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さまざまなCAMPFIREのインフラを一緒に支えてくれるSRE募集!

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on 2019/07/12

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さまざまなCAMPFIREのインフラを一緒に支えてくれるSRE募集!

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Yuzo Iwasaki

大学時代はポルトガル語を専攻し、英語とともに語学の習得に努める。卒業後はIT業界に入り、主にインフラ周りの仕事に従事。100冊以上の本を読み、自宅に検証環境を作るなどして5年間で資格を10個以上取得する。 インフラ、コーディング、SEOなど分野を問わない幅広い知識が強み。その中でも特にRuby、PHPなどのサーバーサイドとインフラの構築・運用を得意とする。 CAMPFIRE入社後は実装、レビュー、運用などシステム全体を担当。2019年よりSREとして負荷対策やデプロイ改善などに関わる。 趣味はギター。

CAMPFIREのメンバー

大学時代はポルトガル語を専攻し、英語とともに語学の習得に努める。卒業後はIT業界に入り、主にインフラ周りの仕事に従事。100冊以上の本を読み、自宅に検証環境を作るなどして5年間で資格を10個以上取得する。 インフラ、コーディング、SEOなど分野を問わない幅広い知識が強み。その中でも特にRuby、PHPなどのサーバーサイドとインフラの構築・運用を得意とする。 CAMPFIRE入社後は実装、レビュー、運用などシステム全体を担当。2019年よりSREとして負荷対策やデプロイ改善などに関わる。 趣味はギター。

なにをやっているのか

当社はクラウドファンディング「CAMPFIRE」運営をはじめ、個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、これらに属する個人やクリエイターを中心に様々な挑戦を支援するサービスを数多く展開しています。 ◆サービス一覧 ・購入型クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー) ・融資型クラウドファンディング  CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤー オーナーズ) ・継続課金型コミュニティプラットフォーム  CAMPFIREコミュニティ ・なめらかに、お金がめぐる、フレンドファンディング polca(ポルカ) ・社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning(グッドモーニング) ・まちでいちばん身近なクラウドファンディング FAAVO(ファーボ) ・「あったらほしい!」という妄想をクラウドファンディングにて商品化 CAMPFIRE Creation(キャンプファイヤー クリエーション) ・包括的金融サービス CAMPFIRE Bank( キャンプファイヤー バンク) ・コミュニティウォレット Gojo(ゴジョ) ・クラウドストーミングプラットフォーム hibana(ヒバナ)
フレックス制度あり。働き方は自由です。
リモート勤務も可能。お好きな場所でどうぞ。
チームで最高のプロダクトを作るためにコミュニケーションを大切にしています。
「傍観者になるな」のカルチャーに基づき、役割や担当を超えて、様々なプロジェクトに関わり合っています。

なにをやっているのか

当社はクラウドファンディング「CAMPFIRE」運営をはじめ、個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、これらに属する個人やクリエイターを中心に様々な挑戦を支援するサービスを数多く展開しています。 ◆サービス一覧 ・購入型クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー) ・融資型クラウドファンディング  CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤー オーナーズ) ・継続課金型コミュニティプラットフォーム  CAMPFIREコミュニティ ・なめらかに、お金がめぐる、フレンドファンディング polca(ポルカ) ・社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning(グッドモーニング) ・まちでいちばん身近なクラウドファンディング FAAVO(ファーボ) ・「あったらほしい!」という妄想をクラウドファンディングにて商品化 CAMPFIRE Creation(キャンプファイヤー クリエーション) ・包括的金融サービス CAMPFIRE Bank( キャンプファイヤー バンク) ・コミュニティウォレット Gojo(ゴジョ) ・クラウドストーミングプラットフォーム hibana(ヒバナ)

なぜやるのか

チームで最高のプロダクトを作るためにコミュニケーションを大切にしています。

「傍観者になるな」のカルチャーに基づき、役割や担当を超えて、様々なプロジェクトに関わり合っています。

◆Mission:資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。 インターネットが普及したからこそ出来るようになったこと、を私たちはよく考えます。 それは、誰しもが、例え小さくても、声をあげられるようになった、ということではないでしょうか。 今まで一部の人たちや組織が独占していたりして手が届かなかったものが、 インターネットによって一般の私たちにも気軽に使えたり参入できるようになりました。 クラウドファンディングは資金集めを民主化した仕組みだと私たちは考えます。 「小さな火を灯しつづける」を合言葉に、私たちは誰でも声をあげられる世界を創っていきます。 ◆Vision:優しい革命をおこす 私たちはインターネットを通じて革命を起こし、あらゆるものを個人の手の元に取り戻します。 既存の仕組みを破壊するのではなく「アップデート」する。 血の流れない革命、それを私たちは「優しい革命」と名付け、ビジョンとして掲げています。 ◆お金の流れをカラフルに。 「お金には色がない」と言われます。お金に綺麗も汚いもないという意味ですが、私たちはむしろ、もっとお金に色をつけ、カラフルな世界にしていきたい。スマホの浸透による、決済や送金の電子化。ブロックチェーンや暗号通貨などのテクノロジーの進化。お金は物質としての実態を失っていき、決済や送金のコストは極限までゼロに近づいていく。そんな近い未来、お金はコミュニケーションのツールとなっていくのではないでしょうか。例えば、鳥取の学生にプログラミングの書籍代を300円送る。例えば、古民家を改装してカフェをやろうとする若者に500円を支援する。例えば、好きなミュージシャンのレコーディング費用を3,000円送る。例えば、ある作家のオンラインコミュニティに3,000円で参加する。例えば、カンボジアの農家に農機具代を少額で融資する。そうやってコミュニケーションと共にお金が流れる世界では、きっとカラフルなはず。カラフルな感情がのった、お金のコミュニケーション。私たちはそんな世界を目指していきます。

どうやっているのか

フレックス制度あり。働き方は自由です。

リモート勤務も可能。お好きな場所でどうぞ。

◆10のValueをもとに、徹底的にプロダクトファーストな組織へ 私たちの目指す世界は、すでにある市場などではありません。私たちは一体誰のために、どんな世界を創るために、サービスを提供していくのか。そのためにはビジネス主体ではなく、想いを形にするため、プロダクトファーストであり続ける必要があります。 プロダクトファーストを実現するために、サービスごとの事業部制を敷いており、意思決定を迅速に行なっています。各チームやユーザーから寄せられる要望は、全スタッフが見られる形で可視化し、スピーディにプロダクトに生かしています。 ◆大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいく Valueの1つに「安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。」という一文があります。 激動する時代の変化の中で、プロダクトもまた変化しつづける必要があります。そのためには失敗や批判を恐れず、常にチャレンジしつづけることが大事です。大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいくために、新しい技術の採用も含め、プロダクトファーストな組織として何ができるのかを常に問い続けていきます。 ▽参考記事 CAMPFIREのミッション・ビジョン・バリュー https://campfire.co.jp/vision/

こんなことやります

【採用背景】 ・SREチーム立ち上げによる増員 【具体的な仕事内容】 ・CAMPFIREなど、社内の各サービスのインフラ環境構築及び運用 ・開発環境、リリースフローの整備 ・アプリケーション、ミドルウェアのパフォーマンス改善 ・モニタリング環境の構築、運用 ・ログ収集、分析基盤構築 ・セキュリティの維持・堅牢化 ・スケーラブルなシステムの構築 【開発に使っている主なツール】 ■バックエンド: Ruby on Rails, Flask ■ミドルウェア: MySQL, Redis, Nginx, Fluentd, Docker ■インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, Lambda, Athena...), Terraform, Roadworker ■監視: Mackerel, Rollbar, Assertible ■その他: GitHub, CircleCI, Slack, Asana 【開発の環境】 社内のインフラ環境は基本的にTerraformを使ってコード化されており、デプロイはCIからコンテナを立ち上げる構成になっています。ブランチをプッシュすると自動的に検証環境が立ち上がる仕組みも導入しています 【SRE文化の導入】 CAMPFIREでは今期からSRE文化の導入を進めており、以下の取り組みを行っています ・各種指標の可視化と数値に基づいた改善 - 可用性 - エラー率 - MTTR(Mean Time To Repair: 平均復旧時間) - MTBF(Mean Time Between Failure: 平均故障間隔) - デプロイ回数 ・50%ルール - 日常的な運用業務は50%以下に抑え、残りの50%は開発や自動化など効率化や個人の成長に繋がる仕事に当てるようにしています ・定期的なSRE勉強会の開催 - 現在はSRE本の輪読会を行なっており、その他社内向けのインフラ説明会や障害対応訓練なども実施しています ・ポストモーテム文化の導入 - ポストモーテム読書会の開催 https://note.mu/campfire_dev/n/nfe332057001e - ヒヤリハットやインシデントの知見を気軽に共有できる仕組みの導入 ・SRE活動の発信 - CAMPFIRE SRE note https://note.mu/campfire_dev/m/m510711249b72 ■必須条件 ・インフラ経験2年以上 ・開発経験2年以上 ※上記どちらかがあれば可 ・ネットワーク、データベースに関する基礎知識 ■歓迎条件 ・SRE経験 ・AWSの運用経験 ・大規模サービスの開発、運用経験 ・ログ解析、モニタリング自動化経験 ・Docker、Kubernetesなどのコンテナに関する知識 ・Linuxへの深い知識 ■求める人物像 ・モダンなインフラに興味がある方 ・チームでの開発が好きな方 ・学習意欲のある方 ※今回はジュニア・ミドルクラスの募集になります ■雇用形態 ・正社員 【採用責任者からのメッセージ】 こんにちは、SREの岩崎です。SREの募集に興味を持っていただきありがとうございます! SREの仕事はサイトの信頼性に直結するため非常に重要であり、アプリケーションエンジニアと比べてより広い視野を持つことが求められます。慎重にそして時には大胆に、常にバランスを意識しながら行動することが大切です。 今回募集する方には自分と一緒にこれからのCAMPFIRE SREチームを作っていっていただきたいです。まだ完成された組織ではないぶん、自由度ややりがいは大きいと思います。リモートOKなのでどこからでも仕事ができること、ワークライフバランスに優れていることは弊社の大きなアピールポイントです。チームの雰囲気も良く、日常的にHRTを意識したコミュニケーションが行われています。ぜひ一緒に良いサービスを作っていきましょう!
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

173人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F