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上場企業の複数事業を横断的に一任!コンテンツ・イベントマーケティングを募集

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on 2019/07/19

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上場企業の複数事業を横断的に一任!コンテンツ・イベントマーケティングを募集

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海外進出している
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山口 拓己

1974年、愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。売上高は事業開始以来10期連続で25%超の成長を続け、2016年3月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。PR TIMESの利用企業社数は2017年11月に20,000社を突破、国内上場企業の30%以上にご利用頂いている。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

名越 里美

経営企画本部に所属し、バリュー浸透のプロジェクトリーダーとPR TIMESコーポレートサイト編集責任者をしています。 2011年にPR TIMES入社、マーケティング本部でセールス・マーケティングを4年経験。プレスリリース配信サービスの営業活動をベースに、自社コンテンツの企画、広報業界を繋ぐイベントの主催、Adgangの国内事例ライティングなど幾つかのマーケティング施策を担当。その後コミュニケーションプランニング本部に異動し、PRプランナーとして化粧品、ホテル、ベビーなど複数のクライアントを担当した後、産休・育休を取得。18年4月に復帰し、現在の経営企画本部所属となる。

結果がでない時期を乗り越え、つかんだ通期新人賞。嬉しさと共に感じた後悔とは #PR TIMESなひとたち

名越 里美さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

1974年、愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。売上高は事業開始以来10期連続で25%超の成長を続け、2016年3月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。PR TIMESの利用企業社数は2017年11月に20,000社を突破、国内上場企業の30%以上にご利用頂いている。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

どうやっているのか

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

当社は、月間2000万PVを誇る日本最大級のプレスリリースサービスPR TIMESの運営を中心に、企業と生活者をニュースでつなぐプラットフォーム事業を展開しております。 現在、マーケティング本部営業戦略G・コミュニケーションプランニング本部・各サービスの事業部が様々なミッションを兼務しながら、イベントマーケやコンテンツマーケを行っています。 ◆イベントマーケティングの一例 ・累計2500名超の方にご応募いただいた利用顧客向けコミュニティイベント「PR TIMESカレッジ」  ※直近1年半で5回開催  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000926.000000112.html ・テクノロジースタートアップコミュニティに向けたイベント協賛  ※TC TOKYO、Slush、Tech in Asiaなど主要なスタートアップイベントに協賛  https://thebridge.jp/2018/03/slush-tokyo-2018-pitch-competition-finals  ※TC Tokyo2018ではPRパートナーとしてイベントのLIVE配信も実施  https://jp.techcrunch.com/2018/11/15/tc-tokyo-video-streaming/   ・マーケティング、PRに関する各種イベントや展示会での登壇セッションやブース展開 ◆コンテンツマーケティングの一例 ・PR TIMESご活用事例コンテンツ  https://prtimes.co.jp/feature/works/ ・Tayoriご活用事例コンテンツ  https://tayori.com/customers ・社員と社外ステークホルダーとの対談コンテンツ  https://prtimes.co.jp/feature/cross-talk/ ・日本経済新聞への企業広告掲載  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000913.000000112.html 上記の通りコンテンツ・イベントマーケを限定的に実施をしていますが、通常業務と兼任しており、コンテンツ・イベントマーケへ十分に力を注げていない状況です。 当社は「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現にむけ、PR TIMES、Tayori、Jootoなど複数の事業を展開しており、コンテンツ・イベントマーケティングの実行が成長ドライバーの1つとして大きく寄与すると考えています。 その為コンテンツ・イベントマーケティングを新設募集いたします。 【業務詳細】 ・PR TIMES、Tayoriなど複数事業ドメインで横断的にコンテンツ・イベントマーケティングの戦略立案および実行をお願いします。 ★具体的には ■コンテンツマーケティング コンテンツの企画立案・運営・実行をお願いします。コンテンツ作りでは必要に応じて取材などをしターゲットに伝わるコンテンツ制作をお願いします。制作したコンテンツをターゲットに届け、広めるためのマーケティング活動もお願いします。 ■イベントマーケティング マーケティング(リクルーティング目的も含む)イベントの企画を立案し、社内外のステークホルダーを巻き込みながら、マーケティング活動の運営・実行をお願いします。 また実施したイベントを当日限りのものとせず、コンテンツとして再加工し、Web、ソーシャル、メール、小冊子など最適なフォーマットで再活用していくことの企画立案・実行もお願いしたいと考えております。 コンテンツとイベントマーケティングを別領域と捉えず横断的に統合し、自身のご経験の枠を超えて機会追及を試行錯誤されるマーケターとご一緒したいです。 【必須(MUST)】 ※下記いずれかの経験が必須 ・オウンドメディアの運営・立上げ経験 ・媒体社での編集、執筆経験 ・フリーランスライター経験 ・コンテンツマーケティング、ソーシャルメディアマーケティング経験 ・マーケティングイベントの企画運営実行経験 【歓迎(WANT)】 ・ソーシャルネットワーク上で影響力のある方 【求める人物像】 ・メディア、SNS、ネットに対する興味関心が高い方 ・リーダーシップを発揮し、プロジェクトを成功に導くことができる方 ・自分から行動し変化を起こせる方 ・新しくチャレンジすることを厭わず、成長することに貪欲な方 ・誠実に業務に取り組み、素直に対応できる方 少しでも興味をお持ちいただけるようでしたら、 是非気軽にご応募ください!まずはカジュアルにお話ししましょう!
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-25 ​ヒューリック南青山ビル3階