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地域コミュニティアプリ ピアッザのプロダクト責任者!CPO候補を募集!

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on 2019/12/04

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地域コミュニティアプリ ピアッザのプロダクト責任者!CPO候補を募集!

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Kohei Yano

15歳の時に読んだ「街の美学」という本で、PIAZZA(都市広場)という空間概念に出会った。それ以来、PIAZZAの必要性に応える為に人生を捧げてます。 カナダのMcGill大学で土木工学・都市計画を専攻。帰国後、投資銀行にて日・英オフィスにてテレコム・メディアセクターを中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事。その後、ゲーム事業会社の経営企画を経て、PIAZZAを創業。 人生の半分以上を海外で過ごす(アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ)

中島 大地

会津大学コンピューター理工学部に入学し、ベンチャー企業でネットワークエンジニアとして実際の業務を学生のうちから経験しながら勉学に励む。卒業後、受託企業に入社。自分が楽しみたかったインターネットじゃないと感じ、インターネットを楽しみつつ仕事ができるGMOペパボに入社。エンジニアとして幅広く業務を経験した。その後、iOSエンジニアとしてハンドメイドマーケット「minne」のアプリ開発に携わる。 2015年1月からプリシンパルエンジニアに昇格する。技術的側面からチームメンバーのフォローをしたり、メンバーが開発しやすい環境を構築を行う。所属事業部以外では、全社的に勉強会・読書会や開発合宿を企画してモバイルエンジニアの成長を促しつつ、プライベートや業務で得た知見を社内外にアウトプットすることで会社のモバイルエンジニアとしてのプレゼンス向上に寄与。 株式会社DeNAではエンジニアとして仕様策定・技術選定・実装も行いつつエンジニアのマネージメント業も平行して行った。 現在はPIAZZA株式会社でCTOとして奮闘中。 趣味はものづくり、良い環境で映画鑑賞。 最近はお金の流れに興味があり。

吉澤 晶子

都内企業で、B向け商材の新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業当初からPIAZZAに参画。 これまでの詳細はこちらをご覧ください! https://an-life.jp/article/1067

PIAZZA株式会社のメンバー

15歳の時に読んだ「街の美学」という本で、PIAZZA(都市広場)という空間概念に出会った。それ以来、PIAZZAの必要性に応える為に人生を捧げてます。 カナダのMcGill大学で土木工学・都市計画を専攻。帰国後、投資銀行にて日・英オフィスにてテレコム・メディアセクターを中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事。その後、ゲーム事業会社の経営企画を経て、PIAZZAを創業。 人生の半分以上を海外で過ごす(アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ)

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。
落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!
2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)
2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。
CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。
都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。

落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。

なぜやるのか

CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。

都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

■ 代表の矢野の想い 私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない?大丈夫?」 と声を掛けてくれました。 挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。 「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。 何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」 この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。 PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。 街の人がPIAZZA(広場)を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。 気づけば人と人が支え合えている。そんな未来を目指しています。

どうやっているのか

2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)

2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。

■ Core Values(行動指針) 「Community First」 PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々です。全てのアクションはこの方々たちのためになっており、それらを支えるためにあります。 「Crossover」 街における「ハード」や「ソフト」、手段としての「リアル」や「オンライン」。私たちの思考は境界や垣根を超え、それらを融合させることで新しい価値を世の中に提供していきます。課題の真髄を突き止め、あらゆるモノや手段を組み合わせて、すべての課題を乗り越えます。 「One Team」 私たちは様々なミッションに対してチームで立ち向かいます。それを実現するためには、ひとりひとりが社内外から信頼される人になります。 1. 約束を守り 2. 誠意を尽くし 3. 率直であること そして、自身も仲間を信頼することが重要です。 ■ チーム 投資銀行・オンラインゲーム企業の経営企画投資担当を経て、PIAZZAを創業した矢野をはじめ、国際興業、DeNA・CAMPFIRE・GMO、ジモティ、Makuake・クラウドワークスを経験したメンバーが集っています。コミュニティの声に耳を傾けつつも、それぞれの知識や経験を活かしフラットに意見を出し合い、サービス・プロダクトの改善や新たな企画を生み出しています。 ■ 働き方 1. リモートと週1出社のハイブリッドワーク コロナ禍以前よりリモートワークを推進しています。リモートワーク時はSlackやZoomなどを使い社内でコミュニケーションをしています。社内外とのミーティング・商談・面接もオンラインが推奨されています。また、エンジニアが対象ですがフルリモートワークをオフィスより80km圏外にお住まいの方を条件に導入しています。 2. Monthly All Meeting 月に1回、オフィス(茅場町)またはカフェ「ピアッザ」(新橋)で全社会議を実施しています。 事業共有や各自の進捗共有を行っています。お酒や食べ物をつまみリラックスしながら会社や個人個人の振り返りを行う会にしています。

こんなことやります

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」のプロダクト責任者 【背景】新型コロナウィルスの感染拡大を受け、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」内では、ご近所同士による“物の譲り合い”や、“自宅待機に関する情報の交換”、“日用品の販売状況に関する投稿”などが日々活発になされていますが、地域内で手助けが必要な方と、手助けを買って出る有志の方とをより確実・簡単に繋げるため、地域の助け合い支援機能「災害時の地域助け合いグループ」をリリースするなどし多くの注目が集まっています。直近では日本ベンチャー協会キャピタルが発表する「ポストコロナ社会を構築する」ベンチャーリストなどにも選んでいただいています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000016981.html https://jvca.jp/news/17119.html 【募集背景】 行政・自治体、広告掲載企業、ユーザー、デベロッパー、運営施設など関係セクションや利用者と、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」との連携を更に強化していきたく思っています。 各セクションには、ひとりずつPdMの方を配置していく方針で、そのまとめ役となるプロダクト責任者(CPO)の方を募集いたします。 【ミッション】 ・PdMチームのマネージメントや戦略・方針決定 ・経営とのリレーションやプロダクトに関する目標の設定や管理 ・グロースのためのアプリの成長戦略づくりや企画/設計/管理 ・いずれかひとつのセクションのPdMを初期は兼務(が望ましい)
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/05に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋茅場町1丁目10−8 グリンヒルビル5階