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冨田 敬子
1994年入社、経理・総務を担当しながら経営に携わり、2015年8月、3代目の代表取締役に就任しました。 古い体質のダンボール業界の中で、得意先の発注システムに合わせた業務システムの導入を行ったり、それまでの職人的・属人的な仕事の仕方を改め、多能工育成を行ったりしてきました。 当社は長い間、工業製品用包装材を得意分野としてきましたが、現在は、若い世代の部門リーダー達やプロジェクトメンバーとともに、従来のお客様はもちろんのこと、より多くの人に便利なダンボール利用して頂けるよう、新たな領域の製品開発・製造に取り組んでいます。
冨田 敦子
こんにちは! 会社では主に経理を担当しています。 たまに工場の中に入って、大きな機械が規則的な音を立てて’ざんざん’とダンボールケースを作っていくさまに癒されています。 私たちのいつも身近にあるダンボールで、エコで楽しいお役立ちな製品をもっともっと作りたい。 新しいプロジェクトにわくわくしています。 今プライベートで頑張っていることは英会話。 私たちの製品がグローバルに販売される日を思い描き勉強しています。
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