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次世代の子供たちへ。STEAMに関連するWEB、イベントの学生スタッフ募集

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on 2019/07/22

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次世代の子供たちへ。STEAMに関連するWEB、イベントの学生スタッフ募集

東京
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井上 祐巳梨

東京都出身。 日本大学芸術学部卒業。 学生時代から地域の町おこしイベントや2000人超を動員する学生最大級アートイベントの立ち上げを代表として行う。 芸術学部奨励賞(最優秀表彰)受賞。 大手広告代理店に入社。大型イベント案件にて社長賞受賞。 2013年オーストラリア政府のキャンペーン「The Best Job in the World(世界最高の仕事)」では、世界60万人から日本人唯一の25名の中に選出。 同年6月に株式会社Barbara Pool 設立、代表取締役に就任。

株式会社Barbara Poolのメンバー

東京都出身。 日本大学芸術学部卒業。 学生時代から地域の町おこしイベントや2000人超を動員する学生最大級アートイベントの立ち上げを代表として行う。 芸術学部奨励賞(最優秀表彰)受賞。 大手広告代理店に入社。大型イベント案件にて社長賞受賞。 2013年オーストラリア政府のキャンペーン「The Best Job in the World(世界最高の仕事)」では、世界60万人から日本人唯一の25名の中に選出。 同年6月に株式会社Barbara Pool 設立、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

◆Barbara Pool とは? Barbara Poolは、クリエイティブで課題を解決する総合プロデュース企画制作の会社です。 共創型マーケティング&コミュニケーションを得意とし、課題の抽出や仮説の検証から、コンセプトメイキングにプロモーション設計までを一手に手がけています。 企画から、制作の内容もさまざま。 制作はWEB、映像(WEB・CMなど)、SNS企画運営、イベントなど幅広い領域で手がけています。 さまざまな企業、団体、そして地域(行政)の課題解決をクリエイティブの力で行なっています。 社内メンバーがプロデューサーやディレクター、時にはクリエーターを兼ねながら、協業しているさまざまなクリエーター/デザイナーと共に面白いコトを仕掛けていっています。 ▽さまざまな事例はコチラ▽ http://www.barbarapool.com/work/
Barbara Poolのロゴは、想いの水たまり(POOL)をイメージして出来ています。
地域で活動する人たちやご近所の人たちと集まるイベントを不定期開催!
自分たちで一から作った手作りリノベーション一軒家のオフィス。写真は、オープニングパーティ時。
オフィスにこんな看板がついているので、「カフェ?」と間違えられることもしばしば。
自分たちの好きな雑誌などに囲まれた、オフィスの一部。大きなビルから、下町の手作り一軒家へ。
空き家をリノベーションした、あたたかみのあるオフィス。

なにをやっているのか

Barbara Poolのロゴは、想いの水たまり(POOL)をイメージして出来ています。

地域で活動する人たちやご近所の人たちと集まるイベントを不定期開催!

◆Barbara Pool とは? Barbara Poolは、クリエイティブで課題を解決する総合プロデュース企画制作の会社です。 共創型マーケティング&コミュニケーションを得意とし、課題の抽出や仮説の検証から、コンセプトメイキングにプロモーション設計までを一手に手がけています。 企画から、制作の内容もさまざま。 制作はWEB、映像(WEB・CMなど)、SNS企画運営、イベントなど幅広い領域で手がけています。 さまざまな企業、団体、そして地域(行政)の課題解決をクリエイティブの力で行なっています。 社内メンバーがプロデューサーやディレクター、時にはクリエーターを兼ねながら、協業しているさまざまなクリエーター/デザイナーと共に面白いコトを仕掛けていっています。 ▽さまざまな事例はコチラ▽ http://www.barbarapool.com/work/

なぜやるのか

自分たちの好きな雑誌などに囲まれた、オフィスの一部。大きなビルから、下町の手作り一軒家へ。

空き家をリノベーションした、あたたかみのあるオフィス。

◆ビジョン 「誰もがワクワクする、オリジナリティあふれる社会」へ。 自分らしく働き、オリジナリティ・個性を認め合う社会にするために。そんな社会の実現に、「クリエイティブ」の力があると思っています。 私たちは「クリエイティブ」というのが広告の制作物だけを指すのではなく、「創造性」全般を指していると思っています。 人間の持つ、無限の「創造性」にチャレンジをする。 なので、Barbara Pool では事業領域を「ここまで」とあえて決めていません。 さまざまな企業、行政、団体と共に、共創型プロジェクトを行うコトで、オリジナリティあふれる社会への実現に向かっていきたいと思います。 我々は、関わる企業、行政などを「クライアント」ではなく「パートナー」と思いご一緒させていただいています。

どうやっているのか

自分たちで一から作った手作りリノベーション一軒家のオフィス。写真は、オープニングパーティ時。

オフィスにこんな看板がついているので、「カフェ?」と間違えられることもしばしば。

◆メンバーについて Barbara Poolは広告代理店出身のメンバーを中心に構成されています。 その時の知見を活かしながらも、Barbara Pool では「伴走する」「共に創る」プロジェクトをメインに行なっています。 パッケージを売る、ということではなく、ヒアリングからさまざまな課題解決方法が見えてくるものに、適した制作まで行なっていきます。 いわゆる「打ち上げ花火」のようなものではなく、地道ながらも伴走していく、行政案件であれば「住民の方と一緒に」「地元に根付いていくもの」・企業案件であれば「ユーザーを第一に考え、根本的な企業ブランド価値をあげるもの」などを得意としています。 ◆働き方について Barbara Poolでは、いわゆる形式的な「就業規則」を設けていません。 それは誰かに管理されると、せっかくのやる気がそがれてしまうかもしれないから。人間はもっともっと、自由でいいはず。 あえてノールールにすることで、一人ひとりが裁量をもって仕事をしています。 だからリモートワークもOK、出社時間も自由。 そんな「何でもアリ」の働き方を実現させているのは、それぞれの自主的な責任感です。 それぞれが日本中を飛び回っていることも多いですが(時に海外も!)、もちろん全員が顔を合わせて集まる機会もたくさんあります。築50年の日本家屋を自分たちでリノベーションした事務所「morisola(モリソラ)」では、定例会をしたり、地域創生に関心のある人たちが集まるイベントも開催しています。

こんなことやります

そんな Barbara Pool で、STEAM 教育を推進するプロジェクトをスタートします。 ●STEAM教育とは? 最近⽿にすることも増えてきた「STEAM 教育」。そもそも STEAM とは、Science、Technology、 Engineering、Arts、Mathematics の頭⽂字を合わせた⾔葉。STEAM 教育は、理数系 分野と芸術を統合して学び、創造的に課題解決できる能⼒を育む教育⼿法です。 アメリカでは、2010 年ごろから注⽬されるようになり、イベントや講演などが⾏わ れています。 ● なぜ、いま STEAM 教育を推進するのか? それは、STEAM 教育で育つ能⼒が技術⾰新が進む社会を⽣き抜くのに必須だと考えるからです。 AI 技術が進んでいくと、既存の多く職業が AI に代替されて無くなっていくと予想 されています。そんな中、分野の枠を超えて創造的に考える⼒を育む STEAM 教育 は、ますます重要になっていくはずです。 ⽇本では 2020 年からプログラミングが⼩学校で必修化され、教育が変わりつつあ ります。しかし、STEAM 教育に関する情報や取り組みはまだまだ限られています。 今動き出し、新しい社会に⽣きる⼦どもたちに必要な⼒をつけなければ、⽇本は 取り残されてしまう。そんな思いから、このプロジェクトがスタートしました。 ●何をするのか? 私たちは、⼤きく分けて2つのアプローチから⽇本での STEAM 教育のこれからを 後押ししていきます。 ⼀つ⽬は Web での最新の情報の発信。世界の STEAM 教育の今や、家でもできる 実験などの情報を集めてシェアしたり、世界で活躍する STEAM ⼈材へのインタビュー記事をアップいきます。 ⼆つ⽬はリアルでの STEAM フェアの開催。Web と連動して情報を提供したり、⼦ どものためのワークショップを開くことで、STEAM の重要性を広めていきます。 ●学生スタッフ募集します! 現在、情報発信やイベント運営を⼀緒に勧めてくれる学⽣メンバーを募集しています。 ✔︎こんな⽅に来てほしい - STEAM 教育、教育全般に興味がある⽅ - 情報発信に関わりたい⽅ - イベントの企画段階から運営に携わりたい⽅ ✔︎こんな⽅⼤歓迎 - WordPress に詳しい⽅ - イベント運営の経験がある⽅ ✔︎条件など 交通費支給(活動内容により活動補助金支給も有) 始まったばかりだからこそ、⾃分の⼿で作りあげるやりがいがあります。特別な スキルがなくても⼤丈夫。積極的に関わり、責任感を持って役割を担える⽅をお 待ちしています。まずは話を聞きに来てみませんか? 文:佐藤(ICU3年・Barbara Poolインターン)
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東京都江東区新大橋3-6-7 morisola 1F