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日本のイノベーションを加速!新規事業の成功率を上げるコンサルタントを募集

PoCコンサルタント
中途

on 2019/08/21

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日本のイノベーションを加速!新規事業の成功率を上げるコンサルタントを募集

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Kosaka Takeshi

InnovationPlusで CEO&Producerをやってます。 Be_Innovation!! がお気に入りです! Innovationを起こすことを仕事にしています。

株式会社イノベーションプラスのメンバー

InnovationPlusで CEO&Producerをやってます。 Be_Innovation!! がお気に入りです! Innovationを起こすことを仕事にしています。

なにをやっているのか

多くの企業が頭を抱える新規事業の立ち上げ。日々様々なビジネスのアイディアが生まれるものの、企業に利益をもたらす事業に成長することはおろか、そのほとんどがリリースされることすらなくプロジェクトが頓挫してしまいます。 そんな背景を踏まえ、最近のビジネスシーンで重要視されているのが「PoC(Proof Of Concept:ポック)」という考え方です。日本語では「概念実証」と訳される言葉ですが、語弊を恐れずに意訳するのであれば「テスト」という言葉が当てはまるかもしれません。これまでにない取り組みをする際には概して不確実な要素が多くなるものですが、本格的にプロジェクトを始動する前に、本当にプロジェクトを開始してもいいのかテストをすることで、プロジェクトの成功率を上げるという考え方です。 机上の空論で行うシミュレーションとは違い、実際にプロトタイプを作り、コンセプトは正しいのか実現可能性が高いのか、データをとって仮説を検証していくのです。以前から開発の現場などでは用いられてきた言葉ですが、新しいIT技術が次々に登場し、人々の生活スタイルが複雑に多様化している現代では、ビジネスの現場でも必要不可欠な概念となってきています。 私達、イノベーションプラスが行っているのは、企業が新しいアイディアを形にする際に様々な側面からPoCをサポートするPoCコンサルティングです。要件定義の段階からお客様のプロジェクトに入り、インフラ構築、UI/UXデザインの設計など、実際にサービスがリリースまでされ効果が出るまではお客さんと同じ立場で並走していきます。 今回、私たちイノベーションプラスが募集しているのは、そんなPoCをサポートするPoCコンサルタントです。
スマートフォン動画で企業活動を変えるBiz Doga Plus
ITプロジェクトを実証検証し、企業の経営判断に貢献するPoCサービス

なにをやっているのか

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多くの企業が頭を抱える新規事業の立ち上げ。日々様々なビジネスのアイディアが生まれるものの、企業に利益をもたらす事業に成長することはおろか、そのほとんどがリリースされることすらなくプロジェクトが頓挫してしまいます。 そんな背景を踏まえ、最近のビジネスシーンで重要視されているのが「PoC(Proof Of Concept:ポック)」という考え方です。日本語では「概念実証」と訳される言葉ですが、語弊を恐れずに意訳するのであれば「テスト」という言葉が当てはまるかもしれません。これまでにない取り組みをする際には概して不確実な要素が多くなるものですが、本格的にプロジェクトを始動する前に、本当にプロジェクトを開始してもいいのかテストをすることで、プロジェクトの成功率を上げるという考え方です。 机上の空論で行うシミュレーションとは違い、実際にプロトタイプを作り、コンセプトは正しいのか実現可能性が高いのか、データをとって仮説を検証していくのです。以前から開発の現場などでは用いられてきた言葉ですが、新しいIT技術が次々に登場し、人々の生活スタイルが複雑に多様化している現代では、ビジネスの現場でも必要不可欠な概念となってきています。 私達、イノベーションプラスが行っているのは、企業が新しいアイディアを形にする際に様々な側面からPoCをサポートするPoCコンサルティングです。要件定義の段階からお客様のプロジェクトに入り、インフラ構築、UI/UXデザインの設計など、実際にサービスがリリースまでされ効果が出るまではお客さんと同じ立場で並走していきます。 今回、私たちイノベーションプラスが募集しているのは、そんなPoCをサポートするPoCコンサルタントです。

なぜやるのか

小坂 「私は創業当初から事業立ち上げのサポートをしてきたのですが、多くの企業がいいアイディアを持ちながらも新規事業に失敗しているのを見てきました。大手の会社だと新規事業を立ち上げるのに長い時間をかけ、膨大の予算をかけながらも、途中で頓挫してしまって大きな損失を発生させてしまうのです。私達はそれを10分の1の期間と予算で小さく作り、バージョンアップさせていくことで新規事業の成功率を上げているのです。開発現場では日常的に行われてきた「PoC(ポック)」をビジネスシーンで行ってきました。今で言う『アジャイル』や『リーン』に近しいやり方です。 PoCがなぜ企業にとっていいかというと、失敗のリスクを減らすという他に、周りを巻き込みやすくなるからです。大企業でも新規事業に1億円もの予算を出してもらうには稟議が大変です。しかし、1,000万円でPoCを行い、そのデータをエビデンスにすれば稟議が通りやすくなるだけでなく、銀行などの金融機関からも融資が得られやすくなります。 しかし、PoCを行うのは決して簡単なことではありません。テストとはいえ、しっかりコンセプトや戦略を練り、システムを開発するだけでなくUIやUXを考慮したデザインでなければ作っても意味がありません。加えて作られたものが単に動くかだけでなく、しっかりお客さんの満足に繋がるかをチェックしなければ意味がないのです。 それらを自社だけ行うのは難しいので、戦略を練ってくれるコンサルティングファームや、開発を行ってくれるシステム開発会社、デザインを行ってくれるデザイン会社に外注するケースも多いです。しかし、それらをまとめて行って事業の実証をしてくれる会社はありませんでした。 そのため、PoCをしながらもいくつもの課題が発生し、遂にはプロジェクトが頓挫してしまうことから「PoC疲れ」という言葉まで流行してしまうことになってしまいました。 そんなことが起きないように、私は創業当初からお客さんと同じ立場になって考え、同じもの見て考えるようにしてきました。一般的なシステム会社であればクライアントの仕様書通りのものを納期まで開発できれば成功です。しかし、クライアントはそもそもどんな仕様書を書けば適切なのか分からないからコンサルタントに相談したいのです。だから私は、「なぜその事業を行いたいんですか」という本質的な部分からヒアリングし、一緒に仕様書を作り、同じ立場で事業立ち上げをサポートしてきました。 そのような姿勢が多くの新規事業を成功させる結果となり、私たちを成長させてくれました。これからコンサルタントが増えていっても、会社としてその姿勢だけは変わらずにいたいですね。」

どうやっているのか

小坂「実はこれまでは即戦力の人材ばかりを採用してきました。しかし、振り返ってみると若手人材の不足が会社の課題となっています。全国にクライアントができ、新しく事業も展開できるフェーズになってきている今、教育の重要性を感じています。 もっとプロジェクトの全体を見ながら進めていけるPMを育てなければいけないと思っていたところ、他の会社でもPMが不足しているという相談をよく受けるようになったのです。それがきっかけで私達はPMを育成する塾も開催しています。外部向けに展開しているサービスですが、もちろん社内の人間も勉強しています。今回募集しているコンサルタントもPMのスキルが必要なので、体系的にマネジメントを学べる環境を用意しています。 事業のサポート、つまりプロジェクトをマネジメントする能力というのは結局段取りをしっかり組むということです。我が社ではコンサルタントに限らず、デザイナーでもバックオフィスの人材でも、この段取りを組む力は身に付けてもらっています。段取りがしっかり組めれば、仮に独立することになっても仕事に困ることはありません。実際にこれまでも独立していくデザイナーなどもいましたが、見積から請求まで一通り段取りができるようになってから独立しているので、みんな独立してからもしっかり生計を立てています。そして独立した後でも、みんな仕事仲間になってくれています。将来独立を考えている方にとっては、当社で学ぶ段取りを組む力は必ず役に立つはずです。」

こんなことやります

今回募集しているのは、日本ではまだ少ないPoC専門のコンサルタント。クライアントと同じ立場になって、クライアントの目標にコミットできる人材です。 現在、AIやIoTなどさまざまなテクノロジーが活用されることで、様々な場面でイノベーションが起こりかけています。しかし、それらイノベーションの種は形にならないまま終わることがほとんど。イノベーションプラスはPoCを活用することで、イノベーションの成功率を上げ社会に変革を加速させようとしています。 日本を代表するようなエンタープライズ企業と、とても近い距離で仕事ができるというのが大きなやりがいのひとつです! それは若手人材であっても変わりません。一般的なビジネスコンサルティングファームでは、若いうちはリサーチなどの作業ばかり割り振られることもありますが、当社では若手でもフロントに立って仕事をしてもらいます。クライアントの顔を見ながら仕事ができることをやりがいに感じている社員も多くいます。 PoCなので大きな案件ではありませんが、これまでにない事業に携われるのも大きなやりがいです。 事業オーナーの目線で関わることになるので、経営の知識も求められますし、事業のコアな部分にも携わっていけます。その分責任やプレッシャーも大きいかもしれませんが、自己成長を望んでいる方にとっては大きな経験になることは間違いないでしょう! 事業の推進に慣れてきたら自社での新規事業にもチャレンジして欲しいですね。イノベーションプラスとしても自社の新規事業に力を入れているフェーズなので、将来的に自分で事業を興したいと考えている方ともぜひ一緒に働きたいです。 <応募資格> 以下いずれかの知識・経験 ・コンサルティング知識あり ・プロジェクトマネジメント経験あり <歓迎条件> ・コンサルタント経験あり 新規事業やビジネスコンサルティングに興味のある方はぜひ一度会ってお話してみましょう。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2007/02に設立

    20人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂8−5−41 イースタン青山ビル5階