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沖縄唯一のリワーク事業所!真の支援を追求したい精神保健福祉士募集!!

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on 2019/07/25

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沖縄唯一のリワーク事業所!真の支援を追求したい精神保健福祉士募集!!

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荷川取佳樹

1967年5月19日生。大学卒業後、外資系生命保険会社に勤務。数多くの営業パーソンの人材育成に精力を注ぎ、22年目に委託契約解除を申し出る。 友人の“うつ病”をきっかけに福祉業界へ転身。2013年 沖縄県で民間初となるうつ病に特化したリワーク事業所を設立。2014年 予防・再発防止事業であるclubBのサービスを開始。2015年 2事業所目BowL BiZを首里に開設し現在に至る。ビジネス現場での強みを生かし、うつ病で苦しんでいる人たちを一人でも多くビジネスの現場に戻るサポートをしたい!

新垣 道代

Wakako Takeshita

株式会社BowLのメンバー

1967年5月19日生。大学卒業後、外資系生命保険会社に勤務。数多くの営業パーソンの人材育成に精力を注ぎ、22年目に委託契約解除を申し出る。 友人の“うつ病”をきっかけに福祉業界へ転身。2013年 沖縄県で民間初となるうつ病に特化したリワーク事業所を設立。2014年 予防・再発防止事業であるclubBのサービスを開始。2015年 2事業所目BowL BiZを首里に開設し現在に至る。ビジネス現場での強みを生かし、うつ病で苦しんでいる人たちを一人でも多くビジネスの現場に戻るサポートをしたい!

なにをやっているのか

株式会社BowLは、働く人々のメンタルヘルスを個人と企業の両面からトータルサポートしている沖縄の企業です。下記3つの事業を展開しています。 【うつ病向けリワーク支援事業】 ・復職支援 ・再就職支援、障害者雇用支援(ジョブコーチ支援) 他 うつ症状などの精神的な不調のため、仕事を休職されている方を対象にした、職場復帰のみならず、復帰後も元気に仕事を継続していくための支援。生活リズムの改善やストレス対処法、仕事の感覚を身につけるための職業トレーニング等の個別サポートを提供。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24401 【職場のメンタルヘルス事業】 ・企業官公庁向けのメンタルヘルス研修 ・ストレスチェック後の高ストレス者および高ストレス組織へのサポート 他 企業官公庁向けのメンタルヘルスをサポートする予防支援事業。階層別の研修や、組織向けの活性化支援を提供している。「うつ病にならないように」ではなく、「より自分らしく幸せに働きつづけるために」をモットーに独自の支援を展開。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24402 【学校のメンタルヘルス支援事業】 ・教職員向け学校のメンタルヘルス講座(公立学校共済組合・教職員互助会提携) ・教職員組合員向けカウンセリング(沖縄教職員組合提携) ・教育現場向けメンタルヘルス研修 他 教職員に特化したメンタルヘルス支援事業。各団体と提携し、元気に働き続けるための各種セルフケアセミナーや、仕事や対人関係について相談できるカウンセリング事業を展開している。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24398 目指しているのは、「誰もが自分らしくあるための社会」を創ること。 “All For Empowerment”を合言葉に、独自のプログラムでリワーク支援や企業サポートを行なっています。
利用者のサードプレイスとして活用できるよう落ち着いた空間デザインに「施設っぽさ」の払拭にチャレンジしました。利用者のサードプレイスとして活用できるよう落ち着いた空間デザインに「施設っぽさ」の払拭にチャレンジしました。
沖縄県で唯一の民間系リワーク支援事業所です。全国的にも民間事業者は少ないため、他県からの見学も受け入れています。
ホラクラシー導入時の様子。各自が持っている全業務を棚卸しし、ロールにまとめました。特定のリーダーの指示は存在せず、各々のセルフマネジメントで経営している組織です。
企業出身者、病院出身者、アルバイトからの新卒入社、など多種多様なメンバーが在籍しています。互いを理解しあうための対話については工夫して実践しています。
創業時よりフラットな組織づくりを実践しています。年齢や社歴は関係なく、全員が主体的に働ける仕組みが「楽しく働く」に繋がると信じています。
NVC研修を定期的に実施しています。内側で湧き上がるどんな感情も大切で、その奥にあるニーズに繋がるために必要なプロセスです。

なにをやっているのか

利用者のサードプレイスとして活用できるよう落ち着いた空間デザインに「施設っぽさ」の払拭にチャレンジしました。利用者のサードプレイスとして活用できるよう落ち着いた空間デザインに「施設っぽさ」の払拭にチャレンジしました。

沖縄県で唯一の民間系リワーク支援事業所です。全国的にも民間事業者は少ないため、他県からの見学も受け入れています。

株式会社BowLは、働く人々のメンタルヘルスを個人と企業の両面からトータルサポートしている沖縄の企業です。下記3つの事業を展開しています。 【うつ病向けリワーク支援事業】 ・復職支援 ・再就職支援、障害者雇用支援(ジョブコーチ支援) 他 うつ症状などの精神的な不調のため、仕事を休職されている方を対象にした、職場復帰のみならず、復帰後も元気に仕事を継続していくための支援。生活リズムの改善やストレス対処法、仕事の感覚を身につけるための職業トレーニング等の個別サポートを提供。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24401 【職場のメンタルヘルス事業】 ・企業官公庁向けのメンタルヘルス研修 ・ストレスチェック後の高ストレス者および高ストレス組織へのサポート 他 企業官公庁向けのメンタルヘルスをサポートする予防支援事業。階層別の研修や、組織向けの活性化支援を提供している。「うつ病にならないように」ではなく、「より自分らしく幸せに働きつづけるために」をモットーに独自の支援を展開。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24402 【学校のメンタルヘルス支援事業】 ・教職員向け学校のメンタルヘルス講座(公立学校共済組合・教職員互助会提携) ・教職員組合員向けカウンセリング(沖縄教職員組合提携) ・教育現場向けメンタルヘルス研修 他 教職員に特化したメンタルヘルス支援事業。各団体と提携し、元気に働き続けるための各種セルフケアセミナーや、仕事や対人関係について相談できるカウンセリング事業を展開している。 https://case.wantedly.com/portfolio/projects/24398 目指しているのは、「誰もが自分らしくあるための社会」を創ること。 “All For Empowerment”を合言葉に、独自のプログラムでリワーク支援や企業サポートを行なっています。

なぜやるのか

創業時よりフラットな組織づくりを実践しています。年齢や社歴は関係なく、全員が主体的に働ける仕組みが「楽しく働く」に繋がると信じています。

NVC研修を定期的に実施しています。内側で湧き上がるどんな感情も大切で、その奥にあるニーズに繋がるために必要なプロセスです。

「BowL」設立の背景には、2つのエピソードが存在します。 一つは、代表の荷川取が外資系保険会社のマネージャーとして部下の育成にあたっていた時、部下がうつ病を発症。管理職としてフォローするなかで、医療以外のアプローチで本人や家族を支援する“誰か”が欲しいと思った経験。 二つ目に、うつ病を患い休職した友人をサポートするなかで、復職しても再発して思うように働けない人が多いという現状を目の当たりにし、完全に復帰できるようになるまで通えるような場が必要だと思った経験。 「一生のうちに15人に1人はうつ病を発症する(*1) 、また50〜80%の方が再発する(*2)」と言われる今、「うつになった後でも働き続けるための支援」や「誰もが幸せに働ける組織を作る支援」の必要性を強く感じ、立ち上げたのが「BowL」です。 独自の支援プログラムと当事者同士の交流の場を提供することで、一度うつになっても復帰して仕事を続けられる状態に導くためのサポートや、うつを未然に防ぐためのメンタルケアへの取り組みを企業・官公庁に向けて広げています。 (*1) https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html (*2) https://utsu.ne.jp/treatment/approach/

どうやっているのか

ホラクラシー導入時の様子。各自が持っている全業務を棚卸しし、ロールにまとめました。特定のリーダーの指示は存在せず、各々のセルフマネジメントで経営している組織です。

企業出身者、病院出身者、アルバイトからの新卒入社、など多種多様なメンバーが在籍しています。互いを理解しあうための対話については工夫して実践しています。

「なりたい自分になる」をビジョンに掲げている「BowL」の組織は、少し独特です。 まず、管理職がいません。 「ティール組織」「ホクラシー型組織」という言葉をご存知でしょうか? 私たちはこのような役職や肩書き、上下関係のない組織づくりをしています。年齢や社歴に関係なく全員がフラットなコミュニケーションのもと、メンバーそれぞれが自分の目的やアクションを自分で決めて、主体的に業務を進めているのです。 そこに成功や失敗と言った概念はありません。トライアンドエラーを繰り返しながら、自分のやりたいことに挑戦できる環境です。 またメンバーが守るべき「決まり」もありません。有給休暇は無制限に取得できますし、働く場所も時間も自分で決めていただけます。 メンバーそれぞれが他者に迎合するのではなく、「自分らしくある」ことを大切に、自分の役割に責任を持ちながらチームの最適解を探っていく。そうしたユニークな組織です。 「もっと自分らしく価値創造をしていきたい」 「もっと人を大事にする組織で働きたい」 「トップダウンの組織のあり方に疑問を感じている」 「誰かの評価で自分の給与や処遇が決まるのはもう嫌だ」 そんなあなたこそ、自分らしく輝ける場所がBowLです。 あなたと沖縄で出会えることを楽しみにしています。

こんなことやります

南国イメージの強い沖縄はメンタルヘルス不調に縁がないと思われがちですが、実は教職員のメンタルヘルスでの休職率が全国トップだったり、精神科・心療内科医師数が全国1位だったりと、メンタルヘルスの課題を抱える方が多い状況にあります。最近の幸福度調査では全国45位という結果が出ており、そもそも自分らしい生き方や働き方を見いだせず、メンタルヘルス不調に至っているのではないかと考えています。 BowLは、そういう社会構造にアプローチし「ひとりひとりが自分らしく生きる社会を作る」を目的にリワーク支援を展開してきました。 そうなんです、ただ復職させることがゴールではなく、その人の人生に寄り添い、その人らしさを一緒に考える支援をしたいのです。 そして、この度、沖縄でメンタルヘルス不調者のリワーク(仕事復帰)をサポートする専門職を募集します。 今年度中に「受入定員の拡大」と「支援対象年齢の拡大」を実現するため、より多くのメンタルヘルス不調者をサポートできる体制を整えていきたいと思っています。 ここ沖縄で、自分らしい人生を取り戻すためのサポートを、あなたらしいやり方で追求したい方を募集します!! 【業務内容】 ■カウンセリング ■心理プログラムの実施 ■ダイアローグのファシリテーター ■医療・職場・家族との連携支援 など 【必要資格】 ・精神保健福祉士  ・公認心理師  ・産業保健師  ・キャリアコンサルタント 【歓迎する経験】 以下のいずれかの経験をお持ちの方 ・医療機関や福祉施設でのソーシャルワーカー ・精神科や心療内科でのカウンセラー ・企業における人事、採用、研修担当 ・企業における産業看護師 ・EAPやリワークにおける支援者、コンサルタント
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