【「世界を動かす日本人」のビジネスを学ぶ】 私たちDG TAKANOについて、代表の高野の記事を読んだことがある方や、節水ノズル「バブル90」について聞いたことがあるという方は多いと思います。 日本のスタートアップの40％は1年以内に失敗すると言われています。10年ともなると、存続できるのはわずか5％。そうしたなかでDG TAKANOは大手企業に匹敵する成功企業となり「2020年の未来を創る企業」（2014年）に選出されました。 代表の高野自身も、2019年の 日経ビジネス「世界を動かす日本人50」に、大谷翔平選手や孫正義氏らとならび選出されました。DG TAKANOは、まさに日本から世界を動かす企業なのです。 今回の募集では、そんな高野の秘書を務める方を新卒で募集します。秘書といえば、社内では代表の一番身近な存在。新卒ながら「世界を動かす日本人」である高野のすぐ近くで、そのビジネスを学ぶことができる・・・！あなたの夢をスタートさせるために、この特権を手にしてみませんか？

【DG TAKANOは夢をつなぐ】 あなたには夢はありますか？将来の目標はありますか？DG TAKANOのメンバーは全員、それぞれの夢をもっています。最初は高野一人の夢であったものが今や、DG TAKANOのメンバー全員の夢へとつながっているのです。 DG TAKANOの「DG」は「Designers' Guild」を表しています。ギルドとは簡単に言えば「集団」ですが、DG TAKANOの集団とはつまり、夢を追うメンバーたちの集まりです。 DG TAKANO最初の成功プロダクトである「バブル90」を開発したとき、高野には描いていた夢がありました。その夢とは、都市部における水の過剰利用を抑制する製品を開発し、その製品を安価に生産できるようにすることで世界中の発展途上国で役立てたい、というもの。この夢が基点となりDG TAKANOは成功し、今現在はギルドのメンバーそれぞれが新しいプロダクトやITシステムに取り組み続けています。夢の連鎖は続いていくのです。 「もし夢のためでなければ、何が私たちを日々の仕事へ向かわせるのでしょうか？」と、私たちは常日頃から問いかけています。夢こそが、私たちをインスパイアするもの。自分の限界を超える原動力になるものです。その点をふまえると、世間で言うワーク・ライフ・バランスはDG TAKANOの理念に沿わないと考えています。仕事も、人生も、すべては夢のためにある。だから、私たちは働くのではないでしょうか？

【DG TAKANOが大切にしているもの】 私たちが言いたいのは「夢のためだ！一日20時間働け！」ということではありません。それは「自分の時間を売る」人間の発想です。悪いサラリーマンの考え方です。 実際はまったく逆で、DG TAKANOのメンバーは長時間残業などしません。なぜならとても優秀で、成果を効率的にあげる方法を知っているからです。仕事のために集中する術を知っているからです。 会社の外にいるときの時間も大切です。ビジネス以外の分野で何かチャレンジをすることは、人間の思考を拡大させてくれます。社内外を問わないチャレンジ文化、日々の変化に対して柔軟になること、仕事という枠組みにとらわれず自由になること、そしてそうした日常から溢れるアイディア・・・。こうしたもの全ては、夢の達成のためではないでしょうか？私たちが大切にしているのはそういうことなのです。

【大企業で遠回りをするか、DG TAKANOで夢への道を進むか】 ここまでお読みになった方には、DG TAKANOの考え方や働き方をご理解いただいたと思います。最後に、もうひとつ付け加えたいことがあります。 それは、DG TAKANOは代表の高野だけではなく、メンバー全員が優秀であるということです。現在20名程度の私たちですが、その夢追い人たちはまさに少数精鋭。もちろん、その優秀さについてこれなかった人たちもいました。 高野の秘書として一流のビジネスを学びながら、メンバーの70％は外国籍という多様かつ優秀な文化のなかで社会人としての第一歩を踏み出す。これほどに恵まれた環境はないのではないでしょうか？もしあなたが将来起業し自らの夢を達成したいというビジョンがあるのならば、そのために今回のチャンスを活かしてください。DG TAKANOは、夢をもつ人を応援します。 秘書の働き方というのも、多様だと考えています。ただ単に秘書の事務作業をこなす働き方、人事や経営についても範疇をひろげ自らの経験を爆発的に伸ばす働き方、どちらも在りうると思います。最初は秘書としてのメール対応やスケジュール管理などが仕事ということになると思いますが、あなた自身の秘書としての在り方は自由です。世界に通用する企業の代表のすぐ傍でビジネスを学べるという最大のメリットを活かしながら、あなた自身をどんどん成長させてください。 この記事から、あなたはどんなことを感じてくれたでしょうか？ぜひお話を聞かせてください。「話を聞きに行きたい」ボタンから、お申込みいただくことができます。 今回の秘書募集は、新卒向けとさせていただいています。あなたがもつ「新卒」というカードを大企業に進むために使うか、DG TAKANOに進むために使うかは自由です。しかしあなたの将来的なビジョンに起業や大きな夢があるのならば、そのために相応しい道を進むことを強くお勧めします。