株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」 をミッションに掲げ、電子トレカ事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。
主力である電子トレカ®︎ コレクションサービス 『ORICAL』を始め、複数のデジタルコンテンツやサービスを展開し、ファンの皆様に新たな体験を届けたいと考えています。
電子トレカ®︎ コレクションサービス 『ORICAL』は、ファンが電子トレカ®︎をコレクションしながら、自らの「応援」や「推し」を可視化・発信できるサービスです。
デジタルならではのリアルタイムなカード販売や、さまざまなファン体験と連動したカードの獲得など、ファンの皆様に新たな体験を届けています。
『ORICAL』では、プロ野球球団や日本相撲協会、女子プロレス団体など、国内外の大型IPと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しています。
▼提供サービス
▶️プロ野球球団 L COLLECTION(埼玉西武ライオンズ)、MARINES COLLECTION(千葉ロッテマリーンズ)、スワローズトレカ(東京ヤクルトスワローズ)、ドラゴンズコレクション(中日ドラゴンズ)、ファイターズトレカ(北海道日本ハムファイターズ)、Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION(オリックス・バファローズ)、イーグルストレカ(楽天イーグルス)
▶️その他 大相撲コレクション(日本相撲協会)、スターダムカードパーティー(女子プロレス団体 スターダム)
その他にも、複数のデジタルコンテンツサービスの開発や、ファンシステムの開発など、さまざまな事業を通じて、ファンの皆様に向けた新たな体験を提供しています。
☆スポーツ・エンタメ領域のファンビジネス・デジタルコンテンツ開発事業☆
メインのプロダクトとして、スポーツチームやアーティストの電子トレカ®︎を用いたファンシステム 「ORICAL」を運営しています。
ORICALをベースとして、プロ野球球団や日本相撲協会、女子プロレス団体など、国内外の大型IPと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しています。
ORICALが目指すのは、ただのカードコレクションゲームではありません。
「電子トレカ®︎」はトレカを超えたトレカとして、リアルタイムな販売や、デジタルならではのクリエイティブ・魅力を備え、ファンの皆様に新たな体験を届けています。
また、トレカをコレクションしていくことで、自らのファンとしての歴史・応援の過程を蓄積し、発信できるようなサービスを目指しています。
ORICALを始めとしたデジタルコンテンツを通して、ファンとコンテンツの新しい関係を創り出し、何よりもファンが楽しんでいただけるよう、チーム一同日々尽力しています。
ビジネスモデル
『ORICAL』はプラットフォームではなく、それぞれのコンテンツやそのファンに最適化されたシステム、カードデザイン、運用体制を備えています。サービスとしては個別最適を追求しつつ、プロダクトとしては全体最適を目指し、サービス全体の底上げを図っています。
ファンが喜ぶことを最優先しながら、コンテンツホルダーにとっては新たなマネタイズの手段とファンデータの獲得に繋がる、ファンとIPの双方にとってメリットがあるビジネスモデルと言えます。