350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 科学教室コーディネイター
  • 11エントリー

科学教室プロデューサー/一緒に海老名で子どもとまちの未来をツクリませんか?

科学教室コーディネイター
学生インターン
11エントリー

on 2019/07/18

955 views

11人がエントリー中

科学教室プロデューサー/一緒に海老名で子どもとまちの未来をツクリませんか?

オンライン面談OK
神奈川
学生インターン
海外進出している
神奈川
学生インターン
海外進出している

なにをやっているのか

◇コサイエについて 2015年夏海老名にオープンしたRICOH Future Houseは、「まちづくりの情報発信基地」を目指す複合施設。3Fのコサイエはこどもたちの知的好奇心を刺激し、潜在知能を引き出すアフタースクールと、小学生向けサイエンスラボである「コサイエ」。 「コサイエ」は「みらいのツクリテを育てる」をコンセプトに、将来の科学者・技術者を育てるためのこども向けの科学技術を体験学習できるスペースです。アフタースクールの「コサイエラウンジ」、日常生活の不思議から最先端の科学まで“好き”を探求できる「コサイエラボ」の2つのサービスを提供しています。 ◆UDSについて 私たちUDSの始まりは「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指して1992年に設立した「都市デザインシステム(Urban Design System)」です。 UDSでは「仕事を楽しむ」ことを基本姿勢に、「デザイン性」「事業性」「社会性」を常に意識し追求しています。私たちUDSの言う「楽しい仕事」とは、興味のある分野で自分が欲しいと思えるモノやコトを提案し、クライアントに喜んでもらい、しっかりと利益を出し、社会に対しても役に立つことができる仕事です。 「デザイン性」が高ければ、話題にもなり、人々を魅きつけるスポットとして地域に新たな価値を生むことにもつながります。しかしそれが一時の流行りではなく継続的に存在し続けるためには、どれだけの収益を生み出すのか、つまり「事業性」が重要です。かっこよさの追求も、社会への貢献も、お金がかかります。「事業性」あっての「デザイン性」であり「社会性」で、その3つがうまくバランスしていることが重要だと考えています。 いろいろな荒波を皆様のご支援でなんとかくぐり抜け、おかげさまで創業から四半世紀近くが経ち、事業の領域は、まちづくりにつながる住宅のコーポラティブハウスから、ホテル、商業施設、公共施設へと拡がってきました。ただし、地域やクライアントのニーズをしっかりと把握し、期待を超え、称賛されることを目標において仕事に取り組んでいることは創業以来変わりません。私たちUDSが「企画」「設計」「運営」の3つを併せ持った提案をするのはそのためです。 エンドユーザーの立場で、地域のニーズと課題を把握し事業性を満たす「企画」を立てる。「企画」に付加価値を与えるデザインを考え「設計」で具体的なカタチにする、そして「設計」した建物を実際に「運営」していくことで、利用されたお客さまや働く仲間たちからの様々なフィードバックを得て「企画」に活かす。この「エンドユーザー視点」を還元できるサイクルが重要であり、UDSならではの強みと考えています。 「仕事を楽しむ」ことを第一に、企画・設計・運営のサイクルを通して、地域とそこに住まう人たちと、世界中でワクワクするまちづくりをすることが私たちUDSの目指すところです。
コサイエのエントランス。広い空間に集中スペースや遊びのスペース、科学教室等様々な用途の場所が組み込まれています。
科学教室の様子。本格的な機材を使っての授業もあります。未来のツクリテを育てるべく日々奮闘しています。
INBOUND LEAGUE(東京・新宿五丁目)インバウンド事業者や訪日外国人が集まるコワーキングスペース
NODE GROWTH 湘南台(神奈川・湘南台)学生寮とまちに開いた食堂の運営までを行なっています。
HAMACHO HOTEL(東京・日本橋浜町) 2019年2月オープン
the resape(沖縄・宮古島)2019年5月オープン

なにをやっているのか

コサイエのエントランス。広い空間に集中スペースや遊びのスペース、科学教室等様々な用途の場所が組み込まれています。

科学教室の様子。本格的な機材を使っての授業もあります。未来のツクリテを育てるべく日々奮闘しています。

◇コサイエについて 2015年夏海老名にオープンしたRICOH Future Houseは、「まちづくりの情報発信基地」を目指す複合施設。3Fのコサイエはこどもたちの知的好奇心を刺激し、潜在知能を引き出すアフタースクールと、小学生向けサイエンスラボである「コサイエ」。 「コサイエ」は「みらいのツクリテを育てる」をコンセプトに、将来の科学者・技術者を育てるためのこども向けの科学技術を体験学習できるスペースです。アフタースクールの「コサイエラウンジ」、日常生活の不思議から最先端の科学まで“好き”を探求できる「コサイエラボ」の2つのサービスを提供しています。 ◆UDSについて 私たちUDSの始まりは「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指して1992年に設立した「都市デザインシステム(Urban Design System)」です。 UDSでは「仕事を楽しむ」ことを基本姿勢に、「デザイン性」「事業性」「社会性」を常に意識し追求しています。私たちUDSの言う「楽しい仕事」とは、興味のある分野で自分が欲しいと思えるモノやコトを提案し、クライアントに喜んでもらい、しっかりと利益を出し、社会に対しても役に立つことができる仕事です。 「デザイン性」が高ければ、話題にもなり、人々を魅きつけるスポットとして地域に新たな価値を生むことにもつながります。しかしそれが一時の流行りではなく継続的に存在し続けるためには、どれだけの収益を生み出すのか、つまり「事業性」が重要です。かっこよさの追求も、社会への貢献も、お金がかかります。「事業性」あっての「デザイン性」であり「社会性」で、その3つがうまくバランスしていることが重要だと考えています。 いろいろな荒波を皆様のご支援でなんとかくぐり抜け、おかげさまで創業から四半世紀近くが経ち、事業の領域は、まちづくりにつながる住宅のコーポラティブハウスから、ホテル、商業施設、公共施設へと拡がってきました。ただし、地域やクライアントのニーズをしっかりと把握し、期待を超え、称賛されることを目標において仕事に取り組んでいることは創業以来変わりません。私たちUDSが「企画」「設計」「運営」の3つを併せ持った提案をするのはそのためです。 エンドユーザーの立場で、地域のニーズと課題を把握し事業性を満たす「企画」を立てる。「企画」に付加価値を与えるデザインを考え「設計」で具体的なカタチにする、そして「設計」した建物を実際に「運営」していくことで、利用されたお客さまや働く仲間たちからの様々なフィードバックを得て「企画」に活かす。この「エンドユーザー視点」を還元できるサイクルが重要であり、UDSならではの強みと考えています。 「仕事を楽しむ」ことを第一に、企画・設計・運営のサイクルを通して、地域とそこに住まう人たちと、世界中でワクワクするまちづくりをすることが私たちUDSの目指すところです。

なぜやるのか

HAMACHO HOTEL(東京・日本橋浜町) 2019年2月オープン

the resape(沖縄・宮古島)2019年5月オープン

「仕事を楽しむ」ことを第一に、企画・設計・運営のサイクルを通して、地域とそこに住まう人たちと、世界中でワクワクするまちづくりをすることが私たちUDSの目指すところです。 「デザイン性」が高ければ、話題にもなり、人々を魅きつけるスポットとして地域に新たな価値を生むことにもつながります。しかしそれが一時の流行りではなく継続的に存在し続けるためには、どれだけの収益を生み出すのか、つまり「事業性」が重要です。かっこよさの追求も、社会への貢献も、お金がかかります。「事業性」あっての「デザイン性」であり「社会性」で、その3つがうまくバランスしていることが重要だと考えています。 事業の領域は、まちづくりにつながる住宅のコーポラティブハウスから、ホテル、商業施設、公共施設へと拡がってきました。ただし、地域やクライアントのニーズをしっかりと把握し、期待を超え、称賛されることを目標において仕事に取り組んでいることは創業以来変わりません。私たちUDSが「企画」「設計」「運営」の3つを併せ持った提案をするのはそのためです。

どうやっているのか

INBOUND LEAGUE(東京・新宿五丁目)インバウンド事業者や訪日外国人が集まるコワーキングスペース

NODE GROWTH 湘南台(神奈川・湘南台)学生寮とまちに開いた食堂の運営までを行なっています。

UDSでは「仕事を楽しむ」ことを基本姿勢に、「デザイン性」「事業性」「社会性」を常に意識し追求しています。 私たちの考える「楽しい仕事」とは、興味のある分野で自分が欲しいと思えるモノやコトを提案し、クライアントに喜んでもらい、しっかりと利益を出し、社会に対しても役に立つことができる仕事です。 エンドユーザーの立場で、地域のニーズと課題を把握し事業性を満たす「企画」を立てる。「企画」に付加価値を与えるデザインを考え「設計」で具体的なカタチにする、そして「設計」した建物を実際に「運営」していくことで、利用されたお客さまや働く仲間たちからの様々なフィードバックを得て「企画」に活かす。 この「エンドユーザー視点」を還元できるサイクルが重要であり、UDSならではの強みです。

こんなことやります

日常生活の不思議から最先端の科学まで“好き”を探求できる「コサイエラボ」。マルチプルインテ リジェンスに基づいたテーマで、ロボット・プログラミング・先端科学など子どもたちにものづくりや科学の楽しさを伝えます。 コサイエ科学教室コーディネイターに目指してほしいこと。それは… ・丁寧なだけでなくあたならしくて親しみのあるコミュニケーションがとれること。 ・自ら行動を起こせる“アクター”であること。 ・最後まで自分で考え抜くことを楽しめること。 ・そして一生懸命に頑張れることです。 プログラミングや化学、ロボットの知識を活かして、 週末に海老名の子ども達に向けた 授業の企画・運営をしていただきます。 RICOH FUTURE HOUSE内はもちろんのこと 建物の外に出かけて生の授業をすることもあります! 「ともに未来のツクリテをつくる」というビジョンに共感いただける方 のご参画をお待ちしています。 ◆働き方(正社員) ・土日9:00~18:00 ・平日3日間フレックスタイムにて勤務 ・土日は科学教室の実施をお願いします。 ・科学教室は1コマが1時間30分〜2時間ほどです。 ・1日に約3コマの授業を実施しています。 ・平日は授業の企画や、外部パートナーとの打ち合わせをします。 ◆働き方(アルバイト) ・土日のみの勤務になります ・週1日~ok(土曜日または日曜日) ・9:00~19:00(休憩1時間)の間でご都合  に合わせ勤務時間相談します。(一日6時間~) ・週末ワーク、副業をお探しの方大歓迎 ・学校で理系専攻の学生さんも歓迎です。
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/02に設立

914人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

神奈川県海老名市扇町5-7 RICOH FUTURE HOUSE コサイエ 3F