株式会社パンフォーユーのメンバー もっと見る
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グラフィックデザイナーとして、
フレイム、デジタルガレージなどに勤務後、
日本の伝統工芸(特に着物)に興味を持ち、着物スタイリストのもとへ転職。
食べることも大好きで、その後は
株式会社バルニバービのインハウスデザイナーを経て
現在は全国のおいしいパンでたくさんの人を幸せにするべく
パンフォーユー にジョイン。
副業でビストロのホールスタッフとして勤務中。
(お客さんには店主と夫婦でお店をやってるのか?とだいたい勘違いされている…)
好奇心旺盛で、特技は人に道を聞かれること。 -
京都大学経済学部卒業後、株式会社電通に入社。中部支社にて交通広告を中心とした屋外媒体のメディアバイイングならびに企画立案に従事。退職後、教育系ベンチャー企業にて新規事業立ち上げを経て、群馬県桐生市を拠点に小学生への体験プログラムや子育て支援事業、起業支援を行う特定非営利活動法人キッズバレイに事務局長として就任。2017年1月パンフォーユー設立。
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C向けの事業責任者です。
もともとベンチャーのCTOをしていましたが、30代は自分の好きなことにコミットしようと、パンの会社、パンフォーユーにジョインしました。
はじめてのことばかりですが、好きこそものの上手なれ、ということでなんでもガシガシ挑戦しています。
元、株式会社WACUL CTO
元、チームラボ エンジニア
今はセールスから、システム開発までとりあえずなんでもやってます! -
大学生の頃からパンが好きすぎて、パンのことばかり考えていたらこの会社にたどり着きました。
パンを食べたり、パンについて書いたり、話したり。
毎日パンに囲まれて幸せです!
なにをやっているのか
地域のパン屋さんと消費者をつなぐプラットフォームを構築するパンフォーユーは、オフィス向け福利厚生サービス「オフィス・パンスク」、個人向けサブスクリプションサービス「パンスク」、小ロットから冷凍パンを発注できるOEMプラットフォーム「パンフォーユーBiz」の3事業を展開しています。
需要は高い一方で、鮮度が重要な故に商圏の狭い地域のパン屋さんのパンを、“サブスク×冷凍×IT”の技術によって開放し、新しいパン経済圏の創出を目指します。
なぜやるのか
日本からおいしいパンをなくさないため、そしてなにより、おいしいパンを食べる幸せを皆に届けるためです。
現在、国内パン市場は人口減少にも関わらず拡大している一方で、地方のパン屋さんの数は減少しています。顧客となる店舗近隣の人口減少、朝早くからの重労働などが原因です。
パンフォーユーの冷凍技術を使うと、焼き立ての美味しいパンをそのまま冷凍し全国に届けることができるため、顧客が全国に広がる、空き時間を活用してパンを焼ける、といったパン屋さんとってメリットの多い構造を作ることができます。
その結果、パン屋さんは朝早くからの製造が不要となり、製造スケジュールを柔軟化。さらに必要な数だけ生産すれば良いため、フードロスを減らすことができます。
ITによるパン屋さんの労働効率改善、サブスクリプション型で顧客を獲得することにより、パン屋さんの働き方を支援します。
どうやっているのか
社長の矢野を中心に、地方創生に関わってきたメンバーが中心に始まった会社ですが、グライダーアソシエイツの山口、元WACUL CTOの包、Exit経験もある西森など経験を積んだメンバーもビジョンに共感し、事業を進めています。
少数精鋭といった志向が強い会社ですが、インターンやアルバイトも受け入れ、パン好きの仲間が増えていっています。
自社プロダクトを磨き込みながら、大企業とのアライアンスなどもあり、ダイナミックな日々を過ごしています。
こんなことやります
パッケージから、紙媒体、Webまでサービスの本質を捉えて細部までをデザインする、そんなインハウスデザイナを募集します。
責任のある仕事ですが、自分の仕事の成果がそのまま事業の成長につながる、稀有な環境と言えます。
事業責任者や社長もブランド・デザインの重要性を理解しています。
基本的には中途採用の募集ですが、われこそは、という新卒の方も歓迎します。
パンが好きなことが絶対必須の条件です。
ご応募お待ちしています!