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デジタルとアナログの両面から宿泊ビジネスを支援!広報PR担当を募集!

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on 2019/07/24

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デジタルとアナログの両面から宿泊ビジネスを支援!広報PR担当を募集!

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舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

関根 裕紀

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

新井 正貴

東京大学文学部卒業、アライドアーキテクツ株式会社にて勤務。2016年4月、株式会社SQUEEZEに入社。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 2016 スタッフ、「Pythonもくもく会」の主催。

菊竹 美古都

オハイオ州立大学経済学部卒業後、アメリカで複数の企業にて営業、コンサルタント、購買として勤務。日本に帰国後、株式会社ワークスアプリケーションズ勤務。2016年4月、株式会社SQUEEZEに入社。

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

なにをやっているのか

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

なぜやるのか

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

どうやっているのか

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

こんなことやります

今年で会社の規模が30人を超え、IPOも控え非常にチャレンジングな環境の中、広報PR担当として、事業広報からコーポレートブランディングなど1人目の広報専任担当として幅広い業務に携わっていただきます! CEO直下の組織で事業・組織・会社を適切にプロモーションしつつ、中長期にわたり会社の目指す姿を実現していく役割を担います。 【具体的な仕事内容】 <事業広報> ・自社プロダクト、運営ホテルの広報戦略の立案 ・プレスリリース他、報道資料の作成 ・TV、新聞、雑誌、WEB等各メディアとのリレーション構築と取材対応 <コーポレートブランディング> ・コーポレートブランディング戦略の立案 ・コーポレートサイト及びSNSメディアを活用したステークホルダーとの関係構築 ・社内制作物の企画立案及びディレクション ・経営陣の外部イベントでの登壇時のサポート(プレゼンテーション資料作成、QA対策他) ・リスク対応 【勤務地】 東京・表参道 ★☆★☆★ご経験年数は問いません!広報経験のある方とお会い出来ることを楽しみにしています!★☆★☆★ 【必須要件】 ・ミッション、ビジョン、コアバリューへの共感 ・社会人経験3年以上 ・事業会社、もしくはPR会社での広報業務経験(経験年数不問) 【歓迎要件】 ・広報体制の立ち上げ経験 ・スタートアップでの広報経験 ・プロジェクトマネジメント経験、チームリーディング経験(3名以上) ・実務における記事やサイト等への執筆経験 【求める人物像】 ・SQUEEZEのプロダクトやビジネスに興味のある人 ・全社を巻き込んでオープンなコミュニケーションが取れる方 ・全体最適の視点で組織づくりができる方 ・当事者意識が高く、自ら課題を見つけ、改善に導ける方 ・業務の改善や効率化に関心がある方 ・自分のやり方や既存の仕組みに固執せず、体制作りの提案、実行ができる方 ・変化の多い環境を楽しみ、トライできる柔軟性がある方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2014/09に設立

    100人のメンバー

    東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F