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欲しい未来を最速で実現するテクノロジーチームのバックエンドエンジニア募集

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on 2019/07/31

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欲しい未来を最速で実現するテクノロジーチームのバックエンドエンジニア募集

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野沢 康則

大学在学中は建築学を専攻、地球一周の船旅に参加。 営業からエンジニアへ転身し、業務アプリケーション・ソーシャルゲーム開発等を経験。主にサーバーサイドにて、サーバー構築・管理・アプリケーション開発・保守を担当。 ネットベンチャーに移籍後、複数のWEBサービス立ち上げの企画開発と開発チーム作りに従事。 プロダクトマネージメントや組織作り等関わる分野と知識を広げながら、エンジニアとしてサービス開発・運営をより一層楽しむことと、人に何かしら影響を与えられるようにあり続けたいです。 興味あること 子育て / Ruby / Python / AWS / プロダクトマネージメント / ヤクルトスワローズ / フットサル / アニメ /お酒全般

株式会社ツクルバのメンバー

大学在学中は建築学を専攻、地球一周の船旅に参加。 営業からエンジニアへ転身し、業務アプリケーション・ソーシャルゲーム開発等を経験。主にサーバーサイドにて、サーバー構築・管理・アプリケーション開発・保守を担当。 ネットベンチャーに移籍後、複数のWEBサービス立ち上げの企画開発と開発チーム作りに従事。 プロダクトマネージメントや組織作り等関わる分野と知識を広げながら、エンジニアとしてサービス開発・運営をより一層楽しむことと、人に何かしら影響を与えられるようにあり続けたいです。 興味あること 子育て / Ruby / Python / AWS / プロダクトマネージメント / ヤクルト...

なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 「場の発明を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場のデザインを行っています。 主な事業として、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業、シェアードワークプレイス事業を展開。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。
シェアードワークプレイス事業 co-ba jinnan
中古リノベーションマンションの購入サービス 「cowcamo(カウカモ)」
リアル、Web問わず多彩な媒体をデザイン
コミュニティの文化を共に生み出すツクルバメンバー

なにをやっているのか

シェアードワークプレイス事業 co-ba jinnan

中古リノベーションマンションの購入サービス 「cowcamo(カウカモ)」

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 「場の発明を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場のデザインを行っています。 主な事業として、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業、シェアードワークプレイス事業を展開。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。

なぜやるのか

コミュニティの文化を共に生み出すツクルバメンバー

■tsukuruba studios とは 実空間や平面の「デザイン」。 ビジネスモデルの「デザイン」。 情報空間の「デザイン」。 近年、「デザイン」という言葉は色々な領域で使われるようになってきました。 これらの領域を横断することでデザインにおける新しい挑戦が生まれるんじゃないか? そう考えて、エンジニア・デザイナー・アーキテクトが集う「場」をつくりました。 それは、現代のデザインを横断する実験の場です。 ツクルバは自社事業を育てていく「事業部」と、広義の意味でのデザイン的視点で全社に関わる「tsukuruba studios」に分かれています。事業部は線形な成長を志向し、studiosは非線形な飛躍を志向する。そのような特性の違いによる創造的な緊張関係を生み出すことで、常にゆらぎ続ける組織づくりをしています。 エンジニア、デザイナー、アーキテクトなど、一つの肩書きで表現できない知性が集まり、専門分野を横断した非連続なアクションを生み出すことを目指しています。 ■実空間と情報空間を横断した「場」づくり そもそも「場」とは何を指すでしょうか? 目に見える場所、そこに関わる人々、そして目には見えない想い。 これらの掛け合わせで立ち上がるものが「場」であり、「場」は人の想いを伝播させていく媒介役です。 そして、「場」はリアルな場でもあり、バーチャル空間の場でもあります。 また、それを横断したところにこそ、今一番面白い「場」がある、とも考えています。 いかにリアルとバーチャルの垣根を越えて新たな創造を生み出せるか。 私たちはスキルセットの異なるメンバー同士が領域を越えてコミュニケーションすることに、その可能性を見出しています。 クリエイターとしての個性が認め合われ、つくることを止められない場がここにはあります。

どうやっているのか

リアル、Web問わず多彩な媒体をデザイン

我々エンジニアは「tsukuruba technology」に所属し、以下を行動指針として活動しています。 ■自社事業の成長に寄与する 自社事業を加速させるべく、構想段階からビジネスサイドやデザイナーといったメンバーでプロジェクトチームを組成し、議論を重ね、メンバーが主体的に行動し、目標を達成するべく、開発を推進しています。技術選定については、構想段階からエンジニアが加わっているので、新技術の導入をチャレンジングに行うことを可能です。 ■全社横断的に企業活動を促進する 領域の異なる様々なクリエイターが所属する環境を生かし、コラボレーションイベント等も企画・制作・開催しています。具体的には、会場の設計・デザインや、グラフィック・映像などのクリエイティブ制作、LPやポータルサイトの制作、Webアプリ開発などを一気通貫で実現しています。 ■個人と組織の成長機会を創出する テクノロジー室では、自主自律の考えのもと、裁量労働制で事業活動を行っています。個人が心理的安全を踏まえて、事業活動と個人活動が柔軟に行えるような環境をメンバー全員で実現し、成長の機会を創り出しています。 具体的には、業務効率を高めるために、必要に応じてリモートワークを実施したり、子育てをしているエンジニアが柔軟に勤務ができるようにチームで業務調整を行っていることや、定例会議で積極的にLT(ライトニングトーク)を開催し、情報の発信・共有を図ること。また、外部勉強会の参加・登壇、「RubyKaigi」「try! Swift Conference」などの大型カンファレンス参加など。加えて、自主的に大学に通学したり、Podcastを行っているメンバーなど、様々な取り組みを実施しています。 さらに、クリエイティブ室、アーキテクト室を含めた、 tsukuruba studios の月1定例にて、異分野での情報やノウハウをお互いに開示し、よりよいコラボレーションや成長を生み出すべく取り組んでいます。

こんなことやります

------------------------ 急成長を支えるエンジニア求む! ------------------------ バックエンドエンジニアというポジションの募集ですが、ただサーバーサイドの技術を用いた開発だけをしてもらいたいというわけではありません。 チームとして積極的にプロダクトマネージャー、デザイナー、フロントエンドエンジニアなどサービス開発に関わる全ての人とのコミュニケーション、ディスカッションを重ねて、より良いサービスの開発をしていきたい方を募集しています。 <取材記事など>参考にぜひご一読ください! ・デザインファームだったツクルバが、Jカーブを駆け上がるスタートアップになるまでの軌跡 https://www.fastgrow.jp/articles/tsukuruba-murakami ・“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由 https://newspicks.com/news/2953633/body/ ・cowcamoが「Google Play ベスト オブ 2018」隠れた名作部門にて優秀賞を受賞 https://studios.tsukuruba.com/remark/1544695087640 ・タスク管理ツールで書籍を執筆。エンジニアが技術書典で同人誌を頒布するまでとその後 https://studios.tsukuruba.com/remark/1560947686500/ ■ 仕事の詳細 主に現在チームがメインプロジェクトとして取り組んでいる、cowcamo(https://cowcamo.jp/)のサーバーサイド設計・開発・運用を担当して頂きます。 将来的には、新規事業も含む、ツクルバが展開するその他のサービスにも携わっていただきます。 ■ 求める人物像 【プロジェクトをドライブする意識のある人】 バックエンドエンジニアというと縁の下の力持ちというイメージがあるかもしれませんが、その分野のみならず、サービスにおけるコンセプトメイキングや仕様策定などサービス開発をドライブする役割を積極的に担っていただける人を歓迎します。 実際にバックエンドエンジニアが発案、開発し、現在運用にいたっているサービスも存在します。 【技術的なチャレンジに対して貪欲な人】 現在導入済みの技術だけでなく、それがプロダクトやサービスに必要と思えば、臆せずに導入する気概のある人を歓迎します。 技術を導入して終わりではなく、運用フェーズをふまえ、チームや会社に展開するということを重要視しています。 【自ら働く環境を良くしようとする人】 自分の環境だけでなく、チームや会社のメンバーが働く”場” を作り、改善し続けることが出来る人を歓迎します。 週次で行っているテクノロジー室の定例では持ち込みの議題を随時募集しており、改善策を議論しています。 ■ 求めるスキル・経験 <MUST> ・Java/PHP/Perl/Ruby/PythonなどによるWebシステムの開発実務経験 ・Webフレームワークを用いた開発実務経験 ・Gitを用いたチーム開発経験 ・多領域の最新技術にチャレンジするマインド <WANT> ・Dockerなどの仮想化技術を用いた開発・実務経験 ・クラウドインフラ (AWSなど) の構築・運用経験 ・継続的インテグレーション・デリバリー (CircleCI、Jenkins 等) の導入・運用経験 ・テスト駆動開発経験 ・マイクロサービス化の導入・運用経験 ■ 働き方 コンセプトメイキング、仕様作成から見積、実装、デプロイ、テスト利用から活用まで、開発の一連の流れすべてにエンジニアが裁量をもって主体的に関わります。 日々のコミュニケーションは主に Slack 上で活発にやり取りされ、業務上のことだけでなく流行りのサービスや、時事ネタなどの会話も盛んです。 日々の業務シェアはテクノロジー室の週次定例で行います。それ以外の時間の使い方は自由でパフォーマンスを重視しています。最近ではオフィスでの勤務とリモートワークとを積極的に織り交ぜてパフォーマンスの向上に取り組むメンバーもおります。 ■ 使用している言語・ツール・フレームワーク ・Ruby on Rails, JavaScript(React.js) ・AWS Services ・OpsWorks, CodeDeploy ・RDS(MySQL), ElastiCache, S3 ・SNS ・Lambda ・CloudSearch ・CloudWatch ・CloudFront ・etc... ・Docker, Terraform ・Repro, Google Analytics
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

256人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F