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100%日本語の海外勤務!日本人のマインドに近いベトナムの方々と現地で働く

ベトナム駐在, ブリッジSE
中途
16エントリー

on 2019/07/06

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100%日本語の海外勤務!日本人のマインドに近いベトナムの方々と現地で働く

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大分
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勤務地が海外
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大宅 優香

東京の会社から大分にUターンし、営業事務として働いてます!

家長 真大

好きなマンガは「こち亀」です。 ぼくをキャラクターに例えるなら豚平でしょうか。いやそうでもないかな。。豚平意外といいやつなんです。登場話数少なめですが。 好きな話は92巻「レンタルビデオ・人生模様!の巻」ですが、おすすめしたいのは、やはり59巻「 おばけ煙突が消えた日の巻」でしょうか。 学生時代に、羊子先生みたいな先生にあっていたらどんなに幸せなんだろうか、、、なんて今でも想像してしまいます。 実は、意外と金次郎も好きだったりします。金次郎というのは、両津の弟の事ですね。 両津と金次郎は、昔から喧嘩ばかりやっている印象を持たれがちですが、結構マンガでは 感動する話が多く、惹きつけられる話が多い気がしてます。 多くの感動できる話の中でも、92巻「親愛なる兄貴へ」は、こち亀ファンなら、誰しもが知る名作ですよね。 両津の兄弟愛があふれる作品なので、ファンとしてはぜひ一度読んでほしい作品でもあります。 こんな感じで、皆さんぜひ「こち亀」をよろしくおねがいしま。。。 イジゲンでインフラエンジニアやってます。 最近は、SE色強めです。お客さんとお話したり、仕様書作ったりしてます。 オフショア開発もやっているのでベトナムのエンジニアさんと連携を取ることも多いです。ベトナムの優秀なエンジニアさんと開発を行うのはモチベーションが上がります!! めちゃ楽しいです! よろしくお願い致します!

阿南 佳緒里

イジゲンオフィスのすみっこに生息している バックオフィス族のあなみです。 時々、元ヤンかと間違われますが、生粋のパンピーです。 特技は、メジャーを使わずに5メートル測ることができます。(いつ役に立つんだろうと心待ちにしています) 普段は経理をしていたり、バスの予約をとったり、 たまに、忘れられた観葉植物の水やりもしながらお仕事しています。 高校時代は商業高校にて簿記とプログラミング関係を学び、 大学では社会福祉士の勉強も兼ねて福祉と心理学について専攻。 前職では6年半程、葬祭業にてエンディングプランナーとして従事。 おかげで、般若心経を唱える特技も習得しました。 ワクワクする事が大好きで、好奇心旺盛なタイプ。 「新しいことにチャレンジして、もっと世界をみてみよう」と思い、イジゲンと出会う。 未経験でのjoinで勉強の毎日ですが、それもまた刺激的で 控えめに言っても、最高に楽しいです。 バックオフィスの仕事がメインですが、いろんなお仕事のお手伝いもさせてもらえてます。 休みの日は、パワースポット巡ったり 美味しいカレー屋さん目指してお出かけしたり。 吹奏楽団やマーチングチームに混じって イベントでトランペット吹いて、リフレッシュしています。 おいしいカレー情報あったら、教えてください。 一緒に行きましょう!!!

イジゲンBUILD株式会社のメンバー

東京の会社から大分にUターンし、営業事務として働いてます!

なにをやっているのか

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。
毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」
仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。
フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。
仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

なにをやっているのか

毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」

仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。

なぜやるのか

仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

【共に創る「人にやさしい」イノベーション】  今後、人口減少や高齢化の影響を強く受ける日本の地方都市では、効率化のためのIT活用ニーズが増加する一方、ITリテラシーの問題とも向き合う必要があります。  BUILDは、普及までの地域差が激しい「破壊的なイノベーション」では解決できないような地方課題にも積極的に目を向け、「人に寄り添う新しいかたちのイノベーション」の実現をサポートします。 【なぜ大分県なのか?】  親会社を創業したグループ会長の出身地で、Uターン後に拠点としていたことがベースになっています。  大分はIT企業同士の距離も近く、県や市の担当者とも気軽に相談や連携ができる「ちょうどいい規模感」と、地域課題への共通認識が魅力です。 【なぜグループ企業にベトナム?】  少子高齢化を背景とした課題先進国の日本、その最前線にある地方から見た世界は、関東とは違う景色が広がっています。IT業界を支えているエンジニア不足の影響も、関東の比ではありません。  一方、猛烈な勢いで成長し人口が年々増えていくアジア諸国。特に、優秀なITエンジニアを国策として育て、世界に向けて排出し続けているベトナム。  減りゆく日本と、増え続けるベトナム。グループ企業として連携することは、必然とも言える流れでした。  ベトナム国内のトップ大学を卒業した優秀なエンジニアが多数在籍している「VOYAGER」には、日本語が堪能なブリッジSEだけでなくBUILDの日本人社員も駐在しており、よくある「ぎこちないオフショア」のような外注体制とは一線を画す業務連携を実現しています。 <ベトナム現地オフィスの様子> http://voyager-hcm.com/

どうやっているのか

フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。

【「受託開発」とは一体何なのか?】  一般的な受託開発は、RFP(提案依頼書)を元に具現化する仕事なのですが、「言われたとおりにやればいい」パターンはほぼありません。  むしろ、お客様の「やりたいこと・期限・その他の制約」など、少ないヒントのみの状態でスタートし、「良い結果」を出すシステムを目指すことになります。  そのため、広範囲かつ深いヒアリング・調査・分析等を行って仮に形にしながら、プロダクトの輪郭である「本当は何がほしかったのか」の再ヒアリング・試行錯誤を繰り返す…… というサバイバルが待っています。  「〇〇が欲しい」からスタートし、「実は□□が欲しかったかもしれない」が見え隠れして、「結局欲しいのは△△でした」というようなオチが待っていることも日常的に起こるため、さまざまな図示・UMLなどを活用した全体的なコミュニケーションなど…… いわゆる「キャッチボール」の質や量が、品質を決定付けていきます。  正直、「お客様のイメージを元にした独自のサービス開発」に極めて近い状況こそが、リアルな現場です。  私たちは、このような現実を「受託開発と定義されていいものなのか?」という疑問を抱いたり試行錯誤しながら、日々の仕事に向き合っています。 【社員のワークスタイルの多様性は常識と考えています】  イジゲングループは、大分・東京・福岡・ベトナムのホーチミンにオフィスがあり、物理的な会議室のいらない遠隔会議などは、日常の一部です。つまり、整理も着地もしない無駄な対面の会議はありません。  社内コミュニケーションは主にSlackとZoomを使用しており、お客様の状況に合わせて各種コミュニケーションツールを使い分けています。 【あなたの人生における「良い結果」とは、何ですか?】  BUILDは、多様性を考慮する「Borderless」な環境です。今はお仕事がある方も、お時間がある時に先々を見据えてお話してみませんか? ・スキルや経験は得られたが、都会に疲れた方 ・今は判断が難しいけれど、将来九州に戻りたい方 ・地方の課題解決に興味がある方 等

こんなことやります

【日本、ヤバい…。そんな未来を予感している方へ】  少子高齢化の波が押し寄せる日本と、年々倍増する勢いの人口構造 + 国の施策で技術者を育成し世界に挑み続ける、たくましいベトナム。この延長線上、必然的にやってくる未来を予感した上で、「いま勢いのあるアジアで働いてみたい」とお考えの方へ。行動を起こすチャンスです。 【募集概要】 ・ベトナムのグループ会社にいるプログラマーと共に開発を進めていただけるPM寄りのSEを募集しています(ベトナム駐在の費用は会社負担) ・日本側の社員やお客様とミーティングを行っていただき、日本語で対応できる現地ベトナム人ブリッジSEへの橋渡し/サポートをする役割です ・ディレクション経験+現場での開発実装経験がある方を求めています(経験や状況次第で、コードを書く/書かないは決めていただいてOK) ・英語が話せる方は、直接現地のエンジニアと交流してください(みんなサッカー大好きです) ・日本人社員(PM・バックエンドエンジニア)も現地にいます 【サポート体制】 ・現地では、日本人街からディープなローカル地区まで、グループ会社の代表やブリッジSEが現地コーディネーターとして親身にサポートしてくれます(親切) ・すでに日本人社員が長期駐在している前例がありますので、手続き等のアドバイスも社内で丁寧にサポート可能です ・日本側にもベトナム人の社員が駐在しており、双方をリスペクトする異文化理解・国際交流の視点があります ・グループ会社の全社集会や諸々の手続きなど、日本との行き来が必要な場合、状況に応じて会社で負担いたします ・日本側の評価基準でベトナムで暮らせます ・サッカーブームが根付いていて毎日サッカーしてるので、付き合える人はすぐ仲良しになれるかも ・どうでもいいですが、超安い現地のカップラーメン超うまいのでお土産候補です 【求める人物像】 ・日本側の社員と連携してお客様の要件を把握し、ベトナム側のスキル構成をベースにどういった技術解決ができるか提案できる方(日本との遠隔MTGは日常です) ・詳細設計まで現地エンジニアと話をしながら進めることができる方(現地のブリッジSE複数名と100%日本語でディスカッションできます。英語でもOK) ・橋渡し+丸投げではなく、いざとなったら現場のプログラマーの立場で説明ができる方 ・国境を問わず、プログラマーが働きやすい環境に気を配れる方 【動画で現地の雰囲気をご確認ください】 現地ベトナムのオフィスやメンバーの様子は、以下の映像3種をご覧ください。みんな真面目で優しいです。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLoDOaHUfGOSMVh85h94OEUlajID-rqEmD ちなみに、現地のいいお店や穴場をいっぱい紹介してくれます!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/10に設立

1人のメンバー

大分県大分市金池町2-1-10 ウォーカービル大分駅前8F