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絵で食べていく。アートバトルジャパン王者の元でアートを学ぶインターン生募集

壁画制作アシスタント
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on 2019/06/30

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絵で食べていく。アートバトルジャパン王者の元でアートを学ぶインターン生募集

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東京
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新卒・学生インターン
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赤澤岳人

代表取締役。 人呼んで「アート界のドン・キング(笑)」。 見た目はパンチ効いてますが、起業前はスーツを着て人材会社で働いていました。 アートの会社を経営していますが、アートに詳しかったわけでもなく。 それなのになぜアートの会社を立ち上げたのか、それは・・・ 長くなるので是非、お会いした際にでも。

Yuhki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

Kaoru Wakashima

2020年、株式会社OVER ALLsに参画しました。それまでは、新卒以降11年間、経営コンサルタントをしていました。 〈これまで〉 大学院を卒業後、株式会社レイヤーズ・コンサルティングに入社。 入社後は、経理業務改革、グローバル原価管理システム構築、大手消費財メーカー・食品メーカーの営業改革・マーケティング施策立案等のプロジェクト経験を経て、直近は、大手エネルギー系企業、製薬メーカー、大手メーカー等の人材要件検討、人事戦略立案、働き方変革など、人事全体での改革プロジェクトに従事。 また並行して、次世代の働き方に関する新規事業開発も行いました。

株式会社OVER ALLsのメンバー

代表取締役。 人呼んで「アート界のドン・キング(笑)」。 見た目はパンチ効いてますが、起業前はスーツを着て人材会社で働いていました。 アートの会社を経営していますが、アートに詳しかったわけでもなく。 それなのになぜアートの会社を立ち上げたのか、それは・・・ 長くなるので是非、お会いした際にでも。

なにをやっているのか

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。
スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。
歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。
南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。
世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。
新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

なにをやっているのか

スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。

歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。

なぜやるのか

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。

新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

OVER ALLsの企業理念は「楽しんだって、いい」です。 「楽しもう!」でもなく「楽しめ!」でもなくちょっと控えめに「楽しんだって、いい」です。 高度経済成長。 「好き嫌いを言うんじゃありません」 「仕事に個人的感情を持ち込むな」 そんな言葉を大切にして日本は「楽しむことを後回し」にして進んできた。 実際に豊かにもなったし、国民はそれを実感できた。 経済・技術発展と縦への成長があった。 ところがバブル崩壊、リーマンショックを経て縦への成長は止まった。 今、日本を覆う閉塞感の正体はここにある。 例えば、テレビ。 白黒テレビが登場した。みんなが夢中になった。 カラーテレビが登場。三種の神器と呼ばれてみんな飛びついた。 動く映像が見れる、カラーで見れる、といったスペック(HOW)が人の心をワクワクさせていた。 その後、薄型テレビが登場し、地デジだから仕方なく買い換えた。 フルハイビジョンが登場し、4K、さらには8Kテレビの登場。 だんだんとスペック(HOW)へのワクワクは小さくなった。 スペック(HOW)でワクワクできないなら次は何か。 僕はそのキーワードが「楽しむこと(WOW)」にあると考えています。 経済・技術発展、左脳的、スペックといったHOWの成長から、 楽しさ・オシャレさ・面白さなどの右脳的、フィーリングといったWOWの成長の時代へ。 実はアートはWOWの象徴。 壁に絵を描いて何かのスペック(HOW)が変化することはありません。 ただただ人の心にWOWと響かせることに特化したもの、それがアートです。 僕は、そんなアートが今の日本に必要だと考えています。 僕たちは絵を描くだけの会社じゃない。 その向こう側にある価値観を広めていきたい。 この国を楽しい国にする、そのための手段としてのアート。 少し暗い話をします。 日本の自殺者は年間2万人。 先進国内では断トツの不名誉な数字。実際はこの3倍だと言われている。 10分に一人が自らの命を絶つ国。 私はこの原因は日本がスペック(HOW)一辺倒に成長してきたことにあると考えています。 なぜならスペック(HOW)には上下があり正解があります。 ということは社会に不正解という概念を生む。 その中で「私は不正解だ」と思う人は退場するしかなく、結果、自らの命を断つ選択をしてしまう。 ところが楽しむこと(WOW)には正解なんてありません。 その人が楽しいと感じるかどうかなんて自由。 アートも同じく正解なんてありません。 お互いの楽しむこと(WOW)を尊重し合う社会なら退場者なんで出ない。 僕が目指す「楽しんだって、いい」や「楽しい国、日本」はそんなイメージの国です。 この閉塞感をWOWとなるアートで打破して少しでも楽しい国にして。 自ら命を絶つような人を少しでも減らしたい。 だから「楽しもう!」でも「楽しみましょう!」でもなく。 控えめに、少しだけ。 「楽しんだって、いい。」 そんな想いの会社です。 具体的には 2025年までに会社にアートで「WOW」を。 2030年までに学校にアートで「WOW」を。 2040年までに社会にアートで「WOW」を。 ということで2021年の今は必死にオフィスアートやアートによる組織変革・AX(アートトランスフォーメーション)で日本の会社が少しでも「楽しんだって、いい」会社になるように推し進めているのです。

どうやっているのか

南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。

世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。

会社の雰囲気をお伝えするために各項目別に解説します。 【人数と年齢構成や前職経験】 今現在は社長も合わせて10名の小さな会社です。 年齢も27歳から46歳とバラバラです。 アーティスト部門:4名 ディレクター部門:4名 バックオフィス部門:2名 です。 前職はコンサルタント、イベント会社、設計デザイン会社、人材会社、TVディレクターなど様々です。 性格の悪い人はいません。そこには自信があります。 【会社設備、環境】 本社は南青山の外苑前駅1-a出口から徒歩5秒。 ビルに大きな壁画が描かれておりすぐに発見できます。 中は狭いですが場所は最高です。 普段はビジネス系、デザイン系の人がたくさん歩いています。 国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場で試合があった日は老若男女、すごい数の人で溢れます。 アトリエ倉庫は神楽坂駅から徒歩6分です。 古いビルの4階の秘密基地のような場所です。 基本的な勤務地は南青山になります。 【社内の雰囲気】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して8期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態です. 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

こんなことやります

今回募集するのは、 メインアーティストの制作アシスタントのお仕事です! この度、インターン生も募集します! プロのアーティストを目指す方必見の募集です。 壁画、MURAL、アート。 オフィスに、お店に、ビルの壁に。 時には駅や商業施設でライブペイント。 日本がアートで溢れて、楽しい国になったらいいな。 それを実現するための、プロフェッショナルのアート会社。 まだまだ日本でアートや壁画はメジャーではないけれど、 徐々にご依頼が増えて忙しくなってきました。 壁画制作ってご存じの通り全く簡単なものではありません。 だからこそ山本勇気から学んでください。 沢山吸収してください。 弊社の制作部隊のメンバーは どんなに自分の絵に自信があっても常に学ぶ姿勢を持っています。 仕事をしながら自分自身の技術を磨ける環境はココしかないのではないでしょうか。 【具体的なお仕事内容】 <<①オフィス・店舗の壁画の企画・制作のアシスタント>> インテリアデザイナー、設計士の皆さんと一緒になり、 オフィスや飲食店など店舗の中の壁画の企画をしていきます。 空間のコンセプト全体を任されることもあり、弊社が中心となって空間を作っていくこともあります。 まずは山本のアシスタントとしてラフ制作・壁画制作のサポートをしていただきます。 ~今までに手がけた案件の一例~ ■オフィス壁画例 都内オフィス。 エントランス20m壁画に加えて会議室8部屋すべてに壁画を入れるプロジェクト。 クライアント様の企業理念などを丁寧にヒアリング、企画書、お見積もりなどを作成、壁画内容のご提案。 そこから数度の打ち合わせを経て壁画内容を決定。 2名体制で制作、約3週間をかけて壁画が完成しました。 ■店舗壁画例 1800平米のお店のアートコンセプトから企画。 32mの壁画を中心に、7部屋の個室の壁画、店内の壁という壁にアートを入れるプランをご提案。 約2ヶ月をかけて完成しました。 こういった案件をクライアント様と綿密な打ち合わせを行い、 会社やお店の中で愛される壁画をご提案、制作までを一貫して行います。 <<②ライブペイント運営サポート>> ショッピングモールの周年イベントや、駅でのライブペイントを企画、運営しています。 多い時で200名くらいのお客様が入るようなイベントを行っています。 こちらも最初は補助的業務として、山本の制作をアシストしていただきます。 ◎こんな方はぜひ!!◎ ・アートに関わる仕事がしたい ・すきを仕事にしたい ・アートのスキルを高めたい ・アートの基礎は学んできた ・自身の画力に自信がある ・誰かを笑顔にする仕事をしたい ・ベンチャーマインドをお持ちの方 ・仕事に本気になれる方 正直、楽な仕事ではありません。 設立4年のまだまだこれからのベンチャー企業です。 これからアート業界は我々が牽引していく。 そんな気持ちで社員一同毎日働いています。 プライベートな時間がないと捉える人もいるかもしれません。 しかし、本気でアートで食べていこうと思うのであれば そのくらいの気持ちがなければ叶いません。 ご自身の未来に期待してください。 今を共に経験し、「アートで日本を楽しくする」を本気で実現しましょう! ご応募お待ちしております! こちらのホームページもご参照ください。 http://www.overalls.jp
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都世田谷区世田谷4-16-13 株式会社 OVER ALLs