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キャッシュレスやIoTが気になるAWSでSREしたいエンジニア募集!!

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on 2019/04/24

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キャッシュレスやIoTが気になるAWSでSREしたいエンジニア募集!!

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青山 新

創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行う。キオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当

株式会社ポケットチェンジのメンバー

創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行う。キオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当

なにをやっているのか

ポケットチェンジは、旅行で余った外貨を電子マネーに交換するキオスク端末を製造し、空港駅等でサービスを運営しています。日本人旅行者の方々は、帰国時に旅行で余った外貨を日本で便利に使える電子マネーに交換できますし、日本を旅行したインバウンドの方々は、日本からの出国時に、余った日本円を現地で使える電子マネーに交換することができます。 2017年に羽田空港に設置したのを皮切りに全国各地の空港を中心として約80台程設置し、現在では、旅行のインフラとして認知が高まってきており、沢山の方々に利用していただいています。2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。 ________________________________________________ 最近では、現金と電子マネー双方を扱うの経験を活かして「ポケペイ」という、アプリを使った電子マネープラットフォームをリリースしました。( https://pay.pocket-change.jp/ ) 「ポケペイ」は、誰でも(どんな企業でも)簡単に、オリジナルの電子マネー(ハウスマネー)を作って発行することができるプラットフォームです。発行されたマネーはアプリにて相互に交換しあったり、外部の既存電子マネー・ギフト券などと交換することができます。 Web管理画面から簡単にマネー管理行うことができ、決済システムを自分(自社)のアプリに簡単に組み込んで提供することもできます。さらに、決済機などハードウェアも自社で開発、提供し、硬貨や紙幣からハウスマネーにチャージできるチャージ機が標準で準備されています。 地域通貨や、飲食チェーンのクーポン券、スーパーマーケットのハウスマネー、テーマパークのマネー、催事のマネー、施設内通貨、自社サービスのコイン、など、様々な企業、団体様に導入のご相談を頂いています。 ________________________________________________ ポケットチェンジは、営業、デザイン、開発、生産、製造、運営、プロモーションまですべて自社で行います。すべての領域が垂直統合されているため、それぞれの領域で、相互にフィードバックをかけながらサービス開発を進めています。
空港・街中で設置される緑色のキオスク端末
海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

なにをやっているのか

空港・街中で設置される緑色のキオスク端末

ポケットチェンジは、旅行で余った外貨を電子マネーに交換するキオスク端末を製造し、空港駅等でサービスを運営しています。日本人旅行者の方々は、帰国時に旅行で余った外貨を日本で便利に使える電子マネーに交換できますし、日本を旅行したインバウンドの方々は、日本からの出国時に、余った日本円を現地で使える電子マネーに交換することができます。 2017年に羽田空港に設置したのを皮切りに全国各地の空港を中心として約80台程設置し、現在では、旅行のインフラとして認知が高まってきており、沢山の方々に利用していただいています。2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。 ________________________________________________ 最近では、現金と電子マネー双方を扱うの経験を活かして「ポケペイ」という、アプリを使った電子マネープラットフォームをリリースしました。( https://pay.pocket-change.jp/ ) 「ポケペイ」は、誰でも(どんな企業でも)簡単に、オリジナルの電子マネー(ハウスマネー)を作って発行することができるプラットフォームです。発行されたマネーはアプリにて相互に交換しあったり、外部の既存電子マネー・ギフト券などと交換することができます。 Web管理画面から簡単にマネー管理行うことができ、決済システムを自分(自社)のアプリに簡単に組み込んで提供することもできます。さらに、決済機などハードウェアも自社で開発、提供し、硬貨や紙幣からハウスマネーにチャージできるチャージ機が標準で準備されています。 地域通貨や、飲食チェーンのクーポン券、スーパーマーケットのハウスマネー、テーマパークのマネー、催事のマネー、施設内通貨、自社サービスのコイン、など、様々な企業、団体様に導入のご相談を頂いています。 ________________________________________________ ポケットチェンジは、営業、デザイン、開発、生産、製造、運営、プロモーションまですべて自社で行います。すべての領域が垂直統合されているため、それぞれの領域で、相互にフィードバックをかけながらサービス開発を進めています。

なぜやるのか

海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

現金の煩わしさから、人々を解放する __________________________________ 最も煩わしい現金、それは旅行の際に出る外貨小銭。 私達は、まずこれらの「煩わしい現金」を「便利に使える電子マネー」に交換するというシンプルなアイデアからスタートしました。 最終的には、このキオスク端末を世界中に設置し、あらゆる現金からキャッシュレス手段への架け橋にしていきたいと考えています。 また、電子マネーを簡単に作れるプラットフォームを整備することにより、よりキャッシュレス化を促進し、現金の煩わしさから人々を解放していきます

どうやっているのか

チームメンバーはまだ30人ほどで小さいですが、多くが開発者です。Web業界を渡り歩いてきた粒ぞろいの優秀なメンバーが集っています。そのメンバーで全国80台ほどあるポケットチェンジ端末の開発、運営、保守を行っています。カルチャーとしてはWebスタートアップのカルチャーそのものです。 ポケットチェンジは端末メーカーではないと同時にWeb(アプリ)のみサービス事業者でもありません。我々が運用するサービスはハードウェアも含めて一貫してサービスの延長として捉え、そのデザイン、開発、生産、運用まで含めてすべて自社でやっています。 徹底してWeb屋の手法で、アジャイルなイテレーションプロセスをまわす事により運用しながら改善していっています。 現在はまだまだ人数の少ない会社(しかもやっていることが多い)なので、各々のメンバーがかなりの裁量をもち仕事に取り組んでいます。

こんなことやります

■はじめに ポケットチェンジ/ポケペイのシステムについて、設計・構築・運用をともに高められるSRE職を募集します。 ポケットチェンジではWebのみで完結するサービスではなく現金を取り扱うキオスク端末が存在し、ポケペイではスマートフォンアプリやAPI連携のための各プログラミング言語SDKなど、お金をより便利にするためにソフトウェアだけでなくハードウェアも含めた幅広いレイヤーでのサービスの安定・向上が課題となります。 成長を続けているビジネスの中で、運用品質を向上するため、営業/開発チームも含めて関係者との議論、よりよい方針の検討、ツール開発による自動化/省力化、開発したツールを利用しての運用を行っています。 ■仕事内容 • GitHubを使って開発されたシステムをAWS上で動く状態にする • 決済サービスとしての安定性やセキュリティを担保した設計にする • 高負荷でも必要十分な状態に自動でスケールする仕組みにする • 障害や異常の検知から事業のKPI設計までをサポートするデータの可視化 • キオスク端末(計算機類/NW)のIoTサービスを運用する • 運用自動化ツール開発 • 他 ■技術キーワード AWS, Docker, Terraform, Elastic Beanstalk, Linux, Windows IoT, IoT, SORACOM, Chef, fluentd, Prometheus, , Grafana, Redash, Jira, Confluence, Slack, チャットボット, GitHub, Jenkins, スクラムマスター, CI/CD, セキュリティ, SRE, 海外へのサービス提供 小さい組織ですので、開発に限らず営業など他チームと議論をしながら、より良いサービスのためにどうするかを日々考えています。業務領域の壁は無く裁量範囲も広いため、必要であればアプリのコードを書いてもいいし、実オペレーションの設計をする場合もあるかもしれません。ハードウェアの開発チームがすぐ横にいたり、さまざまな国籍のメンバーがいたり、OSSコミッターがいたりと、多様かつとても刺激的な環境です。ユニークな自社サービスを手がけ、ただ仕様どおりに開発するだけにとどまらない“アイデアをカタチにする”楽しさを味わっていただけるでしょう。 ■求める人物像 • サービスを利用してもらうことでお客様に喜んでもらいたい、という視点で業務設計を考えられる方 顧客が本当に必要だった「タイヤのブランコ」を提案・実現できる • 開発者・カスタマサポート・営業と、一体となって開発、運用、そして障害対応できるマインドセット 個人的なミスや責任の所在を探すのではなく、サービスとして本来どうあるべきだったか、その実現のためにはチームとしてそれぞれが今どう動くべきかを相談・遂行し、将来の障害の芽を事前に刈り取れる • 作業時にはリスク、失敗した場合のリカバー方針を事前に準備/相談できる リスクとしてどのような問題が起きうるか事前に調査し、その場合の対応手順やバックアップができている • なにも起きないことがすごいことだという事が理解されにくい中、周りに信頼を与え、また周りを信頼できる関係を構築できる 「こんなこともあろうかと」を意識しながら日々のシステム運用では信頼を勝ち取り、その信頼を使って営業チームなど非エンジニアチームに至るまで、必要であれば融通を利かせてもらえるよう交渉し、会社全体としての最大の成果を狙える • 日々運用をしているからこそ分かる煩わしさを自動化ツールの開発など仕組み化で立ち向かえる 対応のリスクや実装コストから、手順を書き起こす、コマンドやscriptに落とし込む、自動実行できるようにする、など自分だけでなくチーム全体としてより効率的かつスピーディーな実現方法を模索できる • 新たな技術に関わらず、わからないことを自分で調べる・聞くなどして常に自己成長を求める方 自分の分かりそうなところまで調べ、あと詳しい人に相談して、効率的にノウハウを得られる 自分の専門にとどまらず、3Dプリンタ〜キャッシュレス社会までの幅広い範囲への興味と取得意欲を持っている ネットで見た技術にまずは触れてみて、サービスに活かせないかを検討できる • 物理的な意味で現金が邪魔だと感じている クレジットカード・ポイントカードが1枚増えるのも重いと感じる • 食券販売機など自販機の扉をあけてメンテナンスをしているとついつい覗いてしまう サービス・S/W・H/Wに限らず、その仕組みや運用がどうなっているかに好奇心を持てる • SRE本を読もうという気持ちがある
28人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

34人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

港区芝4丁目3-5 ファースト岡田ビル3F