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医療と日本の未来を繋ぐカケハシとなるセールスディレクター募集!

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on 2019/07/25

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医療と日本の未来を繋ぐカケハシとなるセールスディレクター募集!

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Takashi Nakagawa

日本の医療を本気で変革する!そういう想いで16年3月にKAKEHASHIを創業しました。僕らが日本の未来を形作っていくんだと自負できるような仲間達と出会い、共にチャレンジしていくことが楽しみで仕方ありません。 東大在学中に2社スタートアップを起業。マッキンゼー入社後は、アメリカ・インド・イギリス・日本で企業買収・買収後の統合・事業ターンアラウンドなどを手掛けてきました。

海老原 智

20代は凸版印刷株式会社でC++/OpenGLによる内製バーチャルリアリティ統合開発環境(Unityのようなもの)の実装を担当するなど、3DCG関連の開発に従事。 その後ウェブ開発に転向し、グリー株式会社にてSNS/プラットフォームのサーバーサイド開発、android版SNSアプリ/プラットフォームSDK関連のチームリーダー等を経て株式会社サイカに取締役CTOとして参加。 サイカ辞任後紹介により株式会社カケハシの中尾中川の両名と知り合い、ビジョンに強く共感し何も無い状態から開発組織を立ち上げるためCTOとして参加。

石原 陽

新卒入社で人材広告会社の企画営業職として、提案営業に従事。その後2009年8月より2014年8月までスイーツブランドを展開する事業会社を立ち上げ、2014年9月より2年間、株式会社フォワードにてブランドコンサルティング事業部のコンサルタントとして企業のブランディング・採用のご支援をしておりました。2016年8月より株式会社ドリコムで人事として、主に採用業務(主に中途採用と業務委託派遣採用のマネジメント業務)とオフィス増床等コーポレート業務全般関わらせて頂きました。2018年8月には株式会社カケハシで人事としてジョインし、現在はビジネスサイドのディレクターとして働いてます。

株式会社カケハシのメンバー

日本の医療を本気で変革する!そういう想いで16年3月にKAKEHASHIを創業しました。僕らが日本の未来を形作っていくんだと自負できるような仲間達と出会い、共にチャレンジしていくことが楽しみで仕方ありません。 東大在学中に2社スタートアップを起業。マッキンゼー入社後は、アメリカ・インド・イギリス・日本で企業買収・買収後の統合・事業ターンアラウンドなどを手掛けてきました。

なにをやっているのか

◆いままでにないコンセプトのクラウド型電子薬歴「Musubi」 電子薬歴は、薬剤師が常時使用するコア業務システムです。薬剤師は、患者との会話の内容、症状の変化、副作用の有無などについて、患者ごとに記録しています。薬剤師は電子薬歴を使い、その記録を残すと同時に、過去の処方履歴を確認したり、薬の安全性のチェックなどを行います。 Musubiは従来の記録を残すだけの仕組みと異なり、薬剤師がより良い指導ができるようサポートする仕組みです。 薬剤師は患者と一緒にMusubiの画面を見ながら服薬指導を行います。その内容は自動で薬歴のドラフトとしてクラウド上に残るため、薬剤師はコミュニケーションと薬歴記入を同時に行うことができます。また、Musubiは患者の疾患・年齢・性別・アレルギー・生活習慣・検査値、さらには季節や、 過去処方や過去薬歴を参照して、ひとりひとりの患者に最適な指導内容を薬剤師に提示します。Musubiは、現場の薬剤師が目指す理想のコミュニケーションを形にする強力な支援ツールとなります。 ◆ミッションは「医療と明るい未来を繋ぐカケハシ」「医療と患者さんを繋ぐカケハシ」 現場課題を深く分析し、ウェブの技術・考え方を組み合わせることで、今までと全く異なる医療システムを提供します。イノベーティブな調剤薬局向けシステムを提供することを起点として、医療機関間の連携、医療費の増大、医療の質の不透明性などといった医療的課題の解決に向けて事業を展開していきます。 いままで参入障壁が大きくスタートアップでは入りにくかった医療の世界。その医療の課題に正面から向き合うスタートアップです。
当社経営陣。左からCTOの海老原(グリー出身)。中央はCOOの中川(マッキンゼー出身)。右は代表の中尾(武田薬品出身)。調剤薬局業界に変革を起こす中心になる3名です。
KAKEHASHIが提供する次世代型電子薬歴「Musubi」。単なる記録するシステムではなく、薬剤師さんの動き方を変え、患者さんの医療体験を変革するプロダクトです
「医療と患者さんを繋ぐカケハシ」「医療と明るい未来を繋ぐカケハシ」というミッションの元、日々社員が調剤薬局業界を変革させるために意見を言い合っております。
当社社員のショートミーティング風景です。年齢層は20代〜40代と幅広く、医療業界出身、Webサービス業界出身など様々な業界からジョインをしております。女性比率も高く社内の雰囲気も良いです。
2016年3月に設立されたKAKEHASHI。最初は代表の中尾、COOの中川の2名でスタートしましたが現在は40名まで社員数が増えております。営業、エンジニア、CS、管理部門、様々な社員が働いております。
当社サービス『Musubi』が、調剤薬局の方、そこを利用する患者様に安心と笑顔を届けられるように職種に隔てなくサービス改善のための話し合いが行われています。

なにをやっているのか

当社経営陣。左からCTOの海老原(グリー出身)。中央はCOOの中川(マッキンゼー出身)。右は代表の中尾(武田薬品出身)。調剤薬局業界に変革を起こす中心になる3名です。

KAKEHASHIが提供する次世代型電子薬歴「Musubi」。単なる記録するシステムではなく、薬剤師さんの動き方を変え、患者さんの医療体験を変革するプロダクトです

◆いままでにないコンセプトのクラウド型電子薬歴「Musubi」 電子薬歴は、薬剤師が常時使用するコア業務システムです。薬剤師は、患者との会話の内容、症状の変化、副作用の有無などについて、患者ごとに記録しています。薬剤師は電子薬歴を使い、その記録を残すと同時に、過去の処方履歴を確認したり、薬の安全性のチェックなどを行います。 Musubiは従来の記録を残すだけの仕組みと異なり、薬剤師がより良い指導ができるようサポートする仕組みです。 薬剤師は患者と一緒にMusubiの画面を見ながら服薬指導を行います。その内容は自動で薬歴のドラフトとしてクラウド上に残るため、薬剤師はコミュニケーションと薬歴記入を同時に行うことができます。また、Musubiは患者の疾患・年齢・性別・アレルギー・生活習慣・検査値、さらには季節や、 過去処方や過去薬歴を参照して、ひとりひとりの患者に最適な指導内容を薬剤師に提示します。Musubiは、現場の薬剤師が目指す理想のコミュニケーションを形にする強力な支援ツールとなります。 ◆ミッションは「医療と明るい未来を繋ぐカケハシ」「医療と患者さんを繋ぐカケハシ」 現場課題を深く分析し、ウェブの技術・考え方を組み合わせることで、今までと全く異なる医療システムを提供します。イノベーティブな調剤薬局向けシステムを提供することを起点として、医療機関間の連携、医療費の増大、医療の質の不透明性などといった医療的課題の解決に向けて事業を展開していきます。 いままで参入障壁が大きくスタートアップでは入りにくかった医療の世界。その医療の課題に正面から向き合うスタートアップです。

なぜやるのか

2016年3月に設立されたKAKEHASHI。最初は代表の中尾、COOの中川の2名でスタートしましたが現在は40名まで社員数が増えております。営業、エンジニア、CS、管理部門、様々な社員が働いております。

当社サービス『Musubi』が、調剤薬局の方、そこを利用する患者様に安心と笑顔を届けられるように職種に隔てなくサービス改善のための話し合いが行われています。

◆コンビニよりも多い薬局、変革が求められる薬局 全国の薬局数は約6万店。 コンビニよりも数が多く、患者の医療体験を大変革するポテンシャルを秘めた場所でもあります。1年間で薬剤師は、8億回を超える、患者への指導を行っています。 とはいえ、薬局は「ただ薬を貰う場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。 現場の薬剤師は、驚くほどの薬学的な知識を持ち、医療の安全性を担保し、さらには患者の健康を創り出す知見を持ち合わせています。しかしながら、現実には、現場の業務負担が重く、思うように患者さんに時間を使うことができない状況に置かれています。 いま、薬局は、その役割が問い直され、大きな変化を求められています。2015年に厚労省から出された「かかりつけ薬剤師」制度が導入され、「薬を渡す薬局」から、患者の背景に合わせて深く患者の健康にコミットし、患者に選ばれる薬局へと変革することが促されています。 ◆Musubiが担うミッション、薬局をより良い場へ KAKEHASHIの薬歴Musubiは、単なる便利なクラウドシステム以上の意味を持ちます。 重たい事務作業の負担を劇的に軽減することで、空いた時間を、本来薬剤師が担うべき付加価値の高い業務を行うことができるようになります。 患者への服薬指導をサポートすることで、薬局のあり方や価値そのものを再創造するプロダクトを目指します。 KAKEHASHIは、自分達が日本の医療の未来を創造するのだという強い責任感と使命感を持っています。KAKEHASHIの想いやビジョンに深く共感し、一緒に新しい薬局像を実現していこうとする多くの薬剤師の方にKAKEHASHIは囲まれています。 ◆変化の起きにくい医療の業界に風穴を 調剤薬局内で使用されているシステムは、ここ20年ほど変化がなく、大手SIerが開発したレガシーなシステムを使用している薬局がほとんどです。 創業時には400件を超える薬局をまわり、現場の本当の課題を探り続け、その深い現場の課題感がMusubiの基礎となっています。KAKEHASHIには、社内に多くの薬剤師がおり、プロダクト設計からカスタマーサクセスまで深く業務に携わっています。 KAKEHASHIは、医療現場の深い課題感と、Webエンジニアの技術を掛け合わせることで、いままでにない形で医療現場の課題を解決していく医療スタートアップです。医療の「業務」という、スタートアップにとっては非常に参入障壁の高い、難しい世界に、真正面から挑みます。

どうやっているのか

「医療と患者さんを繋ぐカケハシ」「医療と明るい未来を繋ぐカケハシ」というミッションの元、日々社員が調剤薬局業界を変革させるために意見を言い合っております。

当社社員のショートミーティング風景です。年齢層は20代〜40代と幅広く、医療業界出身、Webサービス業界出身など様々な業界からジョインをしております。女性比率も高く社内の雰囲気も良いです。

KAKEHASHIは、ひとりひとりがイキイキと楽しく働ける環境をつくることを何よりも重視しています。その中ではじめて本当に社会的な価値があるイノベーティブな事業が生まれてくると信じているからです。 KAKEHASHIは、自律を旨とするプロフェッショナルの集団であるために、結果に対して責任を持つ文化を重んじ自ら最大のパフォーマンスを発揮できる時間や場所の判断を従業員に任せています。 1. フラットな組織 真にフラットな組織を目指します。中間管理職はありません。誰かが「偉い」という、ピラミッド型の階層的な組織構造はありません。年齢や立場、職種に関わらず、「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が重視されます。ひとりひとりが強い権限を持ち、主体的に課題意識を表明し、意思決定に関わることが推奨されます。 2. オープンなコミュニケーション あらゆる情報を、全員が知り得る環境があります。財務情報や経営情報、投資家との議事録すら、全社員へ公開されます。すべての業務コミュニケーションは、公開チャットでなされます。情報の透明性を実現することで、不要な社内政治を避けます。また、重要な意思決定はトップマジメントだけのものではありません。ひとりひとりが主体的にオーナーシップをもって、意思決定をできることを目指すためには、情報の透明性が不可欠だと考えます。 3. 時間や場所に縛られない いつ、どこで働くか、自分で選択できます。家庭・私生活の充実は、良いパフォーマンスの前提だと考えます。最大のパフォーマンスを発揮できるように、自分で働く時間や場所を選択する自由と自律が求められます。KAKEHASHIには、多くのパパ・ママがイキイキと働く環境があります。 4. 顧客に新しい価値観を提示する 単純に「顧客の声を聞く」ことは、真のカスタマーファーストとは考えません。顧客の課題を深く掘り下げ、顧客すら気づいていない全く新しいビジョンを顧客に提案することを目指します。KAKEHASHIのビジョンに深く共感してくれる多くの医療者とともに、新しい世界観の創造を目指しています 5. 部門が存在しない 根本的に「部門」という概念がありません。それぞれの専門性を活かした「ロール」にあわせて、チームで課題に取り組むことが求められます。部門ごとの不要な対立は存在しません。 6. アジャイル sprint planningやvoting sessionのような方法論を利用するに留まらず、"agility"=「持続的で状況の変化にすぐに対応できる機敏性」を備えた状態を目指してチームの問題解決のあり方を仮説検証/改善を繰り返し、そのために必要なフラット性やオープンコミュニケーションのような価値観を維持し続けます。 ◆掲載記事 ヘルステック企業が3年で37億円の資金調達。なぜ、調剤薬局なのか?(NewsPicks) https://newspicks.com/news/4318610/body/ 医療系SaaSのKAKEHASHI、伊藤忠らからシリーズBで約26億円調達 https://ami.live/articles/3vvidNpFBYozUabIAvnLqS

こんなことやります

次世代型の電子薬歴システム「Musubi」の拡販に向け、セールス部門のプレーイングマネージャーとしてコンサルティングセールス業務とメンバーマネジメントをお願いします。 コンサルティングセールス業務においては、クライアント先への訪問の”質”と”量”の向上が事業グロースに直結します。インサイドセールスによって構築されたクライアントと蓄積された顧客/見込み客情報の活かしながら、自ら先頭に立ちシステム導入の初動からクロージングを行っていただきます。 また、メンバー4名を1チームとして育成とタスク管理などのセールス組織のマネジメントも行っていただきたいと考えています。 長い間レガシー化していた調剤薬局業界に変革をもたらす「Musubi」は、特殊性や社会貢献性が高く、志高いメンバーも多いのが特徴です。医療と日本の未来を繋ぐKAKEHASHIとなり、医療従事者の方々と一緒になって日本の医療の将来の形作って行きましょう。 ■業務内容 プレーイングマネジャーとして自らセールスを行いながら、組織マネジメントまで幅広く関わって頂きます。 ・調剤薬局向け服薬指導型クラウドサービス「Musubi」のシステムの導入 ・中小規模の薬局チェーンや個人経営調剤薬局の持つ課題解決方法の提案、効果分析 ・カスタマーサポート連携しながらのシステム導入後のフォロー ・セールス組織マネジメント ■必須条件 ・新規顧客へのセールスのご経験 ・クライアントの課題やニーズの把握、その課題解決方法の提案、効果分析などのご経験 ・システム導入後のフォローのご経験 ・営業施策の立案・実行のご経験 ■歓迎条件 ・セールス組織のマネジメント経験ある方 ・スタートアップ、ベンチャー企業での経験 ・IT系商材の法人営業経験 ・サービス以上に”ファンを作る”コミュニケーション力 ■勤務地 東京都中央区築地4丁目1-17 銀座大野ビル9F
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

350人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区築地4-1-17 銀座大野ビル9F