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PR TIMESのお客様へ、PRパートナーとして伴走する事業を本格始動

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on 2019/09/02

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PR TIMESのお客様へ、PRパートナーとして伴走する事業を本格始動

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根本 智帆

コミュニケーションプランニング本部・PRプランナー。 美容・コスメ、食品、ファッション、ベビー用品、飲食、レジャー施設など幅広い分野のコンシューマー商材のマーケティングPRやブランディングPRを担当。

品川で2500人以上の心にカラフルな羽根が生えた話。~行動者と社会をつなぐPRの力~

根本 智帆さんのストーリー

樋口 裕輔

業界大手のPR会社へ新卒で入社し、地方自治体や大手食品メーカー等の広報・PRを担当。 自社のサービスや商品の魅力を“伝えること”の課題解決に奔走する日々を過ごす。 様々なクライアント様の広報・PR活動のお手伝いをしていく中で、より良い情報発信の方法を模索するために株式会社PR TIMESへジョイン。 現在はPR TIMESグループにて提供しているありとあらゆるWebサービスをご利用いただいている方に、”どうしたら成功してもらえるのか”を本気で考えて考え抜くことの修練をする日々。

山口 拓己

愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

コミュニケーションプランニング本部・PRプランナー。 美容・コスメ、食品、ファッション、ベビー用品、飲食、レジャー施設など幅広い分野のコンシューマー商材のマーケティングPRやブランディングPRを担当。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名(2024年2月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のお客様に対して、プレスリリース配信のサポートに留まらない広報PR業務の支援事業「PRパートナー事業」を本格的に開始しております。 PRパートナー事業では、「クライアント企業とメディアの良き伴走者になる」ことを戦略に掲げ、新規顧客・既存顧客(*)へPR企画の立案、提案、実行、結果検証までを一貫して実施いたします。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利活用だけでなく、より深くサポートが必要な企業に対して、プレスリリースの制作やその手前のPR企画立案、メディアとの関係構築などを当事業で支援しています。 ## パートナーチーム仕事内容について パートナーチームには①クライアントワーク、②メディアリレーションの2つの仕事があります。まずは一方に軸足を置きながら、もう一方の業務にも関わり、PR支援に取り組むことができます。 ①クライアントワーク 新規・既存顧客のPR企画の立案、提案、実行、結果検証までを一貫して実施。実行の段階では、メディアリレーションも実施いたします。結果検証については掲載量などの定量面だけでなく、ブランドシフト調査などを活用し定性面の結果検証まで実施いたします。 - PR戦略やPR施策の企画立案、実施運営 - 既存顧客に対する提案  (新規顧客については基本的に営業チームが中心になり一緒に動きます) - 記者発表会等PR関連イベントの実施 - プレスリリース・メディア向け提案資料の作成 - 結果検証記事掲載状況、ブランドシフト調査 - 担当案件の予算管理・進行管理 ※案件によって範囲、内容が異なります。 ②メディアリレーション メディアリレーション:クライアントワーク=7:3ほどのバランスでお仕事いただくことを想定しています。※メディアリレーション業務だけでなく、クライアントワークも担当いただくことで、顧客と真の意味で「伴走」し、事業部の成長にも、メディアとの良好な関係づくりにも、寄与できると考えています。 - メディアとの定期コンタクトや面会による情報提供やヒアリング - 社内メディア理解促進、サポートのための情報管理とアクション策定 - メディアリレーション業務全体の業務標準化と促進 - チームマネジメント(ご経験に応じて)         ・・・・・ PR TIMESは現在、利用企業社数5万社に達し、国内上場企業の44%超にご利用いただいています。一方で「どのようにPRすればいいかわからない」「自分たちにはPRできる情報がない」とお悩みのケースは多く、そういった企業・団体のお客様に対して、PRのプロフェッショナルとして中長期の関係構築を支援していくことができるのが、このPRパートナー事業となります。 必須条件 ・法人営業など、顧客に伴走した経験が1年以上ある方 ・当社の理念を読んで、心が揺れる方(https://prtimes.co.jp/mission/) 求める人物像 ・成長意欲が高く、目標達成へ自律自走できる方 ・チームメンバーと全力最善で相互に協力し合える方 ・知的好奇心が旺盛で、コンセプトワークや企画立案が好きな方 ・積極的に自らコミュニケーションがとれる方
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-25 ​ヒューリック南青山ビル3階