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新規IT人材ビジネスの営業担当で、最初の一人。権限は大。

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on 2019/05/26

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新規IT人材ビジネスの営業担当で、最初の一人。権限は大。

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寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

・弊社の新規事業で、最初の一名として稼働していただける営業マンを求めます。 〇市場環境 昨今の個人事業主(フリーランス)ITエンジニアの市場環境は【再委託制限】【一名での準委任常駐の制限】【大量の低質なフリーランスの市場流入】と、人材不足の影に隠れてはおりますが、確実に影響のある営業上の制限が増えてきております ここに加えて【不況到来】となった場合、大きな影響が予想されます。 これは、ビジネスのチャンスであるとも言えます。 〇競合の状況 本業界は、需要と供給の関係が他の業界とは逆で、受注の難易度は極めて低いです。売り手と買い手をそろえてしまえば、それだけで売上は上がってしまいます。そのため、営業マンの技術やマーケティングの概念は軽視され、強力な競合がほとんど存在しません。 しかし、参入ハードルは極めて低く、競合の数は多いです。レッドオーシャン市場である事は紛れもない事実で、差別化は重要になります。 〇ビジネススキーム 本業とのシナジーを前提とした個人事業主向けのエージェント業と言ったイメージになります。 良質なチャネルの構築には【信用のある法人の正社員を中心にした体制での技術力提供】ができることが前提になり、個人・零細では不利を受け続ける事になります。このギャップを、弊社の既存社員達との連携・フリーランス同士の連携によって解決するビジネス構造を作れると、八方良しで収益が出ます。 競合の多くは、より広いレンジでサービス提供すべく、大規模化・多店舗展開を志向します。弊社の技術部隊のリソースはJavaとマネジメントに偏っているため、同様の方針は取りません。狭いレンジで差別化を重視、質の高い事業主に対して高いベネフィットを提供、継続した関係性を作る事にメリットが発生するように、サービスの設計をしていきます。 事業単体での収益性は大規模化に比べ低くなりますが、本業とのシナジー。会社全体で次のフェーズへ進む為に必要なコアユニットの一つを作る事をを重視します。 〇業務内容のイメージ 一言でいえば、営業力を持たない個人事業主・零細企業の営業の代行サービスになります。 個人事業主の『商品』は『技術力』で、発注者は技術力で解決してほしい事柄を『業務』として発注します。双方ともに事業者なので、様々なニーズがあります。単に『契約決める』ことよりも、『営業力を背景に、潜在ニーズを解決してやる』ような決め方を考えていくと、関係者の満足度は高くなり、リピートの確率が上がります。 サービスの『買い手』側への営業は、まったく厳しくないルートセールスです。むしろ、自社のメンバーや、協業のできる個人事業主との情報連携や追う追わないの方針決定が重要になります。 『売り手』側への営業は、広告やWebコンテンツを重視する考えです。 市場を知り、マーケティングのSTPをイメージし、差別化したうえでターゲットに訴求。うまくいかなければターゲットやポジショニングの変更を随時行い、コンテンツを育てていく発想も必要です。 〇募集人員のイメージ ・異業界での十分な営業経験を重視します。  (IT業界での営業の育成は見込みにくい。) ・気合と根性よりは、提案能力や製品・商品知識を強み とするタイプの方が合います。(突撃系ではありません) ・マルチタスク処理能力と優先順位の設定能力 ・相手の立場に立って推測できる能力。 ・マーケティング等への興味(実務は不問) ・市場構造・トレンドへの興味 ・営業営業してないので、やっぱ腕は落ちる。 完全なスペシャリスト派ですと、アンマッチ。 〇条件的なもの ・拠点 蒲田→末広町(移転予定) ・10:00~19:00 ※残業は出るはず。 ・その他、ご質問は承ります。
2人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都大田区西蒲田8-3-8 シャトレー西蒲田202号