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自動運転PF開発からリアルタイムデータ分析まで!バックエンドエンジニア募集

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on 2019/06/18

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自動運転PF開発からリアルタイムデータ分析まで!バックエンドエンジニア募集

東京
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海外進出している
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海外進出している

佐治 友基

佐治 友基(さじ・ゆうき) SBドライブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成機関「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。 2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、同社代表取締役社長 兼 CEOに就任するとともに、先進モビリティ株式会社社外取締役に就任、現在に至る。茨城県出身、33歳

宮田 証

SBドライブ株式会社 COO 出版社勤務を経て2008年、ヤフー株式会社に入社。「Yahoo!ニュース」の編集や、「Yahoo!ファイナンス」の企画担当として新規プロジェクトの立ち上げなどを手掛ける。並行して自動運転プロジェクトの立ち上げを主導し、スマートデバイス本部で同プロジェクトの事業化に従事。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社COO(最高執行責任者)に就任、現在に至る。大阪府出身、37歳

須山 温人

2008年、名古屋大学工学部卒業。同年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞暦を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。静岡県出身、32歳

佐々木 悠祐

佐々木 悠祐(ささき・ゆうすけ) SBドライブ株式会社 社長室 室長 2011年、上智大学法学部卒業後、某IT企業に入社。人事部門で制度設計、労働環境改善、従業員満足度向上など、採用を除く人事業務全般に従事。 2017年7月、SBドライブ株式会社に参画。 海外案件をはじめ、企画業務全般を担当。

ソフトバンク株式会社のメンバー

佐治 友基(さじ・ゆうき) SBドライブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成機関「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。 2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、同社代表取締役社長 兼 CEOに就任するとともに、先進モビリティ株式会社社外取締役に就任、現在に至る。茨城県出身、33歳

なにをやっているのか

【自動運転は、いよいよ「実験」から「実用」のフェーズへ】 SBドライブは、“UPDATE MOBILITY”をスローガンに掲げ、「自動運転バス」を中心としたスマートモビリティーサービスの事業化を進めています。具体的には、自動運転バスを支えるベースとなる運行管理システムや、自動運転バスの実用化に必要な周辺サービスの開発を行っています。 現在、特定の環境でシステムが全てを操作できる自動運転レベル4の実証実験も含めて各地でさまざまな取り組みを行っています。環境を限定せずシステムが全てを操作できる最終段階のレベル5を見据えながら、事業を展開しています。
SBドライブが開発した、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」
CTOを務める須山。SBドライブにジョインする前は、ヤフーでWebエンジニアとしてサービスを開発していた。
バックエンドエンジニアの松浦。前職では、GIS(地理情報システム)を用いたシステム開発に従事。 位置情報を用いたIoTサービスに携わりたいと思い、SBドライブに入社。
事業の核となるポジションを担うメンバーたち
自動運転バス試乗会の風景。多くのお客様にご試乗いただいた。
実験走行中の自動運転バスの車内

なにをやっているのか

SBドライブが開発した、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」

CTOを務める須山。SBドライブにジョインする前は、ヤフーでWebエンジニアとしてサービスを開発していた。

【自動運転は、いよいよ「実験」から「実用」のフェーズへ】 SBドライブは、“UPDATE MOBILITY”をスローガンに掲げ、「自動運転バス」を中心としたスマートモビリティーサービスの事業化を進めています。具体的には、自動運転バスを支えるベースとなる運行管理システムや、自動運転バスの実用化に必要な周辺サービスの開発を行っています。 現在、特定の環境でシステムが全てを操作できる自動運転レベル4の実証実験も含めて各地でさまざまな取り組みを行っています。環境を限定せずシステムが全てを操作できる最終段階のレベル5を見据えながら、事業を展開しています。

なぜやるのか

自動運転バス試乗会の風景。多くのお客様にご試乗いただいた。

実験走行中の自動運転バスの車内

【エンジニアが戦略に深く関与。「何をつくるのか」から考える】 SBドライブは全部で30名規模の会社で、13名のエンジニアが在籍しています。少数精鋭の組織で、エンジニアが占める割合が大きいこともあり、会社の戦略にもエンジニアが深く関与しているのが特徴の一つです。「どういう理由で」「何を」つくるのか。自動運転時代に必要なプラットフォームを構築する上で、「Why」や「What」から考えて自らの手で実装できます。「つくるべきものをつくる」。そのスタンスを創業からずっと大切にしてきました。組織の構造はフラットで、許可を取るための無駄な承認フローはありません。一人ひとりのエンジニアが各領域のエキスパートとして自立して、サービスの成功にコミットしている。その上で必要なシーンでは、フロントエンド、バックエンド、車載システムの各担当が連携を果たす。シンプルかつ柔軟な開発環境がここにはあります。 また、ソフトバンクグループのエンジニアとコラボレーションできるのも、強みの一つです。通信やセキュリティーの領域に留まらずに、AIやIoT、ビッグデータ関連の数多くのエンジニアとの協業が生まれています。自動運転はあらゆる要素技術の集合体ですので、グループの資産はこれまで以上に生きてくるはずです。また、これまでに自治体や大手企業と組んで数多くの実証実験を行ってきましたが、そこにはソフトバンクの企業ブランドが寄与しています。通信やモバイル領域で培ってきた信頼があるからこそ、多くのパートナーとの協業につながっているのです。

どうやっているのか

バックエンドエンジニアの松浦。前職では、GIS(地理情報システム)を用いたシステム開発に従事。 位置情報を用いたIoTサービスに携わりたいと思い、SBドライブに入社。

事業の核となるポジションを担うメンバーたち

【データ基盤の設計や分析も担う、バックエンドエンジニア】 「バックエンドエンジニア」は、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」の開発に留まらず、クラウド側のAPIを構築したり、運行データを扱う基盤の設計を担い、データの分析にも携わっています。非常に幅広い役割を推進するポジションであり、3名のバックエンドエンジニアはそれぞれの強みを生かして活躍中です。世の中に先駆けて、自動運転の最新インフラを構築するやりがいを味わえます。その一例として、車載システムを通じて上がってくる大量のデータを、リアルタイムに分析して、利用者にフィードバックするシステムを開発。自動運転バスに進行や停止の指示を出す、インタラクティブな機能も実装済みです。また、蓄積されたデータを静的なビッグデータとして分析するミッションも担っています。そこでは、見たことのないような検証結果が生まれることも多いです。 【実用化に向けて、社会に対して一層、存在感を示していきたい】 自治体や企業との実証実験を経て、今後は実用化に向けたフェーズに入っていきます。多くのお客さまを乗せて走ることになりますので、社外への技術情報の発信も強めていくことが必要になるでしょう。自動運転の技術的なノウハウや、乗り越えてきた壁、そして一人ひとりのエンジニアの思いを、しっかりと社会に還元していく。経済産業省や国土交通省からも、意見を求められる機会が増えています。そういう場でも、私たちの存在価値を示していくことで、実用化へのスピードを加速させていく。言わば、SBドライブをベンチャー企業から次のステップに押し上げてくれる人に、ジョインしてほしいと考えています。 SBドライブの開発部が求める人物像は、「自ら考えてものづくりをしてきた人」と定義しています。社会のインフラをゼロからつくれる機会は、そうそうあるものではありません。当事者として日本の交通に革命を起こしたい人、頭がちぎれるほど考えて、自分の意志で道を切り開きたい人には、この上ない環境を提供できると自負しています。

こんなことやります

バックエンドエンジニア 【ミッション】 自動運転モビリティサービスを支える IoTプラットフォームの構築 【主な業務】 ・モビリティサービス向けの Web API開発 ・自動運転車両のリアルタイムデータを扱うIoT基盤の構築・運用 【具体的には…】 ・Webアプリやモバイルアプリで使用する Web APIの設計・開発 ・AWS上でのサーバー構築・運用 ・AWSのマネージドサービスを活用したサーバーレスアーキテクチャの設計・構築・運用 ・自動運転車両からリアルタイムでデータを収集・処理するIoT基盤の構築・運用 ・構成管理の自動化 ・監視システムの設計・構築・運用 【必須スキル・経験】 ・Java/Python/Node.jsなどを用いたWeb APIの開発経験 ・AWSの使用経験 【歓迎するスキル・経験】 ・システムの運用・保守経験 ・構成管理の自動化の知識 ・コンテナ型の仮想化に関する知識 ※ソフトバンク株式会社へ入社後、SBドライブ株式会社へ出向となります
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    会社情報

    1986/12に設立

    18,173人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区東新橋1-9-1