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売上シェア形式のシステム開発!一緒にエンジニアの理想郷を目指しませんか?

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中途

on 2019/06/25

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売上シェア形式のシステム開発!一緒にエンジニアの理想郷を目指しませんか?

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久保田 一

高校卒業後、ソフトウェア開発会社に入社。管制センターシステムや人工衛星の開発に従事。 2003年にGMOメディア株式会社に入社。懸賞メディアの開発後、モバイル事業部を設立。 以降モバイルコンテンツの開発に従事。誰かに言われた物作りでは無く、自分が本当に必要と思うシステムを開発し、エンジニアの理想郷を作るべく2007年7月に株式会社mobitech(現株式会社innovation)を設立。 2009年8月にコンサルティング業務をメインに行っていた株式会社VERVEと合流し代表取締役社長に就任。 2014年11月に株式会社スターガレージの子会社化に伴い代表取締役社長に就任。

株式会社VERVEのメンバー

高校卒業後、ソフトウェア開発会社に入社。管制センターシステムや人工衛星の開発に従事。 2003年にGMOメディア株式会社に入社。懸賞メディアの開発後、モバイル事業部を設立。 以降モバイルコンテンツの開発に従事。誰かに言われた物作りでは無く、自分が本当に必要と思うシステムを開発し、エンジニアの理想郷を作るべく2007年7月に株式会社mobitech(現株式会社innovation)を設立。 2009年8月にコンサルティング業務をメインに行っていた株式会社VERVEと合流し代表取締役社長に就任。 2014年11月に株式会社スターガレージの子会社化に伴い代表取締役社長に就任。

なにをやっているのか

株式会社VERVEは、システムエンジニアの理想郷というキーワードのもと、システム開発・設計/IT戦略・業務コンサルティングをメインに行っている会社です。 IT業界では通常、1人月いくらという単価設定で仕事を受けますが、VERVEは違います。お客様の売り上げの〇%をいただくという、売り上げシェア方式。社員のやりがいや成果にコミットするという点はもちろん、お客様とWin-Winな関係を築くことができ、満足度UPにも繋がっています。 開発工程も通常のウォーターフォール方式ではなく、短い納期で反復的に開発を行う「アジャイル方式」を採用しています。アジャイル方式では、短期的な納期で、お客様の状況の変化に応じた柔軟な対応ができるというメリットがあります。必要な分だけ、必要に応じて対応することができるため、無駄なシステム開発が起きにくく、お客様の売上げにコミットすることができます。 VERVEのエンジニアは、本当にお客様の役に立つシステムの提案を心掛けています。売上に直結しているかどうかを身近に感じられるからこそ、社員も「エンジニアとしての理想郷」だと感じてくれています。
開放されたフロアでチーム間の相談も気軽に行うことができます。
自身のワークスタイルに合うような環境を整えています。
エンジニア同士の相談や打ち合わせも多く行われます。
お客様に対して即座に対応ができるようチーム間のコミュニケーションも万全です。

なにをやっているのか

株式会社VERVEは、システムエンジニアの理想郷というキーワードのもと、システム開発・設計/IT戦略・業務コンサルティングをメインに行っている会社です。 IT業界では通常、1人月いくらという単価設定で仕事を受けますが、VERVEは違います。お客様の売り上げの〇%をいただくという、売り上げシェア方式。社員のやりがいや成果にコミットするという点はもちろん、お客様とWin-Winな関係を築くことができ、満足度UPにも繋がっています。 開発工程も通常のウォーターフォール方式ではなく、短い納期で反復的に開発を行う「アジャイル方式」を採用しています。アジャイル方式では、短期的な納期で、お客様の状況の変化に応じた柔軟な対応ができるというメリットがあります。必要な分だけ、必要に応じて対応することができるため、無駄なシステム開発が起きにくく、お客様の売上げにコミットすることができます。 VERVEのエンジニアは、本当にお客様の役に立つシステムの提案を心掛けています。売上に直結しているかどうかを身近に感じられるからこそ、社員も「エンジニアとしての理想郷」だと感じてくれています。

なぜやるのか

エンジニア同士の相談や打ち合わせも多く行われます。

お客様に対して即座に対応ができるようチーム間のコミュニケーションも万全です。

人月契約ではなく、売り上げシェアという契約方式にしたことには理由があります。それは、社長である久保田の経験からきたものでした。当時、社内エンジニアであった久保田は、システムがより会社に利益をもたらすためにどうあれば良いのか日々提案をしていました。そこで感じたのは、社内エンジニアであれば当然に行っている提案を、なぜ外注のスタッフは改善点に気づいてくれないのか、というもどかしさ。 このもどかしさは人月契約という契約スタイルから来るものであり、何かあればすぐに「追加の開発」となってしまう。これは本来あるべき姿ではない、自分が独立するときには「売り上げシェア」というスタイルでやろう!と考えて、今のVERVEのスタイルを作り上げました。 この環境を気に入って「社長、お願いだから会社をたたまないで。このスタイルの会社は他にはないから」と言ってくれる社員もいます。

どうやっているのか

開放されたフロアでチーム間の相談も気軽に行うことができます。

自身のワークスタイルに合うような環境を整えています。

VERVEの社員評価制度は、社長へのプレゼン形式です。自分が立てた目標に対してどの程度達成できたかを自己評価してもらい、その達成度で社長が評価するというもの。「自分がレールを引かれるのが嫌なタイプだから社員にも決まったレールは引かない」という社長の考えが、評価制度にも表れています。 ーキャリア形成の選択も自由ー エンジニアには、スペシャリストを目指したい人もいれば、プロジェクトマネージャー兼コンサルティングを目指したい人もいます。それぞれの長所を、それぞれの目標に合わせたキャリア形成ができるのもVERVEの魅力。目標を持って仕事に取り組める人が本当に活躍できる場を提供しています。「勉強しただけで満足させない、価値を提供できてこそ」と考える社長だからこそ、お客様の利益に集中できる社風だと言えます。 ー社員の提案を聞き入れてくれる社風ー 売り上げシェアという契約形式を採用しているVERVE。社員から「基本給を下げていいのでインセンティブをください」という提案がありました。これに対して社長は提案されたパーセンテージについては要相談としましたが、提案を聞き入れました。積極的な提案をお客様にしていく業務形態から派生して社内のあり方についても社員が自由に提案できる社風です。 「理想郷」というと、「社長の理想郷」を目指している企業と受け取られることもありますが、実際には違います。社員それぞれの「理想郷」を目指せる会社です。

こんなことやります

自分の目標を明確にもって、自分の理想郷を一緒に目指せるエンジニアを募集します。お客様にベストな提案することができる広い視野を持ち、自分達が持っている技術を提供したいと考えています。 人月単価ではなく、売り上げシェアという方式。また、アジャイル方式という通常のシステム開発では経験することができないやり方だからこそ、お客様に近い立場で仕事ができるのはVERVEだけ。 プラスアルファの価値をワンストップで提供するをモットーに一緒に理想郷を目指しませんか? 【こんな人を探しています】 ・JavaやPHPの開発経験3年以上がある方 ・プロジェクトマネージャー、コンサルを目指している方 VERVEを一度退職して、他の会社に勤めた後、再度VERVEに戻ってきた社員が数名います。戻ってきたメンバーはVERVE以外では実現できない「理想の働き方」を身に染みて感じています。システム開発とは、エンジニアとは、どうあるべきか、疑問に思っているエンジニアには満足いただける環境ではないかと感じています。少しでも興味を持っていただけましたら、「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください。お待ちしています!
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2007/12に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区渋谷3-26-18 矢倉ビル5F