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目の前は海!舟屋の街で接客・調理補助のお仕事!地方インターン募集

観光交流施設で接客・調理補助
学生インターン
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on 2019/07/02

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目の前は海!舟屋の街で接客・調理補助のお仕事!地方インターン募集

東京
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2019ふるさと ワーキングホリデー

総務省ふるさとワーキングホリデーのメンバー

2019ふるさと ワーキングホリデー

なにをやっているのか

「ふるさとワーキングホリデー」は、主に都市生活者を対象に一定期間、日本国内の地域で働き、現地の人々と交流しながら暮らすことをサポートするプログラムです。 2017年1月から始まり、2018年3月までに1,800人を超える多くの方々に参加いただきました。 参加者の約9割が参加してよかったと満足しており、受け入れ側である企業の6割超も参加者の働きぶりや自社への影響に満足したというアンケート結果が出ています。 “旅以上、移住未満”の経験を通じて、地域との関わりを深め、第2、第3のふるさとをまるごと体験いただけます。 京都府のふるさとワーキングホリデーは、丹後半島北端にある伊根町。 日本海から大きく内側に回りこんだ伊根湾は、三方を山に囲まれた独特な地形をしており、湖のように穏やかで、ゆったりとした空気が流れています。 今回のお仕事の舞台は、まるで海に浮かんでいるかのような船のガレージ「舟屋」。 以前の伊根町では、舟屋が建ち並ぶ伊根浦エリアに、観光客がゆっくりと立ち寄れる居場所が少なく、曜日や時間によっては食事できる場所がないという声が聞かれるほどの危機的状況でした。 そこで2017年4月、構想から3年を経て、「立拠りどころ」の1つとなる観光交流施設「舟屋日和」が誕生しました。 「舟屋日和」内にある「INE CAFE」(イネカフェ)、「鮨割烹 海宮」(すしかっぽう わだつみ)では、伊根ブリやマグロをはじめ、その日に揚がった海の幸や地元の食材を使った料理を提供しています。 接客と簡単な調理補助に興味のある方のご応募をお待ちしています! 目の前が海というロケーションで、移ろいゆく海の色を感じながら、この夏、今しかできない、今だからこそできる、一生モノの経験を手にしませんか?
伊根湾に沿って約230軒が建ち並ぶ「伊根の舟屋」
店内からは伊根湾が一望できます
地元の船頭さんによる海上タクシー
刻一刻と変わる景色をぜひ肌で感じてください
昔ながらの海との暮らしを大切にしています
この夏、伊根時間を過ごしませんか

なにをやっているのか

伊根湾に沿って約230軒が建ち並ぶ「伊根の舟屋」

店内からは伊根湾が一望できます

「ふるさとワーキングホリデー」は、主に都市生活者を対象に一定期間、日本国内の地域で働き、現地の人々と交流しながら暮らすことをサポートするプログラムです。 2017年1月から始まり、2018年3月までに1,800人を超える多くの方々に参加いただきました。 参加者の約9割が参加してよかったと満足しており、受け入れ側である企業の6割超も参加者の働きぶりや自社への影響に満足したというアンケート結果が出ています。 “旅以上、移住未満”の経験を通じて、地域との関わりを深め、第2、第3のふるさとをまるごと体験いただけます。 京都府のふるさとワーキングホリデーは、丹後半島北端にある伊根町。 日本海から大きく内側に回りこんだ伊根湾は、三方を山に囲まれた独特な地形をしており、湖のように穏やかで、ゆったりとした空気が流れています。 今回のお仕事の舞台は、まるで海に浮かんでいるかのような船のガレージ「舟屋」。 以前の伊根町では、舟屋が建ち並ぶ伊根浦エリアに、観光客がゆっくりと立ち寄れる居場所が少なく、曜日や時間によっては食事できる場所がないという声が聞かれるほどの危機的状況でした。 そこで2017年4月、構想から3年を経て、「立拠りどころ」の1つとなる観光交流施設「舟屋日和」が誕生しました。 「舟屋日和」内にある「INE CAFE」(イネカフェ)、「鮨割烹 海宮」(すしかっぽう わだつみ)では、伊根ブリやマグロをはじめ、その日に揚がった海の幸や地元の食材を使った料理を提供しています。 接客と簡単な調理補助に興味のある方のご応募をお待ちしています! 目の前が海というロケーションで、移ろいゆく海の色を感じながら、この夏、今しかできない、今だからこそできる、一生モノの経験を手にしませんか?

なぜやるのか

昔ながらの海との暮らしを大切にしています

この夏、伊根時間を過ごしませんか

日本の大きな課題の1つとなっている、人口減少と超高齢社会の到来。 地方の現場では働き手や地域づくりの担い手不足がより深刻になっています。 伊根町は人口約2,100人、高齢化率は45%を超え、人口減少・少子高齢化が課題となっています。 しかし、重要伝統的建造物群保存地区として選定された、伊根湾沿いに建ち並ぶ230軒の舟屋の景観や棚田、漁業、伝説など誇れる資源がたくさんあり、年間の観光客は30万人を超えます。 この美しい景観とそこで暮らす人々の知恵や想いを後世に守り伝えていきたいと思っています。 2015年の国勢調査における、都市部から過疎地域への移住者の約45%が、20代及び30代の若者世代でした。 けれど現実的に考えたときに家族の同意を得られるか、仕事や学校など生活環境面での心配など、そう簡単には一歩を踏み出せません。 一定期間滞在するその土地の仕事を体験することで、その土地への理解を深めることができます。 また、「ふるさとワーキングホリデー」では現地の人々との交流を通して、仕事の面からも地域の実情を知ることができます。 新しい地域との出会いは、新しい自分を発見する良い機会になるでしょう。

どうやっているのか

地元の船頭さんによる海上タクシー

刻一刻と変わる景色をぜひ肌で感じてください

伊根町のモットーは、「ないものねだりをしない、あるものを最大限に活かす」。 町内には魚屋さんがありません。そこで、街で暮らす人々は早朝、伊根漁港へ行って、その日に定置網漁で獲れた魚を直接買う「浜買い」をするのだそうです。 中間業者を介さず直接買うことができるので、いつも安くて新鮮な魚介をいただくことができます! 海と人が近い距離で生きる伊根町のふるさとワーキングホリデーに魅力を感じた方は、7月20日に東京で開催します合同説明会に、ぜひお越しください。 ────────────────────  ふるさとワーキングホリデー合同説明会 ──────────────────── 日時:2019年7月20日(土) 14:00~16:30 会場:〒150-0043    東京都渋谷区道玄坂2-10-7    新大宗ビル4F ジェミニホール ふるさとワーキングホリデーの制度説明から、具体的な募集求人のご相談、滞在場所、交通費など、疑問や不安を解消できる場にできたらと思っております。

こんなことやります

SNSなどで気軽に世界中の人とつながれるようになった現代。 一方で、人と人が直接交流する機会や心安らげる「ふるさと」を求めていませんか? 私たちは、日本の魅力を自分の言葉で語れて、地域の課題解決を実践できる仲間を求めています! 目の前が海という、海好きは人にとっては理想的な環境でのお仕事です! 【業務内容】 伊根町観光交流施設「舟屋日和」内にある「INE CAFE」(イネカフェ)、「鮨割烹 海宮」(すしかっぽう わだつみ)での接客および簡単な調理補助 【要項】 ・勤務地  :京都府与謝郡伊根町 ・就業時間 :10:00~20:00(うち実働8時間) ・時期   :2019年8月~9月 ・滞在期間 :最長2週間 ・滞在先  :伊根周辺の民宿またはユースホステル ・募集人数 :1~2人 まずは説明会でざっくばらんにお話できたらと思います。 ぜひお気軽にご参加ください。
4人がこの募集を応援しています

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