350万人が利用する会社訪問アプリ

  • メカ設計インターン
  • 21エントリー

パーソナルモビリティの開発に学生でも関われる!メカ設計の長期インターン!

メカ設計インターン
学生インターン
21エントリー

on 2019/08/03

1,169 views

21人がエントリー中

パーソナルモビリティの開発に学生でも関われる!メカ設計の長期インターン!

神奈川
学生インターン
海外進出している
神奈川
学生インターン
海外進出している

武井 祐介

WHILL株式会社にてパーソナルモビリティの技術開発および製品開発を担当。 技術士(機械部門) --- 学生時代は小型MRI装置の開発およびMRIの新たな撮像方法の研究開発に取り組む。2010年からはオリンパスメディカルシステムズ㈱にて外科手術用エネルギーデバイスなど、処置系デバイスの開発に7年半従事。2011年6月から、エンジニア団体Sunny Side Garage内にて創業前のWHILLのプロジェクトにエンジニアとして参加。WHILL創業後は外部から機械設計のサポートなどを行い、2017年9月に入社。WHILL Model Cや専用アクセサリ商品の開発および立上げを行う。その後はMaaS向けの自動運転モデルの開発を担当。2020年からは自動運転モデル開発のハードウェア担当部署のマネジメントを行っている。 --- 2012年からはTAK-TEKとして個人のものづくり活動を実施。で町工場やデザイナー、アーティストらと共同で作品の製作、展示などを行っている。

内藤 淳平

1983年生まれ愛知県豊橋市出身。 名古屋大学大学院工学研究科卒、 2008年ソニー株式会社入社、エンジニアとして車載カメラの開発に従事。2009年エンジニア団体Sunny Side Garage 設立。WHILL 最高開発責任者(CDO) 兼 WHILL株式会社 代表取締役。

中川 智之

WHILLで設計開発担当。自動車会社での経験を活かし、新規開発および既存の製品の性能向上に対し、本気で取り組んでいる。 少しでも良い製品を作りたい、お客様が欲しい・これ欲しかったって言われるような製品を作りたい、そんな思いで日々仕事をしています。

WHILL Incのメンバー

WHILL株式会社にてパーソナルモビリティの技術開発および製品開発を担当。 技術士(機械部門) --- 学生時代は小型MRI装置の開発およびMRIの新たな撮像方法の研究開発に取り組む。2010年からはオリンパスメディカルシステムズ㈱にて外科手術用エネルギーデバイスなど、処置系デバイスの開発に7年半従事。2011年6月から、エンジニア団体Sunny Side Garage内にて創業前のWHILLのプロジェクトにエンジニアとして参加。WHILL創業後は外部から機械設計のサポートなどを行い、2017年9月に入社。WHILL Model Cや専用アクセサリ商品の開発および立上げを行う。その後はMaa...

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

なぜやるのか

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

どうやっているのか

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

こんなことやります

Personal mobilityの開発に学生なのに関わっていただきます。未経験でもメカCAD(SoldiworksまたはFusion360)の使い方から丁寧に教えていきます。何よりも、ものづくりをしてみたい、モビリティをつくってみたい、会社の仕事の仕方を学んでみたいという意欲を大切にしたいと思います。 インターンは年に3-5名受け入れており、通常は1ヶ月ほどの短期集中のものが多いですが、本インターンは週に1,2回きていただけ、半年以上の長期に来られる方を優先的に採用したいと思います。 大企業に就職したり、会社の話を聞くことはかんたんだと思います。しかし、ベンチャーのスピード感、仕事のダイナミズムを感じられることは非常に貴重だと思います。それを学生のうちに体験できるのは大きな財産になると思います。少しでも気になる方はぜひご応募ください!募集枠は2名です!
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/05に設立

200人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-40-F 横浜市産学共同研究センター内 F棟