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プレイングマネージャー/自社プロダクト開発をリードするエンジニアを募集!

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on 2019/07/17

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プレイングマネージャー/自社プロダクト開発をリードするエンジニアを募集!

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土屋尾 拓郎

株式会社コネクトムのエンジニアのマネージャーを現在やっています。 もともとは文系出身のWEBエンジニアです。 社会人になってからこの業界に入り、会社員としては3社ほど経験し、フリーランスとしても活動していました。 私自身が未経験で業界に入ってエンジニアリングを迷いながら身につけていったことや、 高い内的動機づけを維持し続けることの難しさを感じる場面を何度も見てきたことが強烈な原体験で、 そういったことを解決したエンジニアの組織を作ろうと、日々頭を抱えています。 BtoB、BtoCや、要件定義から設計・実装・テスト・運用まで含めたひと通りの開発業務をこなしてきました。クラウドはAWSの経験が長いです。 同様の悩みを抱えている方や、チームづくりに興味のある方などとお話したいと思っています!

Naoki Kusagaya

Shintaro Kojima

株式会社コネクトムのメンバー

株式会社コネクトムのエンジニアのマネージャーを現在やっています。 もともとは文系出身のWEBエンジニアです。 社会人になってからこの業界に入り、会社員としては3社ほど経験し、フリーランスとしても活動していました。 私自身が未経験で業界に入ってエンジニアリングを迷いながら身につけていったことや、 高い内的動機づけを維持し続けることの難しさを感じる場面を何度も見てきたことが強烈な原体験で、 そういったことを解決したエンジニアの組織を作ろうと、日々頭を抱えています。 BtoB、BtoCや、要件定義から設計・実装・テスト・運用まで含めたひと通りの開発業務をこなしてきました。クラウドはAWSの経...

なにをやっているのか

コネクトムは社会のデジタルシフトを推進するデジタルホールディングスのグループ子会社です。デジタルホールディングスは広告代理事業からデジタルシフト事業への転換を目指し2020年7月にオプトホールディングから社名を変更しました。 コネクトムは位置情報を中心としたデータを利用した広告配信プロダクト『toSTORE Local ad.』をメイン事業と据えて有店舗事業者を支援しておりましたが、現在はグループのデジタルシフト事業への転換に伴い、マーケティングのデジタルシフトの一端を担う存在としてビジネスモデルをSaaS型に変更し以下の2つのプロダクトを展開して店舗集客効率化を支援しております。 ■『toSTORE Local Search.』(トストア ローカルサーチ) 多様化するMAP・チャネルで表示される店舗情報を一元管理し、表示される情報のリアルタイム更新やクチコミ分析などを低コストで簡易に実現します。生活者のローカルな(「カフェ 渋谷」等の)検索に合わせ、正確で最新の情報を常に発信し、プロモーション効果を向上させます。 ■『toSTORE Dynamic Contents.』(トストア ダイナミックコンテンツ) これまで『toSTORE Local Ad.』にてデモグラ、サイコグラフィックでのターゲティングに加え、ジオターゲティングを実現したWeb広告を配信してきました。これは、生活者の現在地から店舗までの距離や時間・天気や気温など、シチュエーションで最適化したクリエイティブを表示することにより、来店動機・購入意欲を向上させるプロダクトになります。 DCはその技術と経験を生かしたプロダクトです。クライアントのサイト全体を分析し、シチュエーションで最適なコンテンツを表示させることで、サイトのコンバージョン効率を高めます。 ↓「toSTORE(トストア)」プロダクトサイト https://tostore.jp/
「toSTORE」は導入実績500社以上。多くの実績を生かして、店舗の来店数・購入率・LTVを効率化するツールです。
「toSTORE」の特徴はワンソース・マルチユース・フルファネルです。
Mission ”Feel good.”
Vision ”Needs meet values.”

なにをやっているのか

「toSTORE」は導入実績500社以上。多くの実績を生かして、店舗の来店数・購入率・LTVを効率化するツールです。

「toSTORE」の特徴はワンソース・マルチユース・フルファネルです。

コネクトムは社会のデジタルシフトを推進するデジタルホールディングスのグループ子会社です。デジタルホールディングスは広告代理事業からデジタルシフト事業への転換を目指し2020年7月にオプトホールディングから社名を変更しました。 コネクトムは位置情報を中心としたデータを利用した広告配信プロダクト『toSTORE Local ad.』をメイン事業と据えて有店舗事業者を支援しておりましたが、現在はグループのデジタルシフト事業への転換に伴い、マーケティングのデジタルシフトの一端を担う存在としてビジネスモデルをSaaS型に変更し以下の2つのプロダクトを展開して店舗集客効率化を支援しております。 ■『toSTORE Local Search.』(トストア ローカルサーチ) 多様化するMAP・チャネルで表示される店舗情報を一元管理し、表示される情報のリアルタイム更新やクチコミ分析などを低コストで簡易に実現します。生活者のローカルな(「カフェ 渋谷」等の)検索に合わせ、正確で最新の情報を常に発信し、プロモーション効果を向上させます。 ■『toSTORE Dynamic Contents.』(トストア ダイナミックコンテンツ) これまで『toSTORE Local Ad.』にてデモグラ、サイコグラフィックでのターゲティングに加え、ジオターゲティングを実現したWeb広告を配信してきました。これは、生活者の現在地から店舗までの距離や時間・天気や気温など、シチュエーションで最適化したクリエイティブを表示することにより、来店動機・購入意欲を向上させるプロダクトになります。 DCはその技術と経験を生かしたプロダクトです。クライアントのサイト全体を分析し、シチュエーションで最適なコンテンツを表示させることで、サイトのコンバージョン効率を高めます。 ↓「toSTORE(トストア)」プロダクトサイト https://tostore.jp/

なぜやるのか

Mission ”Feel good.”

Vision ”Needs meet values.”

社長の久米田は、まだオプト(グループ会社)で勤めていた2011年にO2O(Online to Offline)という考え方に出会いました。当時オプトの主軸はECサイトなどインターネット事業に関わる企業に対して、ネットを活用したマーケティング支援をすることでした。その支援の幅を、実店舗を持つリアルな世界にも広げていくという概念にワクワクし、コネクトムを創業。設立当初は、当時としては画期的な、リアルタイムの在庫データと連動した広告の取り扱いからスタートしました。 店舗のデータをマーケティングやプロモーションに活かすという軸は変わりませんが、今コネクトムが目標としているのはユーザーの「欲しい」と「お店・製品価値」が最も便利に繋がる場の創造を経て、大きな社会貢献していくことです。 実店舗が持っている価値は、実際にお店に行かないと分からないことが多く、ユーザーからすると事前に立てられる計画に限界があります。もっとデータ化が促進されれば、ペインは解決できるはずです。 例えば、新しいテーブルとイスを買いたいときに、お店を回って探しても、なかなかテーブルに合うイスが見つからないというケースは多々あります。それは、2つの商品がブランドやメーカーを跨いで別々のお店にあり、別々のお店にあるという事実がデータ化されていないからです。同じ系統のデザインの製品在庫がこの店にあるというデータがあれば、それがヒントとなりテーブルに合うイスにたどり着きやすいです。 こういった状況を解決するために、ユーザーの購買意欲「欲しい」と「店・商品の価値」を徹底的に繋げる場をつくりたいと思っています。 また、現在はSaaS型のサービスづくりに注力していますが、今後はプラットフォーム型のサービスにも力を入れていきたいと考えています。Googleマップに限らず、ローカル検索に対応したプラットフォームは、これからさらに増えていくでしょう。そうなれば、企業側も色々なプラットフォームに情報を出す必要があり、複数にまたがるプラットフォームとその情報をつなぐことができるコネクトムのような存在の価値は上がっていくと考えています。 プラットフォームと企業の情報をつないでいく。これを続けていくことで、いずれ100万店舗分のデータが集まります。100万店舗分の店舗データ、商品データ、在庫データが集まるプラットフォームがあると、それを活用したビジネスアイデアが沢山生まれるはずです。その結果、世の中はいまよりももっと便利になってくると思います。 今欲しいものを入力するだけで、最も近くで、最も安価に売っているお店・商品の情報が出てくる。ECと同じように、リアルでもぜひそういう場を実現したいです。こうしたサービスを生み出すことで、世の中にもっと笑顔を増やし、生活を豊かにすることを追求し続けていきたいです。 ーーー ※グループ親会社のデジタルホールディングスのサイトにて当社社長 久米田のインタビュー記事が掲載されております。下記リンクから全文をご覧いただけます。 https://digital-holdings.co.jp/careers_top/careers/20200929/970

どうやっているのか

▪フルリモート(週2日までなら出社も可能。オフィスはフリーアドレス制。) ▪フレックス制(コアタイム11:00~16:00) ▪MTGはほぼ全てオンライン(社内は主にGoogle Meet) ▪連絡はslackメイン ▪上司とは毎月1回の月次面談、毎週1回の1on1MTG実施 ▪月末には「リスペクトスタンプ(感謝のメッセージ)」の送り合い☆ ※デジタルホールディングス(旧オプトホールディング)のグループ会社であり、福利厚生などは基本的にグループ会社と同じです。 2020年にビジネスモデルをSaaS型に転換し、現在グループ会社内でも注目されています。 現在40人弱の組織であり、ほとんどが中途入社でバックグラウンドも仕事の「当たり前」もバラバラです。模索中の事柄が多く加えてリモートワークも始まったので、受け・待ちの姿勢ではなく自律して動ける方を求めています。 社員の傾向としては、穏やかな中に秘めた情熱を感じさせる人が多い会社です。 ストーリーにて社員インタビューを公開していますので、そちらも是非ご覧ください♪

こんなことやります

仕事のマネジメント・人のマネジメントをしつつプレイングマネージャーとして開発を担う方を募集します! システムソリューション部は、エンジニアリングを通じて消費者を笑顔にし、クライアントの成果創出をすることをビジョンとして掲げています。 ビジョンを踏まえ、人材を組織として強化維持していくために必要なことすべてが業務の領域になります。 具体的には下記のような活動を、仕組みの改善も含めて行います。 ■仕事のマネジメント - 開発(設計など)のリード( = 技術的な優位性) - ビジネスサイドの窓口の役割 - (メンバーと同じく)実装を行う ■人のマネジメント - 目標管理 - チームメンバーの育成…2~5名ほど #自社プロダクト「toSTORE(トストア)」について 「生活者が求める店舗や商品情報を、最適なメディア・シチュエーションでお届けする」店舗コンテンツコントロールシステム - ユーザーの位置情報と検索キーワード、「最寄店舗」「商品」「在庫有無」データを格納するデータベースをもとに最適なコンテンツを自動で取り出すためのAPIを内包する汎用DB&API - オウンドメディアでのコンテンツマネジメントの簡易化や強化、外部の広告・コンテンツメディアへのデータ活用に利用可能なデータプラットフォーム #チーム体制 広告施策側(コンテンツ・メディア)と分析側(アナリシス)とデータの4チームで開発しています。スクラムフレームワークに則っており、プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発メンバーでチーム構成しています。 ■必須 - マネジメントの志向をもっていること - Web系言語のプログラマ経験があること ■歓迎 - 開発チームを率いたことがある経験 - 開発チームメンバー(部下)の育成をしたことがある経験 - 人を通じてチームのパフォーマンスの最大化を図る - 自ら率先して実装を行う姿勢をもっていること 【仕事のやりがい】 企業のマーケティング支援( B to B)の事業展開 のなかで、 企業の持つデータを生活者の求める情報に変換し、生活者のメリットを生み出すことを価値として捉えるため、プロダクトをつくる喜びは 末端の消費者の方まで及ぶ影響範囲の広いものです。 そういった事業の背景の中で、システム部所属の社員からは下記のような声を聞くことが多いです。 ・自分の作ったシステムが良いか悪いか、チームとして積極的にフィードバックを獲得しに行く雰囲気で、価値の実感がしやすい ・裁量が大きく、大胆に挑戦できる環境がある。 ・チャレンジ精神が旺盛で、初めてのことでも周りを巻き込みながらどんどん成果を出していくことができる。 ・根本の価値観のブレがないので、率直な意見交換が多く、コミュニケーションが早い。 ・会社の成長と一緒に、自分自身もチームも成長させていける。
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/03に設立

37人のメンバー

東京都千代田区四番町 東急番町ビル