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鈴木 多聞
2009年、経営コンサルティング会社にて、ファイナンスコンサルティング部門に所属。主に情報通信産業と小売(通販)産業にて事業再建、M&Aや資金調達業務に従事した後、株式会社オーリーズを設立。2013年より運用型広告を通じて課題を解決する広告代理店として事業を開始。Google AdsやFacebook広告などの運用型広告運用支援と、それに付随するアクセス解析、広告効果計測ツールや、ビジネスインテリジェンス、マーケティングオートメーションツールなどのマーケティングテクノロジーツールの導入運用支援を実施する。
自分の人生を生きてほしい-創業以来6期連続200%成長を遂げるオーリーズの組織論-
足立 誠愛
株式会社オーリーズ取締役副社長。 中高ではバスケットボール部に所属し、中高それぞれ県優勝を果たすも、残念ながら役割はベンチウォームが中心。部活一筋の青春時代を過ごす。 その後、立命館大学に進学し、現代広告の研究室に所属。研究活動では、実際に大手企業ブランドからオリエンを受け、広告プランを作成しプレゼンテーションを行うなど、実践主導の研究活動を通じて広告コミュニケーションの楽しさを学ぶ。 大学2年生の春には、ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加。法人向けソフト開発のケースを想定した約20日のプログラムで、最高ランクのA評価を獲得。卒業後、同社に入社。 入社後は、ERPパッケージ「COMPANY」の導入・保守運用部門に配属され、クライアントのROI向上に邁進する。2012年には、アカウントマネージャーとして顧客の最終責任を担い、クライアントと組織の利益最大化に貢献する。 2013年に大学時代の友人である代表鈴木の誘いを受け、オーリーズの立ち上げに関わる。その後、2014年1月より運用型広告に特化した広告代理店事業を開始。「クライアントにとって最高のバディに」をミッションに、運用型広告領域において本質的な価値提供を追求し、現在に至る。 人前で話すのは得意ですが、人の多いところは苦手です。アドワーズが好き。趣味はランニング。でも猫好きのFPS好き(下手くそですが)のインドア派。ほぼ毎日お腹を下してます。
川田 昌光
学生期にオーリーズのインターンシップに参加、クライアントの課題解決に真摯に向き合う体制に惹かれ、オーリーズに新卒で入社する。クライアントにとって最高のバディとなるべく、日々広告運用に励んでいる中、検索クエリがキレイになっていくことに快感を覚え、知らぬ間に広告運用にハマっていることに気づく。Google Adsを中心とした自動化テクノロジーや、商品リスト広告、Criteoといったデータフィードを取り入れた広告運用を得意領域とする。
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