◆『糖質制限研究所』とは “糖質制限”をコンセプトにした健康的な機能性ランチを提供する、機能性スパイスカレー専門店です。ビジネスのパフォーマンス（=集中力）にコミットする「機能性ランチ」を研究した結果、平均的なカレーと比較して糖質の量を抑えたカレーが誕生しました。 ◆ランチ営業に加え、新たにディナー営業を開始 これまではランチタイムのみの営業でしたが、この度6月からディナータイムも営業をスタートすることになり、それに伴ってスタッフを募集することとなりました。 既存のカレーメニューに加え、健康的なフードメニューやスパイスカクテル等も提供していく予定です。

◆食後も眠くならず、集中力を維持できる食事を 糖質過多で食物繊維の少ないランチは午後に眠たくなってしまい、業務のパフォーマンスを低下させてしまいます。 しかし、糖質は私達の活動に欠かせないエネルギーでもあるため、完全に絶つわけにもいきません。大事なのは「適切な分量の糖質を多くの栄養素と一緒に摂ること」です。 そこで糖質制限研究所では、低糖質で多くの栄養を適切に摂取できるビジネスパーソンのためのランチを真剣に考え、日々レシピの研究を行っています。 ◆ディナーでは『野菜をたくさん食べられるお店』を目指す 「今日は外食したいけど、野菜をしっかり採りたい」 「ダイエット中、トレーニング中で食べられるものが限られる」 「呑んでしまうと翌日の体調が気になる」 そんな方々に楽しく美味しく食べて頂けるメニュー作りを心掛けています。 具体的には糖質量を抑えたり、たんぱく質や食物繊維や多くの栄養素を美味しく摂取できる料理のレシピ開発。アルコール類は、血糖値の抑制効果や抗酸化・抗糖化作用のあるワイン・サングリアを中心に、各種揃えています。締めの「糖質制限カレー」は、二日酔い予防や体調を整えるスパイス類をたっぷりと使用しています。

◆ランチ営業では ①ライスとルーのバランスを調整し、「ルーを楽しむカレー」 に 一般的なライス対ルーの比率が1対1のところ、当店ではインディカ米に対して栄養価の高いルーを1：2.5～3.0の比率でご提供しています。適切に糖質を摂取しつつ、他の栄養も取れるカレーを実現しました。 ②ライスには低ＧＩ値のインディカ米を使用 白米ではなく、低ＧＩのインディカ米を使用することで血糖値の乱高下を防ぎ、食後の眠気を抑えます。チキンスープとサフランで香り高く炊きあげています。 ③ルーは小麦粉不使用 ルーには小麦粉を使用せず、さらに抗酸化作用のあるスパイスをたっぷりと使用しています。血糖値の上昇を抑え、美容・健康にも考慮しています。 ◆ディナー営業では ④アルコール類はワイン・サングリアを中心にご用意 ワイン・サングリアには低血糖の抑制効果や抗酸化・抗糖化作用があり、二日酔いを軽減させる働きがあります。 ⑤多くの栄養を摂れる料理をご用意 飲酒後の体調不良を軽減するには、アルコールと一緒にタンパク質やビタミンCといった栄養も一緒に摂ることが大事です。糖質制限研究所では栄養素の豊富なメニューをご用意しています。また、ディナーでは締めとして提供している「糖質制限カレー」はターメリックを初め、二日酔い予防や体調を整える多くのスパイス類をたっぷりと使用しています。

ディナー営業のスタートに伴い、一緒に働いてくれるホールスタッフを募集します。 接客が好き・健康や食事について勉強しながら働きたいと考えている方、是非お気軽にご連絡ください！ 基本的にはオーダーを取ったり、メニューの案内・食器の片づけ等ですが、『糖質制限に興味がある』『まかないで食べるカレーを自分で作ってみたい』などのご要望があれば、店主自らレシピをレクチャーします。キッチンへのチャレンジも出来るようサポートします。 また、店内のPOPやSNS更新などもお仕事としてお願いする場合がございます。(経験不問) 店内ではカウンター席の距離が近くお客様と会話をしながらオーダーを取って頂くこともあります。 メニューへの提案なども歓迎です。一緒に健康的な食事を作っていきましょう！