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菅野 永
MAKOTO WILL代表の菅野が実現したい"WILL"(志)は「仙台から全国区の企業をつくること」。 2015年にMAKOTOに参画して起業家支援をする中で、自治体の方々と接し、自治体が持つ課題に触れることになった。 自治体の課題に真摯に向き合い、地方自治体の皆様とともにビジネスで課題解決することを目指している。 現在は代表として、社内、社外問わずその素直で熱い人柄から信頼を集め、MAKOTO WILLの各事業を牽引している。 地銀、北海道庁を経て、MAKOTOに参画。2018年7月にMAKOTO グループ化に伴い、MAKOTO WILL代表取締役就任。
島 征史
東北大学経済学部卒。人材系のベンチャー企業を経て、現職。現在は、飲食店・学習塾・アパレル等、幅広い企業の立上げを、ビジョンづくり・戦略策定・資金調達等の分野からサポート。また、ビジョンづくり・クラウドファンディング等のテーマで年間40回ほどワークショップ・セミナーを実施している。
佐藤 悠人
大学卒業後、東芝に入社し中部地方の工場に配属。総務担当として、契約管理・不動産・セキュリティなど幅広い業務に従事。 2014年に故郷の仙台に戻り、MAKOTOへ参画。起業家向けの補助金獲得サポートの業務から始まり、資金調達・事業計画づくりを中心に起業家支援に関わる。現在は、複数の自治体の担当として、地域全体の起業促進(機運醸成)や個別支援を行いながら、東北全体を対象とした起業家育成プログラムTohoku Rebuildersの統括責任者を担当。 https://www.rebuilders.jp/
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