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New-IT活用実証実験PJTで技術検証・モック開発を担うアプリエンジニア

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中途

on 2019/07/01

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New-IT活用実証実験PJTで技術検証・モック開発を担うアプリエンジニア

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Chie Tsukada

氷河期に新卒入社した教育系ベンチャー企業を1年で退職。 その後、公的団体や人事コンサル事務所などの小規模組織で秘書や営業サポートをしながら、副業で国○庁の倉庫業務やtoC向け施設での接客など、ごった煮のキャリアを10数年にわたって経験。対応力、適応力、瞬発力を身につける。 2015年にチェンジ入社。Corporate スタッフとして採用・労務・情シス管理を担当。 投げられたボールはとりあえず受け止めるスタンス。苦手なものは秘書検定1級の実技でしたが、今年は実技合格して1級取ります。打倒秘書検定協会!

エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.2

Chie Tsukadaさんのストーリー

野辺 崇行

スマートフォンアプリのサーバーサイドのプログラマをしています

Tatsuya Ooba

昨年10月からチェンジにジョインしてくれたアプリ系エンジニア。最近はIoT領域のプロジェクトにも関わってくれています。ホンワカ系で癒されます。

株式会社チェンジのメンバー

氷河期に新卒入社した教育系ベンチャー企業を1年で退職。 その後、公的団体や人事コンサル事務所などの小規模組織で秘書や営業サポートをしながら、副業で国○庁の倉庫業務やtoC向け施設での接客など、ごった煮のキャリアを10数年にわたって経験。対応力、適応力、瞬発力を身につける。 2015年にチェンジ入社。Corporate スタッフとして採用・労務・情シス管理を担当。 投げられたボールはとりあえず受け止めるスタンス。苦手なものは秘書検定1級の実技でしたが、今年は実技合格して1級取ります。打倒秘書検定協会!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン for 2021】 人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

現在弊社では、クラウドサービスの活用、チャットOps、AR/VR等々IT業界で当たり前に取り入れられているスマートなワークスタイルをレガシーな業界に取り入れ生産性を向上させる取り組みを行っています。 鉄道・運輸など、ICT担当部門がないことも珍しくない業界の現場に、コンサルタントと共にiPadを用いてチャットやクラウドサービスを使用することで業務を効率的に変革する提案をプロトタイプの手法で行っています。 このチームで、iOS/Androidアプリの開発・技術検証を担当いただくソフトウェアエンジニアを募集します。 【業務内容】 企業内で使用されるiOSアプリ、Androidアプリの開発及び、関連する技術検証、モックアプリケーションの開発を担当していただきます。 またコンサルタントメンバー・営業メンバーに対しての技術情報のレポート、コンサルタント案件における技術パートの資料執筆業務を担当していただくこともございます。 弊社のカルチャーとして「何をやるか」は求められますが、「どうやってやるか」はお任せしますので、裁量を大きく持ってご自身でドライブされたい方にはやりがいのある環境だと考えています。 【スキル】 必須スキル ・iOSアプリ開発(Swift/Objective-C) ※合計3年以上 歓迎スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・Androidアプリ開発 ・Unityを用いた開発 ・AR / VR アプリの開発 ・iOS/Androidアプリの設計 【求める人物像】 ・NEW-ITを使用した顧客の業務改革に本気で取り組める方 ・自身の生産性を拡大することに向き合える方 ・お客様やパートナーと真摯に向き合える方 ・新しい技術領域へ積極的に取り組まれている方 ・弊社バリューに共感いただける方 【環境】 ・言語:Node.js、Swift、Kotlin、Python、PHP、Java ・開発環境: Mac OR Windows 希望のノートパソコン支給(キーボード配列選択可) + VPS環境 ・情報共有ツール: Confluence(wiki) / Slack ・開発フロー: アジャイル ・その他: 外付けキーボード・マウス等の購入可、仕事中のヘッドホン装着可、服装自由(クライアントアポ時はスーツ着用が好ましい場合もあります) ※言語に関しては現在社内で主に使用している言語を記載しておりますが、上記に限定しません。 【弊社プロジェクト事例】 ・地下鉄のトンネル保守・点検業務の業務効率向上のための専用アプリ開発(モバイル端末×Beacon) ・立ち入りに制約のある場所(危険個所、時間制限等)での保守・点検・補修等の作業手順を時間・場所に制限されずに教育するための専用アプリ開発(モバイル端末×AR技術) ・駅係員向けに身体が不自由なお客様の案内業務の品質向上と業務効率化を実現する専用アプリ開発(モバイル端末) ・工事現場作業員の健康管理および安全確認業務管理のための専用アプリ開発(Apple Watch) ・自治体とコラボして地域の高齢者の健康増進や孤立防止を目的にAIスピーカーを活・用する実証実験(音声スキル、チャットボット) ・地方自治体の窓口業務の効率化を進める実証実験 ・ビジネス現場におけるドローンの活用(危険個所での調査、移動が大変な場所での作業アシスト) 【特徴】 ・大企業や官公庁へIT導入を行うプロジェクトを多数展開 ・世界で日々生まれる新しい技術をクライアントへ紹介し、技術検証、サービス開発を実施 クライアントである企業のIT企画室やイノベーションセンターへコンサルティングを行い、クライアントと一緒になって実証実験を行うプロジェクトを展開 ・新しいサービスを開発 ひとつの自社サービスを大きくするのではなく、クライアントごとに異なる課題を解決するための独自のソリューションを開発 ・スピード感 決定までのスピード感が早い。社内調整を始めて数時間後にはプロジェクトが開始になるケースも多い ・研究開発要素 クライアントと一緒に考えながら、新しい技術を取り入れた実証実験を行うプロジェクトが多数 ・マネタイズ 様々な技術を取り扱いながらも、技術開発や研究を自己満足で終わらせず、きちんとマネタイズできている 【配属先】 New-ITサービスユニット内のエンジニアチームへ配属となります。30代のメンバーがボリュームゾーンで、男性6名、女性2名の構成です。 同ユニット内のセールチーム、ビジネスプロセスチーム、ソリューションチームと、プロジェクトごとに協力しながら仕事を進めています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/04に設立

85人のメンバー

東京都 港区虎ノ門 3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル6階