宅勤務でパートとして働き、今では子供を保育園に預けてフルタイムの正社員として働いています。 でも子供はまだ5歳!「ママがいい〜!」と手がかかる時期。 仕事の後は、夜ご飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつけをしなくてはいけません。 夕方〜夜までは手が離せない分、寝かしつけ後に仕事をこなすことも多々あります。 正直大変なことも多いですが、夫や両親、また会社の仲間のサポートと理解により、恵まれた環境で仕事ができています。社会人として5年間のブランクがありましたが、その分「働ける喜び」を改めて感じながら、日々を過ごしています。 大人として、ママとして、頑張って働く姿を我が子に見せていくのが目標です!
中垣 ジェシカ
Yongbom Seo
デジタル専業の広告代理店、外資系大手総合広告会社2社を経て2016年6月に株式会社PEAKを立ち上げる。 独立前は主に外資系大手のスポーツブランド、コスメ、飲料、菓子、エアライン、タバコから、国内系の大小問わず数多くのクライアントを担当。 職種はほぼ全領域にチャレンジ(アカウント、プロデューサー、プランナー、CWなど)。 その中で世に出せる65点以上のアウトプット(企画やコピー等)は開発できたが、100点を超えるようなアウトプットを出せない事に気づき、焦り、悩む。 その過程に、”器用貧乏“こそが価値だという事に気づき、なんでもハイレベルにこなす事ができるオールラウンドプレイヤーを目指す。 また、目まぐるしく変化していく世の中について行けていない実感を前職にて感じ、成長曲線の鈍化を強く感じた事をキッカケに独立。 独立当初はスタートアップ・ベンチャーのアクセラレーション事業(主にマーケティングサポート)を中心に担当していく過程で、あらゆる繋がりの中で様々なクライアントと様々な取り組みにチャレンジするチャンスが。 現在、PEAKではスタートアップベンチャーの他に、大手総合代理店との取り組みの中で 外資系大手ITサービスカンパニー、外資系大手ラグジュアリーブランド(ファッション/コスメ)、国内系自動車会社、国内系大手サービス会社、など大小問わず様々なクライアントと取り組んでおります。
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