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得た知識を活かしてエンジニア志望学生を支援するプロダクトエンジニア養成講座

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on 2019/06/20

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得た知識を活かしてエンジニア志望学生を支援するプロダクトエンジニア養成講座

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竹馬 力

インターンシップで学生起業家支援サイトの運営に携わる。 その会社に新卒入社し起業経営者へのコンサルタント業務を行う。 退職後約1年間、中学受験指導の算数講師に従事。傍らで起業するも失敗。 失敗の反省からエンジニアとしてのキャリアを積もうと決意、 フリーランスエンジニアとして富士通、CCCに常駐勤務。 LinuxやShell,C,C++,Perl,PHP,JavaScript,Java等のプログラマとして。 またCCC時代ではベンダーコントロールにも従事。 その後スタートアップの経験を積むためビルコムにて facebookコマースのアプリ開発にプレイングマネージャーとして従事。 奮闘虚しく事業として失敗しサービスクローズし現職。 現在、新しいHRメディア事業にRailsプログラマとして奮闘中。

谷川 さやか

こんにちは、リブセンス新卒採用担当と採用広報をやっています! 転職ってなんて不透明なんだろう。なんで情報の格差があるんだろう。 転職を繰り返すことは悪いことではない。けど、せっかく転職するなら後悔してほしくない。 リブセンスに入る前、キャリアコンサルタントとして経験を積んでいくうちに考えるようになってきたことです。 転職市場を変えたい!そんなとんでもない強気な思いでリブセンスに出逢い、入社しました。 今は人事部へ異動し採用担当、そして採用広報担当として日々過ごしていますが、たくさんの人にリブセンスのことを知って、ファンになってもらいたい一心で、さらなる挑戦をしていけたらと思います^^

《リブセンスを知る vol.2》エンジニアからマネージャーへ。エンジニアを志望する学生から社会人エンジニアになって見えた組織の成長課題

谷川 さやかさんのストーリー

株式会社リブセンスのメンバー

インターンシップで学生起業家支援サイトの運営に携わる。 その会社に新卒入社し起業経営者へのコンサルタント業務を行う。 退職後約1年間、中学受験指導の算数講師に従事。傍らで起業するも失敗。 失敗の反省からエンジニアとしてのキャリアを積もうと決意、 フリーランスエンジニアとして富士通、CCCに常駐勤務。 LinuxやShell,C,C++,Perl,PHP,JavaScript,Java等のプログラマとして。 またCCC時代ではベンダーコントロールにも従事。 その後スタートアップの経験を積むためビルコムにて facebookコマースのアプリ開発にプレイングマネージャーとして従事。...

なにをやっているのか

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

なにをやっているのか

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

なぜやるのか

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

どうやっているのか

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

こんなことやります

インターネット上のサービスを通じて、人々の暮らしは日々進化をしています。 ITやWebを取り巻く技術を駆使するエンジニアの活躍の場も、同じように広がり続けています。 大学においても、ITやデータの活用が研究のテーマに据えられているところが増え、ソフトウェア開発を志願する大学生の方々の知識レベルが毎年のように高まっているのを感じます。 一方で、金銭的・時間的・地域的など、さまざまな理由から、在学中から本格的にWebサービスの開発を経験し、実際に不特定多数のユーザに使ってもらう経験を積めない学生もいます。せっかくの知識をどのようにWeb開発に活かすか、きっかけがないのです。 リブセンスにはプロダクトエンジニアと呼ばれるエンジニアが多く在籍しています。Webサービスを作るだけでなく、より多くのユーザにより良い体験をしてもらうために、自ら課題を見出し解決に導くエンジニアを指します。 今夏、大学で得た知識を活かしてエンジニアを目指す学生の方を支援する試みとして、リブセンスのリードエンジニアをメンターに据えた『プロダクトエンジニア養成講座』を開催します。プロフェッショナルなエンジニアになるために次のステップに進む機会を得たい学生の方は、ふるってご応募ください。 ◆コース ・WEB APPLICATION ENGINEER  webアプリケーションの新規開発について下記を想定   ・Webアプリケーション基礎/HTML/CSS/ターミナル(CLI)/Ruby/データベース   ・Sinatraを使った基礎的なWebアプリケーションの開発   ・Ruby on Rails基礎/より実践的なwebアプリケーションの開発 ・iOS/Android APPLICATION ENGINEER  ・iOSまたはAndroidのネイティブアプリ開発について下記を想定   ・ネイティブアプリ開発の基礎   ・現場のナレッジを反映した実践的な応用   ・具体的な機能要件、デザイン要件を想定したアプリ開発の実践 ◆応募方法 まずは、こちらにエントリーください。 追って選考のご案内を差し上げます。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/02に設立

257人のメンバー

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F