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世界水泳見てますか?スポーツ経験を将来に活かしたい人に向けた募集です@関西

オープンポジション

on 2019/07/21

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世界水泳見てますか?スポーツ経験を将来に活かしたい人に向けた募集です@関西

京都
新卒・学生インターン
京都
新卒・学生インターン

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これまでの様々な出会いの中で「この人話してみたら案外〇〇なところあるやん!」という驚きを感じたことはありませんか? 就活も事前に提出する書類や適性検査で、ある程度の人となりを把握することはできるのですが、やはり「実際に会うことで初めてわかること」があります。 近年の技術発展によりコミュニケーションの形も多様化してきましたが、今は「会う」以上に相手のことを理解できるコミュニケーションの形は無いと思っています。 ぜひ僕たちも「会って話してお互いを知るところ」から始めましょう! (※遠慮せずに飛び込んできてください!)

合同会社キャリアヴィレッジのメンバー

これまでの様々な出会いの中で「この人話してみたら案外〇〇なところあるやん!」という驚きを感じたことはありませんか? 就活も事前に提出する書類や適性検査で、ある程度の人となりを把握することはできるのですが、やはり「実際に会うことで初めてわかること」があります。 近年の技術発展によりコミュニケーションの形も多様化してきましたが、今は「会う」以上に相手のことを理解できるコミュニケーションの形は無いと思っています。 ぜひ僕たちも「会って話してお互いを知るところ」から始めましょう! (※遠慮せずに飛び込んできてください!)

なにをやっているのか

“あう”を中心においた就職活動・採用活動の支援を行なっています。 中小ベンチャー企業の多くは、学生からの認知度が低いが故に、既存の求人広告への出稿や合同説明会への出展では十分な採用活動ができない状況にあります。 その課題を解決することを目的として、企業が就活生とグループワークや模擬選考を通じて直接コミュニケーションを取ることができる場である「就活BAR」の企画運営することが私たちのメインの活動です。 学生にとっても、より多くの企業や社会人と出会う機会を通じて選択肢の幅を広げてもらうことで、より良い未来を掴んで欲しいと考えています。
「就活BAR」でのワークの様子。学生が社会人の価値観に触れることが出来る企画を行なっています。
「就活BAR」交流の様子。企業からスカウトを受ける学生も多数います。
就職活動は相互理解の場。お互いの価値観を理解することを大切にしています。
顔を合わせ、腹を割って話すからこそ伝わる魅力はアナログならでは。

なにをやっているのか

「就活BAR」でのワークの様子。学生が社会人の価値観に触れることが出来る企画を行なっています。

「就活BAR」交流の様子。企業からスカウトを受ける学生も多数います。

“あう”を中心においた就職活動・採用活動の支援を行なっています。 中小ベンチャー企業の多くは、学生からの認知度が低いが故に、既存の求人広告への出稿や合同説明会への出展では十分な採用活動ができない状況にあります。 その課題を解決することを目的として、企業が就活生とグループワークや模擬選考を通じて直接コミュニケーションを取ることができる場である「就活BAR」の企画運営することが私たちのメインの活動です。 学生にとっても、より多くの企業や社会人と出会う機会を通じて選択肢の幅を広げてもらうことで、より良い未来を掴んで欲しいと考えています。

なぜやるのか

就職活動は相互理解の場。お互いの価値観を理解することを大切にしています。

顔を合わせ、腹を割って話すからこそ伝わる魅力はアナログならでは。

採用のプロフェッショナルとして、様々な業界の様々な企業の採用活動をお手伝いしてきました。 その中ではエントリー数、説明会参加者数、選考参加者数、通過者数、承諾者数、、、たくさんの数字が踊っていました。 採用とは人と人とが出会って行われるもの。 私たちの知る限り、一度も直接会わずに採用をする企業はどこにもありません。 それなのに、採用をする中ではたくさんの数字を追いかけているんです。 歩留まりという名の下、○○人採用するためには□□人のエントリーが必要だ。なんていう話をしているんです。 なんかおかしいと感じませんか?? 私という人間とあなたという人間はまったく異なる存在です。 趣味も好きな食べ物も、どんなときにうれしくてどんなことが許せなくて、一番大切なことはどんなことで・・・。 これが数字に置き換わった瞬間、1と1で表されてしまう。 数字ありきで採用が組み上がっていく。 歩留まりって何?応募者はモノ扱いか?? キャリアヴィレッジの代表者ふたりはどちらもSE(システムエンジニア)としてITの世界でキャリアをスタートしました。0と1の世界で仕事をしていたわけです。 ふたりともITの可能性と価値を否定しているわけではなく、これからもITによって世の中はどんどん発展していくと信じています。 でも、だからと言って採用までもが0と1で完結するとは思っていません。 先ほども書いた通り、一度も直接会わずに採用をする企業はありません。 どんなにITが発達して、今流行りのAIが進化をしたとしても、100%の精度で人と人との相性がわかるということはありえません。 人と人とが対話をする、コミュニケーションを取る。 ここにはデジタルの世界では測ることのできない何かが存在していると思いませんか? それがマッチングにおけるたった1%の部分しか影響をしないのだとしても、その1%こそないがしろにしてはいけないんじゃないか。 私たちはそう考えています。

どうやっているのか

3名でやっている小さな会社です。 それぞれの経歴はバラバラで、ITの世界でエンジニアをやっていたメンバーもいれば、大手ハウスメーカーでトップクラスの営業成績を出していたメンバーや金融機関で活躍していたメンバー、さらには歯学部出身のメンバーまでいます。 多種多様のメンバーが集まったことで、就活生のいろいろな悩みに対してもいろいろな角度からアドバイスをすることができます。 他の人材系の会社にはないくらい、学生一人ひとりとも深くコミュニケーションを取っているという自負があります。 また、企業向けの採用支援の経験も豊富。 10名以下のスタートアップから数千人規模の上場企業や外資系の企業まで業種や規模を問わず支援をした実績があります。 それぞれが役職や立場に関係なく意見をぶつけ合い、良いと感じたことは即実行に移す。 そんな社風ですので、あなたの意見もどんどんぶつけてください! 一緒におもしろいことをやりましょう!!

こんなことやります

スポーツ経験を将来に活かしたいと思っている方に向けた募集です。 トレンドに応じて内容を変えながら募集を出していこうと思っており 最近は世界水泳が放映されている時期なので こちらのタイトルで募集をオープンしました。 様々な学生の就活を支援してきた中で 20卒については特に体育会の部活動に所属している学生が多く スポーツの経験をどうアピールに活かすのか? という点について共に考えたシーズンになりました。 高校・大学と時期問わずスポーツに注力してきた学生は 自らを追い込み成果を求める ある意味ビジネスシーンで望まれるような取り組みを 既にスポーツを通じて経験しており 成功も失敗も経験することによって 多くの学びを得ているケースが多く見られます。 その経験を言語化して伝えて有利な就活を経て 自分が望む活躍環境を手に入れて欲しいと思っており 応援する気持ちもあるのですが... そもそもの話 自分が頑張ってきた内容を言葉にして伝えたことってありますか? 努力してきたことをアピールした経験ってありますか? おそらくスポーツに注力していると結果が求められるので 練習を頑張ったことや努力してきたことを あえて言葉にする機会は少なかったのではないかと思います。 しかし、就活では、実績だけでなく 取り組んできた内容を言葉で伝えることが必要です。 そのために 自分のスポーツ経験が社会でどのように活かせる可能性があるのか? という点について理解いただくための機会を提供します。 あなた自身がスポーツ経験の価値を理解して 説明できるレベルに成長することで よりスポーツ経験が活きることを発信してください。 今回の募集は スポーツ経験を将来に活かしたいと思われている方が対象ですが 必ずしも水泳競技に限っているわけではないので 他の競技に注力された経験をお持ちの方も ぜひ、ご応募お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/04に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/

京都市左京区田中野神町10番地の1