株式会社PR TIMESは企業とメディア、生活者をニュースでつなぐプラットフォーム「PR TIMES」を運営しています。「PR TIMES」でプレスリリースを配信いただく企業は増え続け、間もなく3万社に達します。株式会社PR TIMESは2018年8月に東証一部に上場しています。 ※PR TIMESについてはこちらをご覧ください。https://prtimes.co.jp/ PR TIMESは新規事業として、2017年11月より企業とメディア、そして生活者をつなぐ２つの動画PRサービス「PR TIMES LIVE」と「PR TIMES TV」を提供しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000813.000000112.html ◆「PR TIMES LIVE」https://prtimes.jp/tv/info_live 「PR TIMES LIVE」は、企業や自治体の記者発表会などプレスイベントの様子をライブ配信し、現地に行けない記者がオンライン上で取材できる環境を提供するとともに、トレンドに敏感な生活者の方々にも直接コンテンツを届けられる、新しい動画サービスです。 PR TIMESの公式SNS、Facebook、Twitter、YouTubeでイベントの模様をライブ配信しており、リアルタイムに情報を届けることができます。 ◆「PR TIMES TV」https://prtimes.jp/tv/info_tv 「PR TIMES TV」は、写真や動画などの広報素材を使ってWEB動画を構成したり、撮影映像をWEB視聴に適した短尺動画に編集するなどして、企業発表トピックをビジュアルで伝えられる、新しい動画サービスです。 PR TIMESの公式SNS、Facebook、Twitter、YouTubeでダイジェスト動画を投稿することで、生活者、メディア記者の方々へニュースを届けています。 ※制作事例　https://prtimes.jp/tv/

この2～3年、TV番組や映画など映像コンテンツがモバイル視聴されるようになり、多くの企業が動画を用いた広告・プロモーションに関心を寄せています。5G時代の幕開けが迫る中、動画を活用した企業PR活動が爆発的に拡大する時期はすぐそこまで来ています。 私たちは、企業や人の"想い"がつまったプレスイベント、プレスリリースを映像化し配信することで、情報伝播のポテンシャルを引き出す新たな動画PRサービスを開発いたしました。 これまで動画PRに対して「時間が無い・予算が無い・難しい」と敬遠されてきた企業広報担当の方々にも検討いただきやすいサービス設計で、全ての企業広報に開かれた動画PRです。

ポジションや年齢にとらわれず、PR TIMESで働くメンバーそれぞれが自分の与えられた役割を越えてサービスを前進させるために、自ら考え行動することを目指しています。 ｜Our mission｜ 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ ｜Value philosophy｜ 私たちはmissionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合う。 ｜Our Values｜ Act now, Think big 迷いが生まれるときほど一歩を踏み出し、未経験に臆さず、失敗を恐れず、駆け上がろう。 足元だけに気を取られず、顔を上げ、目を凝らし、遠く霞む先を見渡そう。 どんなときも、今日までの常識にしばられず、進むべき道を進む行動者でありたい。そして行こう、未踏峰へ。 Open and Flat for breakthrough 私たちは、年齢や年次に関係なく、共に自律したプロフェッショナルである。 一人ひとりが情報を発信するほどに、みんなの知識はあなたの悩みを助け、あなたの情熱はみんなを勇気づける。 未知なる機会の追求によって、夢中は芽吹き、誰もがどこまでも行ける。互いの可能性を信じ、育み、人とチームは強く熱くなる。 One’s commitment, Public first 一つひとつ自分との約束を重ね、内なる情熱を育み、志を抱こう。 志を分かち合うから、力は湧き起こり、やがて時代を切り拓く。 想像するほどに広がるパブリックは、自分と、今日と必ず繋がっている。大きな浪漫を描いて、あきらめず。大切に、為し遂げていく。 ※PR TIMESの想い⇒　https://prtimes.co.jp/mission/

現在、若手のPR TIMES LIVE/TV事業責任者と動画ディレクターを中心とする5名チームが、他部署と協力しながら日々WEB動画を制作・配信しています。ここ最近、案件数が伸びてきており、増産体制を整えてさらなる成長を加速させるために、動画制作ディレクターを募集します。 クライアント企業は大企業からスタートアップ、業種業界も幅広いので、毎日変化を楽しみながらWEBニュース動画の可能性にチャレンジできます。テレビ業界や動画業界で培ったスキルを活かして、配信効果が出てクライアントや視聴者の喜びを間近に感じれられる環境で活躍しませんか。 撮影・編集スキルを求めていますが、それ以上に企画やサービス改善に挑戦したい方も大歓迎しています。ご自身のアイディアをダイレクトに反映し、裁量を持って働くことができる職場です。 【PR TIMES LIVE/TV　制作事例】 ・よしもとクリエイティブ・エージェンシー「NO BORDER」制作発表会見 LIVE配信｜https://prtimes.jp/tv/detail/845 ダイジェスト動画｜https://prtimes.jp/tv/detail/846 ・AIカンファレンス「THE AI 3rd」 事前LIVE告知｜https://twitter.com/PRTIMES_TV/status/1093728199090098178 事後ダイジェスト動画｜https://twitter.com/PRTIMES_TV/status/1095652937974480896 ・JTB、ラグビーワールドカップ2019TM日本大会観戦券付ツアーを販売開始 リポート取材動画｜https://prtimes.jp/tv/detail/707 ・セイコーウオッチ2019限定モデル発売 素材活用動画｜https://prtimes.jp/tv/detail/703 ・「(X)S.M.L」2019-20AWファッションショー予告 素材活用動画｜https://prtimes.jp/tv/detail/797 ・毎日更新！ランキング https://prtimes.jp/tv/detail/849 【主な使用機材】 ① SONY系カメラ　（FS5) ② 一眼レフ系カメラ (Canon, Sonyアルファ, Lumix） 【主な編集ソフト】 ① Premiere Pro ② After Effects ③ Photoshop, Illustrator ④ Final Cut Pro 少しでも興味をお持ちいただけるようでしたら、 是非気軽にご応募ください！まずはカジュアルにお話ししましょう！ また、業務委託など外部から動画制作をお手伝いいただける方も随時求めています。