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都丸 一昭
1980年長野県小海町出身。高校卒業後、東京電力に就職。22歳で慶應義塾大学(SFC)に入学し、卒業時に起業。現在は、高崎とみなかみと下仁田の3拠点で地域づくりに取り組む。
鈴木 雄一
大阪・東京で広告代理店のPRプランナーを経て、山のある暮らしを求め長野県に移住。その後地方で活動していく中で、地域が持続していくための手段としての観光に携わるため、みなかみ町地域おこし協力隊として来町。観光協会でDMO推進に従事。任期満了後、2019年4月より自営業として活動、2020年に地域プレーヤーを増やすための移住・起業支援団体一般社団法人FLAPを立ち上げる。 テレワークセンターMINAKAMI(一般社団法人コトハバ)とともに、地域資源を活かせるプレーヤーの育成や、地域プレーヤーとともにプロモーション分野×観光を中心に、自分のベースである町を盛り上げながら自分の生業を成立させる持続可能な地域と暮らしのために、日々取り組んでいる。 みなかみ町移住コンシェルジュ NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク副理事 合同会社bottlekeep社員(Guest house &Co-workingほとり運営) SDGs de 地方創生ファシリテーター
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