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バックオフィスの経験を活かして事業サイドに参画したい方募集!

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on 2019/06/22

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バックオフィスの経験を活かして事業サイドに参画したい方募集!

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山川 雄志

1985年生まれ。中央大学在学中に学生起業し、採用支援事業や学生向け広告事業を展開。 2008年同大学卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。 現在の各事業のベースとなる事業開発、セールス、採用業務等を担う。 その後採用、教育研修等幅広い全社横ぐしの業務を経て現在は働き方改革事業を管掌、「AI×働き方改革」をテーマにPEPを立ち上げる。

Givery,Inc.のメンバー

1985年生まれ。中央大学在学中に学生起業し、採用支援事業や学生向け広告事業を展開。 2008年同大学卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。 現在の各事業のベースとなる事業開発、セールス、採用業務等を担う。 その後採用、教育研修等幅広い全社横ぐしの業務を経て現在は働き方改革事業を管掌、「AI×働き方改革」をテーマにPEPを立ち上げる。

なにをやっているのか

■PEPとは ・当社チャットボット技術を応用して2018年9月にリリースされたバーチャルアシスタントを作成する「働き方改革」をテーマとしてSaaSプロダクト ・リリース直後から大手自動車メーカー、大手小売、金融機関、メガベンチャー、スタートアップなど約50社の導入実績 ・成功事例として400名の組織で年間2.3億円のコスト削減を実現 ・SlackやLINE WORKS、Microsoft Teamsといったチャットツールとの連携可能 ・様々なクラウドサービスとAPI連携し、ワークフローオートメーションとして活用可能 ・プログラミングなど必要なく、誰でも簡単にチャットボットを作成できる
PEPのチームメンバー
Slack社に訪問した際の様子
様々なツールと協業しています
全社が集う社員総会の様子
展示会に出展したときの様子

なにをやっているのか

PEPのチームメンバー

Slack社に訪問した際の様子

■PEPとは ・当社チャットボット技術を応用して2018年9月にリリースされたバーチャルアシスタントを作成する「働き方改革」をテーマとしてSaaSプロダクト ・リリース直後から大手自動車メーカー、大手小売、金融機関、メガベンチャー、スタートアップなど約50社の導入実績 ・成功事例として400名の組織で年間2.3億円のコスト削減を実現 ・SlackやLINE WORKS、Microsoft Teamsといったチャットツールとの連携可能 ・様々なクラウドサービスとAPI連携し、ワークフローオートメーションとして活用可能 ・プログラミングなど必要なく、誰でも簡単にチャットボットを作成できる

なぜやるのか

全社が集う社員総会の様子

展示会に出展したときの様子

『創造的な生き方ができる社会を創る』というビジョンを掲げています。 人が人でしかできない創造的な仕事/生産活動をし、技術進化の先にある新たな社会づくりに集中することができれば良質な社会の成長を促進することができます。 私たちは、テクノロジーを駆使して一人ひとりの可処分時間を生み出し、創造的な生き方ができる社会を創ります。

どうやっているのか

様々なツールと協業しています

<少数精鋭のチーム> 当事業はまだスタートしてまもなく、弊社の中でも最もミニマルな組織体制です。 事業責任者である役員が1名、カスタマーサクセス1名、フィールドセールス1名、インサイドセールス1名、テクニカルサポート1名、エンジニア3名。 複数の業務を兼務しつつ、2019年3月迄は市場ニーズの見極めも含めてプロダクトを展開してきました。 ここから2019年はまさしくスタートアップフェーズ。急激な組織拡大までは行いませんが、少数精鋭のスマートなチーム構成で強固な地盤固めをしたいフェーズです。 <会社横ぐしのナレッジ共有> スタートアップフェーズとはいえ、弊社全体としては70名近くの組織であり、急成長した他事業部との交流も多く定期的な勉強会なども随時開催されています。 他事業部からの協力やナレッジ共有をもとに、シャープな戦略を立案し、スピーディに意思決定、実行できることは当社の大きな強みです。 <エンジニアチームとの共創> 弊社はエンジニアやビジネスサイドの垣根がなく、常に密なコミュニケーションをとりながら事業をつくっています。そのためお客様からの要望を叶えるための機能開発をスピーディに行えたり、自社として必要な新たな機能も叶えやすく、本質追求できるプロダクトがつくりやすいのも特長です。 <明確な評価制度と定期面談> 70名くらいの成長ベンチャーだと、評価制度等についてが疎かになることが多いと思われがちですが、当社は5人から600人以上に急拡大した組織の元CEOや、人事責任者などがジョインしており、今の段階から多角化するために必要な組織基盤を作り、柔軟に対応しています。

こんなことやります

人事、労務、総務、法務、経理、情シス、経営企画などのバックオフィス領域の経験を活かして、これから事業サイドに参画してみたいという方を募集しています。 【なぜそういった人を募集するのか】 私たちは、「創造的な生き方ができる社会を創る」という事業ビジョンのもと、機械学習/AIを活用したSaaS事業を展開しています。 具体的には、バーチャルアシスタントを創り一人ひとりの生産性を向上することミッションとしたPEP(ペップ)というプロダクトを提供しており、既にソフトバンク、メルカリ、レバレジーズ、Zoff、全日空商事など様々な業態の企業様に導入いただいております。(リリースしたのは2018年9月ですが、多くの引き合いをいただいているプロダクトになっています) PEPは独自の機械学習技術やUXに長けた管理画面で、誰でも簡単に組織内の業務改善を行うチャットボットを作れるツールです。 Slack、LINE WORKS、Microsoft Teamsなどのチャットツールともオフィシャルに提携しており、加えてサイボウズ、セールスフォース、Sansan、CONCURなどのツールが公開しているAPIを接続することで、クライアントそれぞれが作成したバーチャルアシスタントが、社員が普段行っている繁雑な業務を代行していくという構想を実現しています。 私たちがこのプロダクトを提供する最初の窓口は、まさしく人事、総務、情シス、経営企画などの全社的な生産性向上を図る部署であり、私たちの事業サイドにはバックオフィス経験のある方に前線で活躍いただくことが重要だと思っています。 例えばソフトバンク様であれば400人の組織で年間2.3億円のコスト削減を実現したり、Zoff様であれば導入1ヶ月でヘルプデスク担当の工数を1ヶ月で80~100時間削減するという効果を発揮しています。 働き方改革や生産性向上という単語が一人歩きする今、本質的かつ具体的に効果を発揮するSaaSプロダクトはあらゆる業界で必要とされています。 プロダクトをリリースして9ヶ月ほど経ち、当初は事業責任者とエンジニア、プロパーのメンバーで展開しておりましたが、専門的な知識や経験のあるバックオフィスの方を事業サイドにお迎えし、一緒にこのプロダクトを更に大きくしていきたいと思います。 職種はカスタマーサクセス、セールス、マーケティングなど様々ですが、そういった経験がなくても問題ありません、 バックオフィスの経験があり、これから事業サイドの経験を積みたいという想いのある方はぜひ一度お話しさせてください。
6人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F