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あのferixが自社サービスするらしいけど大丈夫?と心配してくれる人を募集

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on 2019/04/18

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あのferixが自社サービスするらしいけど大丈夫?と心配してくれる人を募集

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Iwaki Sanae

株式会社フェリックス、デザイン・広報担当です。

「会社近い」は正義だと思う人たちで話した回

Iwaki Sanaeさんのストーリー

TOGASHI Atsushi

仕事から醸成された部分も多いかもしれないですが、基本的に人が好きです。おかげさまで人のご縁に恵まれ、相対的には判断できないですが自己満足度は高いので幸せな人生と思っています。同じように感じてもらえるように、人に喜びや幸せを感じてもらえるような人になりたいですね。 人や本や情報との「出会い」で成長できたので、これからも「出会い」をなによりも、なによりも大切にしたいです。

Hiroyuki Kawahara

ferix (フェリックス)の代表をやっております。 ソフトウェア開発が好きな方、技術が好きな方、東京でビジネスをしたいけど 都心の人の多さはちょっと・・・という方、ちょっとアカデミックに仕事をしたい方、わいわい仕事をしたい方、新しモノ好きの方、ちょっとだけ興味を持ってしまった方、ぜひ、一緒にお仕事しましょう。 株式会社 フェリックス はいつでも仲間を募集しております!

働くことを楽しみたくて

Hiroyuki Kawaharaさんのストーリー

株式会社フェリックスのメンバー

株式会社フェリックス、デザイン・広報担当です。

なにをやっているのか

フィードにも書きましたが 第3回 AI EXPO に出展させていただきました。 https://www.wantedly.com/companies/ferix/post_articles/164949 製造業の生産性向上に対して、職場「環境」を改善することでも寄与できるのでは?という発想からスタートした検討が、さまざまなご縁をいただく中で、具体的な内容へと育ってきています。 まずは気温や湿度、照度、騒音、気圧、CO2相当割合など、身近にある環境データの見える化をしてみました。USB型の小型センサとRaspberry Piを利用して小型化。データはクラウド環境に上げ、グラフで過去データやリアルタイム表示、複数拠点を確認することができます。「ちょっと寒い」「目が乾く」「眠気を感じる」といった通常行動を少し阻害するような変化と「環境」の相関性が、見える化することで原因が掴めるのではないか、原因が掴めれば対策もできるのではないか、そんな風に展示会のデモを検討していました。 テスト的にフェリックス社内環境の測定を始めてみると「CO2高いね、換気しようか」「昨日の騒音データだけでも最初と最後の入退室とか、ルンバくんがちゃんと夜中に掃除してくれているのがわかるね」「気温○○以下で自動でエアコン入るようにしたい」などコミュニケーションのきっかけになることもありました。 実際に出展をしてみたところ「遠方に住む高齢の親族の状況把握に使えそう」「区や市の職員の方が見回りしている独居の高齢の方にも」「塾の教室環境の状態維持」「病院の病室の状況把握」などのカメラには抵抗がある方々の状況把握や、「顧客にレイアウト変更を提案する裏付けに」「大きな測定器を持ち込めない工事の現場に」「ビル建設で高価な測定器を利用しているが安価に代替導入できそう」など、さまざまなご意見を伺い、当初の想定とは別の形での利用にも可能性が広がってきています。

なにをやっているのか

フィードにも書きましたが 第3回 AI EXPO に出展させていただきました。 https://www.wantedly.com/companies/ferix/post_articles/164949 製造業の生産性向上に対して、職場「環境」を改善することでも寄与できるのでは?という発想からスタートした検討が、さまざまなご縁をいただく中で、具体的な内容へと育ってきています。 まずは気温や湿度、照度、騒音、気圧、CO2相当割合など、身近にある環境データの見える化をしてみました。USB型の小型センサとRaspberry Piを利用して小型化。データはクラウド環境に上げ、グラフで過去データやリアルタイム表示、複数拠点を確認することができます。「ちょっと寒い」「目が乾く」「眠気を感じる」といった通常行動を少し阻害するような変化と「環境」の相関性が、見える化することで原因が掴めるのではないか、原因が掴めれば対策もできるのではないか、そんな風に展示会のデモを検討していました。 テスト的にフェリックス社内環境の測定を始めてみると「CO2高いね、換気しようか」「昨日の騒音データだけでも最初と最後の入退室とか、ルンバくんがちゃんと夜中に掃除してくれているのがわかるね」「気温○○以下で自動でエアコン入るようにしたい」などコミュニケーションのきっかけになることもありました。 実際に出展をしてみたところ「遠方に住む高齢の親族の状況把握に使えそう」「区や市の職員の方が見回りしている独居の高齢の方にも」「塾の教室環境の状態維持」「病院の病室の状況把握」などのカメラには抵抗がある方々の状況把握や、「顧客にレイアウト変更を提案する裏付けに」「大きな測定器を持ち込めない工事の現場に」「ビル建設で高価な測定器を利用しているが安価に代替導入できそう」など、さまざまなご意見を伺い、当初の想定とは別の形での利用にも可能性が広がってきています。

なぜやるのか

フェリックスは研究開発やPoC開発を中心とした受託開発がメインのソフトウェア会社です。 いままで蓄えた知見を、どうにかして社会に還元したい、還元したことが働く人にとっての幸せにつながるようなサービスを提供したい、そんな考えが根本にあります。 まずは環境というアプローチです。いままで見えていなかったことを見える化することで建設的な議論ができる、そんな風に考えています。 まだまだ気づけていない、気づけているけど見える化できていない、こんなものを見える化できるの?、そういったユーザの方のお声もいただきながら、どんどん可視化していくことで、小さな改善の積み上げにつながり、働く人の幸せにつながってほしい、そんな想いで進めています。

どうやっているのか

現在は、代表の川原とエンジニア&デザイナ、営業の4名で、どうしよう?こういうこと??みたいに手探りで進めております。 業務以外では、イベントが多く、お喋り好きなメンバが集まっています。急にプロジェクトを超えて技術談義が始まったりします。受託開発だからこそ、プロジェクトが違っても協力し合う風土が自然と出来上がっています。 まずは ferix.io で力を発揮いただきますが、もちろんその他業務、まだ見ぬ新規事業でもご活躍を期待しております。

こんなことやります

これからサービスの展開をスピードを上げてやっていくためにも、ディレクションも必要で、UI/UXをより良くすることも必要です。 また研究開発やPoC開発がメインのため、サービスを運営する、保守やサポートという目線で事業を考える、そういったことが苦手です。お得意な方がおりましたら、ぜひ。 他社のAIプラットフォームやIoTプラットフォームなどとのプラットフォーム連携を見据えていることや、他にどのようなセンサで何を見える化するか、より日本を活性化するために何ができるか、利用する人がストレスなく自然と安定した状態で使えるために何が必要か、万が一のトラブルにどのような備えをすべきか、そんなことを一緒に考えていただきたいです。 将来的にはたくさん見える化メニューを並べてみたいです。100個くらいでしょうか。 ferix.io 。 見えないもの、感じにくいものを見える化するプラットフォームです。 あなたはなにを見たいですか?
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/08に設立

23人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都板橋区板橋1-48-17 協立コーポレーション第1ビル 5F