350万人が利用する会社訪問アプリ
Watanabe Seiya
東京都出身。大学時代の専攻は時系列解析。 実家は整骨院。母親が経理作業に煩雑する日々を見ながら育つ。祖父は税理士。 スモールビジネスに携わっている方の生産性を高めるというfreeeのビジョンに共感し参画。 オウンドメディア「経営ハッカー( https://keiei.freee.co.jp/ )」の編集長として従事。 2016年より、会計事務所向け導入提案チームの立ち上げに従事。 2018年に北海道営業所を立ち上げ、所長に就任。北海道にクラウドツールを浸透させるべく奮闘中。
早川 洸
freee株式会社のMS事業部で法人向けマーケティングのマネージャーをしています。 以下、現職に至るまでの流れです。 ==================================== 大学卒業後、三井住友海上火災保険株式会社に入社。 同期や上司に恵まれるも、自分のやりたいことについて考えずに社会人になってしまったことを後悔し、3ヶ月で退職しました。 学生の頃から本が好きだったため、本周辺の仕事をいろいろ経験してみようと思い、2015年8月〜2016年3月にかけて、「出版社(契約社員)」「本屋(インターン)」で働きながら、宣伝会議の編集ライター養成講座を受講したり、囲碁のフリーペーパーを作ったりと、本能が赴くままの生活をしていました。 実際に本・出版業界の中に身を置いたことで、「Webやマーケティングの知見が合わされば、もっと業界全体が面白くなるのでは」という課題意識が勝手に芽生え、コンテンツマーケティング支援を行うサムライト株式会社に入社。2年間オウンドメディアのコンテツ企画・執筆・編集・効果検証を担当しました。 2年間の経験を経て、マーケティングの力をつけるために事業会社への転職を検討していたタイミングでfreee株式会社と縁があり、入社することになりました。
川西 康之
1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画し、事業開発部のマネージャー、2016年10月より個人事業主向け事業の統括を務める。2017年4月よりマーケティング統括を兼任。
東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。