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創業手帳を一緒に作ってみませんか?編集・ディレクター募集

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on 2019/07/23

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創業手帳を一緒に作ってみませんか?編集・ディレクター募集

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大久保 幸世

創業手帳の創業者(代表取締役) 大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計100万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

創業手帳株式会社のメンバー

創業手帳の創業者(代表取締役) 大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計100万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

なにをやっているのか

注目を浴びるスタートアップ業界。一方で会社の立ち上げは基本的なことが分からず困る会社が多いです。スタートアップ企業の事業立ち上げをアプリ、ガイドブック、コンサルでサポートするのが「創業手帳」です。 【創業支援ガイドブック(冊子×Web)】 会社の母子手帳の「創業手帳」を毎月15,000部発刊しています。起業後につまづく原因は様々で、基本的な知識、ツールが十分に得られないこともそのひとつ。「創業手帳」では企業の立ち上げ時に必要な実践的なノウハウをメディアとして提供します。 「創業手帳Web」では鮮度の高い情報や起業家・専門家のインタビューなどを毎日配信しています。またWebツールで事業計画書作成や補助金・助成金情報の自動メール配信などで起業や経営に必要な情報を提供。官公庁や金融機関、士業でも導入される社会性の高い事業です。 【創業セミナー&創業コンサルティング】 単にガイドブックを創業者に提供するだけでなく、無料のサポートを実施しています。全国で自治体などと連携した無料オンラインセミナーや、One to Oneの無料創業コンサルティングなども行っています。紙媒体・Web・対面の長所を組み合わせたオムニチャネルでの創業支援を展開しています。 創業に役立つ情報を提供するだけでなく、創業アドバイザーによる創業コンサルティングを通じて創業者の詳細な行動データベースを蓄積し、創業手帳に反映させる「創業経験のシェア」を推進しています。 創業手帳 株式会社は「日本の創業成功率を上げる」ことをミッションとしています。 「創業手帳」http://sogyotecho.jp/
当社の主力ブランドの創業手帳Web・アプリ。他にも「補助金AI」「資金調達手帳」など創業のフェーズや業界に特化したサービスを作っています。
「創業手帳EXPO」「資金調達セミナー」など起業家に役立つセミナーを企画、今すぐ実践できる具体的なノウハウを提供し、起業家の迅速な行動を後押ししています。
年齢や役職にとらわれず自由でフラットな環境です。わからないことは部署に関わらず相談し易い雰囲気です。社員同士の円滑なコミュニケーションが、業務効率化の秘訣です。
専門家をゲストで招いての研修や、先輩社員、チームによる研修を定期的に行っています。成長のための投資は惜しまない環境で、自分のスキルアップを目指せます。
オフィス風景です。リモートワーク・出社勤務を必要に応じて選択できます。
広告効果についてのマーケティングや起業家向けイベントの企画・運営、誌面のデザイン、記事作成まで、様々な企画を社内で行っています。

なにをやっているのか

当社の主力ブランドの創業手帳Web・アプリ。他にも「補助金AI」「資金調達手帳」など創業のフェーズや業界に特化したサービスを作っています。

「創業手帳EXPO」「資金調達セミナー」など起業家に役立つセミナーを企画、今すぐ実践できる具体的なノウハウを提供し、起業家の迅速な行動を後押ししています。

注目を浴びるスタートアップ業界。一方で会社の立ち上げは基本的なことが分からず困る会社が多いです。スタートアップ企業の事業立ち上げをアプリ、ガイドブック、コンサルでサポートするのが「創業手帳」です。 【創業支援ガイドブック(冊子×Web)】 会社の母子手帳の「創業手帳」を毎月15,000部発刊しています。起業後につまづく原因は様々で、基本的な知識、ツールが十分に得られないこともそのひとつ。「創業手帳」では企業の立ち上げ時に必要な実践的なノウハウをメディアとして提供します。 「創業手帳Web」では鮮度の高い情報や起業家・専門家のインタビューなどを毎日配信しています。またWebツールで事業計画書作成や補助金・助成金情報の自動メール配信などで起業や経営に必要な情報を提供。官公庁や金融機関、士業でも導入される社会性の高い事業です。 【創業セミナー&創業コンサルティング】 単にガイドブックを創業者に提供するだけでなく、無料のサポートを実施しています。全国で自治体などと連携した無料オンラインセミナーや、One to Oneの無料創業コンサルティングなども行っています。紙媒体・Web・対面の長所を組み合わせたオムニチャネルでの創業支援を展開しています。 創業に役立つ情報を提供するだけでなく、創業アドバイザーによる創業コンサルティングを通じて創業者の詳細な行動データベースを蓄積し、創業手帳に反映させる「創業経験のシェア」を推進しています。 創業手帳 株式会社は「日本の創業成功率を上げる」ことをミッションとしています。 「創業手帳」http://sogyotecho.jp/

なぜやるのか

オフィス風景です。リモートワーク・出社勤務を必要に応じて選択できます。

広告効果についてのマーケティングや起業家向けイベントの企画・運営、誌面のデザイン、記事作成まで、様々な企画を社内で行っています。

起業するのが良いかどうか。それは個人によります。 「創業手帳」は、なんでも起業するのが良いと思っていません。しかし、起業した以上、成功させる必要があります。 日本全国で毎月登記される会社は約1万社に対して、3割以上が起業後1年以内で廃業しています。起業後に対応しなければならない問題は多岐にわたります。時間がない起業家が効率的に事業を立ち上げられるように、「創業手帳」には必要なノウハウが全て具体的な行動ベースの情報としてまとめられています。 起業に対して基本的におさえるべき情報を配信することで、日本における創業の成功率が上がり、日本経済の活性化が私たちミッションです。 また、創業支援のネットワークも不足しているケースが多いため、創業手帳という多くの創業者が無料で参加できる全国プラットフォームを用意することで、創業者を支援する方と創業者のマッチングを促進しています。

どうやっているのか

年齢や役職にとらわれず自由でフラットな環境です。わからないことは部署に関わらず相談し易い雰囲気です。社員同士の円滑なコミュニケーションが、業務効率化の秘訣です。

専門家をゲストで招いての研修や、先輩社員、チームによる研修を定期的に行っています。成長のための投資は惜しまない環境で、自分のスキルアップを目指せます。

「最高の環境で、最高の人と、最高の仕事を」が創業手帳のモットーです。 高い生産性を上げながら、同時に効率的な働き方と改善を進め、働きやすい環境づくりにも力を入れています。 ▼勤務体制 9時半勤務開始。 毎日のタスクの棚卸しなど、業務を効率化するための仕組みやツールを積極的に導入しています。集中的に働き、メリハリのついた働き方に会社を上げて取り組んでいます。1人1人の頑張りと同時に、スマートなやり方の改善を重視しています。 ▼社風 年齢や役職にとらわれず自由でフラットな環境です。 社歴に関係なく、自分で提案した企画が採用されたり、大きな企画を任されたりします。ただ言われた物を作るだけではなく積極的に改善案を提案してくれる方は大歓迎です! ▼制度 書籍、動画などの購入費用補助や週間MVP制度、リモート勤務下での必要備品支給・補助など社員が業務に集中し安心して働ける環境作りを行っています。 また、他部署間との交流も大切にしており、委員会、部活動制度などの補助も積極的に行なっています。

こんなことやります

作っているのは、 起業家の夢を現実にするためのガイドブック。 起業家と言ってもさまざまな人がいます。「趣味の料理を仕事にするためにカフェを開きたい!」と考える主婦や、「社長から子会社の設立を任せてもらった!」という人…。右も左もわからないまま、手探りで挑戦する人がほとんどなんです。 当社が制作している『創業手帳』は、そんな方々を助ける起業ガイド。行政への手続きの進め方や、おすすめのビジネスソフト、頼りにできる企業や税理士、会計士の連絡先一覧などのお助け情報をたっぷり盛り込み、新たに法人登記した会社に無償でお届けしています。 あなたの仕事は、そんな『創業手帳』の制作を取り仕切ること。社内には起業家の面談を担当するスタッフもいるため、「今月号のあのページ、好評だよ!」「今度はこんな情報もほしいな」なんてリアルな意見も、制作のヒントになるはずです。 日本では毎月1万社以上の会社が新たに生まれていますが、3年以上事業を継続できるのはわずか3分の1程度。この現状を変えるため、『創業手帳』を通じて、世の起業家たちを支える仕事に挑戦してみませんか。 【仕事内容】 制作ディレクション業務 ◎起業家をサポートするメディア『創業手帳』の制作を担当! 起業に必要な情報を盛り込んだガイドブック『創業手帳』を中心に、全14メディアのコンテンツ企画や入稿に向けた制作ディレクション作業を担当していただきます。 >>『創業手帳』とは? 毎月発行される、A4・全120ページほどの冊子です。紙面はフルカラーで、注目のビジネスパーソンのインタビューや、ビジネスに使えるツールの紹介記事、資金調達の進め方、困ったときに頼れる企業や税理士の連絡先一覧などのコンテンツがあります。起業家向け情報サイト『創業手帳Web』とも連動しているため、「Web版ではこのページのアクセス数が多いから、次号にはこの記事の内容を取り入れよう」といった対応も可能。Web版の制作部門スタッフとも連携しながら、毎号の制作を進めていきましょう。 <制作の流れ> ▼スケジュールの確認 年間の発行計画は決まっているため、そこから逆算して月々の作業スケジュールを決めます。 ▼コンテンツの企画 毎号新たな法人にお届けするため、紙面に掲載する情報の8割は前回号をベースにして作ります。大切なのは、より使いやすくなるようにこまかいポイントを改善すること。必要な情報を削ることなく、新たな企画を追加したり、より鮮度の高い情報へと差し替えたりしてコンテンツをアップデートしていきます。スポンサー企業からの変更依頼やWeb版のアクセス数推移などの情報をもとに、ラインナップを整えましょう。 ▼制作 デザイナーやライターに作業内容を指示し、スケジュールを管理。コンテンツの変更内容によっては、自ら取材に出向く場合もあります。 ▼入稿! 上記フローをスケジュール通りに進め、印刷会社への入稿作業をすればその月の業務は完了です。これを毎月繰り返して、最新の情報をお届けできるようにしていきましょう。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/04に設立

    25人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区京橋3-3-10  第1下村ビル6F