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画像解析が中核のAIサービス自社開発で、あなたの専門性を生かしませんか?

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on 2019/08/21

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中川 裕太

I'm an IoT engineer of at ABEJA, Inc. I started to learn programming from high school student because I wanted to build games. After I went to the University of Tokyo, I studied about 3D programming and simulation for simulating soft tennis (it's my hobby) in virtual world. After then I wanted to know about what human motion is. I studied about musculoskeletal system of human in undergraduate. After graduating from the university, to understand what human motion is, I thought it is important to understand what is 'not' human motion. So I studied about human like motion planning of humanoid robot by optimization method. Especially, I studied about a mapping between target and joint trajectory which satisfies the target, and between motion and hardware limitation. But because my result was not so good, I decided not to go to doctoral course. After I finished a master's course, I started my first career in a big information technology services company. I worked there as a infrastructure engineer, especially at the area of common application infrastructures. In recently, I could not forget my passion to research, I joined a start-up company in parallel to my first career. I worked there as a research engineer of speech recognition. Now I'm very interested in bridging the gap between research and business. So I decided to join ABEJA, Inc. ABEJA, Inc. is very interesting company because they have real data which potentially reveal the mechanism of real world. It's my basic interest.

大田黒 紘之

1994年生まれ。千葉県出身。産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。 高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。 理化学研究所で放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージング の画像処理に携わる。大学では、量子効果デバイスの数値計算に従事。 現在、株式会社ABEJAでInsight for retail のエンジニアリーダーとして所属。 デバイス・ネットワーク機器・サービス基盤(インフラ・バックエンド)まで開発・運用に携わる。 <最近やっていること> ・1日40TBの映像データを分散解析してデータをデリバリーするバックエンド開発 ・数千台のカメラデバイスとそれを支えるネットワーク機器の開発 ・YoY N倍の成長を達成する為の導入・運用体制の構築 (ロジスティクス含め) ・SRE体制を支えるIoT~AIに関わるメトリクス収集・可視化土壌の開発、体制構築 ロール・肩書に縛られず、サービス成長・お客様の成功の為に幅広く動いています。 === Born in 1994. I am from Chiba Prefecture. After graduating from Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology, transfer to Tokyo Metropolitan University. During college studies, I was involved in the development of ultra-small satellite and research on medical devices.In addition I also worked in building an image processing system of neutron imaging and building a three-dimensionally tracking radiation system at RIKEN. In Graduation research of university. I was investigating the development of RTD device that is known as quantum effect device. Currently, I am dev team leader of ABEJA Insight for retail. I handle a wide range of skills in the IoT space, from device development to platform development.

弁護士や文系セールスもエンジニア向けの記事を書く。ゴチャ混ぜ感が"らしさ"の「ABEJA Advent Calendar 2020」

大田黒 紘之さんのストーリー

伊藤 久之

I was Born and raised in Sendai. Graduated from Sophia University. I worked in Recruit Agent(now Recruitment Career) and JTB Corporate Solutions aiming to launch new business which make synergy with JTB group(JTB is the travel agency company having the longest history in Japan). I received a Master of Business Administration (MBA) from GLOBIS School of Management. Then, after two SaaS venture companies, I joined ABEJA. In ABEJA, I am a Sales in Retail SaaS Division.

株式会社ABEJAのメンバー

I'm an IoT engineer of at ABEJA, Inc. I started to learn programming from high school student because I wanted to build games. After I went to the University of Tokyo, I studied about 3D programming and simulation for simulating soft tennis (it's my hobby) in virtual world. After then I wanted t...

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

私たちは、リアル店舗の顧客行動や動線、「リピーター」を解析し、経営改善につなげるサービスを提供しています。今回は、その中核となる機械学習、特に画像分野に特化したディープラーニング技術の開発を手がけていただける方を募集しております! 直近で重要度の高い業務は、顔データを用いたデモグラフィック情報の取得精度の改善。また将来的には、顔以外の画像データを用いたサービス開発などへと発展していくことも検討しております。 【具体的な業務内容】 ・動画像データを用いて人物属性情報(年齢・性別・リピーター)を取得する技術の調査と研究 ・機械学習モデルの実装 ・既存サービスにおける課題の発見、改善 ・サービス提供フローやUXも含めたモデルの構築、バックエンドエンジニアと連携したプロダクションへの適用 【開発環境】 ・言語 Python 3.x ・開発環境 Linux、Docker、AWS、GCP ・利用ライブラリ numpy,scipy,sklearn,pandas,tensorflow,pytorch,keras,mxnet など 【求める経験・スキル】 ・TensorflowやPytorchなどのライブラリを用いた機械学習モデルの実装経験 ・動画像の処理に関連した機械学習/ディープラーニングに関する興味 ※プロダクトの課題に応じた問題設定の構築や、設定した問題と業務内容に関する国際会議・論文の調査といった面での積極的な興味・関心も重視しています。 【歓迎する経験・スキル】 ・国際会議などでの論文投稿・発表経験 ・動画像や顔に関する研究開発経験 ・機械学習のプロダクトを実際にバックエンドのエンジニアと一緒に、または自ら運用した経験 ・日常会話程度の英語によるコミュニケーションスキル AIが当たり前に使われる、そんな未来的な世界もすでに目の前。興味を持っていただけたなら、ぜひお気軽にご応募ください!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー10F