350万人が利用する会社訪問アプリ

  • sales
  • 7エントリー

本質的なマッチングってなんだっけ?悩める人材業界出身者Wanted!

sales
中途
7エントリー

on 2019/07/15

752 views

7人がエントリー中

本質的なマッチングってなんだっけ?悩める人材業界出身者Wanted!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

恩田 将司

1986年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、リクルートスタッフィングに入社。丸8年過ごし、営業から、経営企画、新規事業の立ち上げなど、幅広く経験。 事業運営時に、「企画は出来ても自分で作れない」ことにモヤモヤを感じ、自分でモノ作りも出来るようになりたいと一念発起。30歳の節目で、リクルートテクノロジーズに入社。 エンジニアにキャリアチェンジ 2019年4月にウォンテッドリーにジョイン。 現在はカスタマーサクセスマネージャーとして、 エンジニアリングの知識を活かしながら、クライアントの最高の体験を提供できるよう奮闘中

32歳。いつか幸せに死ぬために、リクルートを飛び出した。

恩田 将司さんのストーリー

早川 俊吾

神奈川県横浜市出身。 小学生の4年間を海外(オーストリアとトルコ)で過ごす。 学生時代に組織開発と個人のキャリア形成に興味を持ち、新卒で人材紹介会社に就職。CSM領域で企業の採用活動と個人の転職活動を支援。 現在はウォンテッドリー株式会社のビジネスチームでインサイドセールスを担当。

描いた夢は追うべき目標に変わった。ミレニアル世代の若者3人が大手を飛び出しWantedlyで働くワケ。〜前編〜

早川 俊吾さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

1986年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、リクルートスタッフィングに入社。丸8年過ごし、営業から、経営企画、新規事業の立ち上げなど、幅広く経験。 事業運営時に、「企画は出来ても自分で作れない」ことにモヤモヤを感じ、自分でモノ作りも出来るようになりたいと一念発起。30歳の節目で、リクルートテクノロジーズに入社。 エンジニアにキャリアチェンジ 2019年4月にウォンテッドリーにジョイン。 現在はカスタマーサクセスマネージャーとして、 エンジニアリングの知識を活かしながら、クライアントの最高の体験を提供できるよう奮闘中

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedly Admin/Vsitは、会社ネームバリューや年収・福利厚生といったハード部分ではなく、 企業の持つビジョンや、そこで働く人達の想いなど、本質的部分への共感を促すことで、採用/入社を実現するサービスです。 人材業界で、自分のやっていることに漠然としたモヤモヤを感じているあなた、 是非一度気軽に話を聞きに来て下さい。 ■求める経験 ・人材業界での勤務経験
12人がこの募集を応援しています

12人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階