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世界中で注目を集める金融ベンチャー。拡大に伴い統合リスク管理部を新設します

統合リスク管理
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on 2019/04/22

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世界中で注目を集める金融ベンチャー。拡大に伴い統合リスク管理部を新設します

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Taiki Namiki

大学卒業後、総合商社に2年間勤務の後、中南米や東南アジアのNGOやマイクロファイナンス機関でインターンや勤務を経験。その後大学院留学を経てクラウドクレジットに入社。テクノロジーが世界の金融をどう変えるかに興味があります。また、それが人間社会一般に与える影響を様々な社会科学的視点から考察、分析することが趣味です。

坂本 隆宣

早稲田大学在学時に奨学生として米国留学。新卒で大和証券SMBCに入社、主にクロスボーダーM&Aアドバイザリー、ドイツ証券にてプライベートエクイティ向けM&Aアドバイザリー業務、Greenhillにて日本法人立ち上げ及びクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。家庭の事情で投資銀行業から農業に回帰し、家業をターンアラウンドして三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社、数々の資本政策コンサルティングを手掛け、最短・最年少でチーフコンサルタントに昇進。2017年7月よりクラウドクレジットにCFOとして参画、2018年3月取締役就任。

Chief Farming Officerの農業レポート第3弾:初夏だよ!セミナー遠征編(後半)

坂本 隆宣さんのストーリー

クラウドクレジット株式会社のメンバー

大学卒業後、総合商社に2年間勤務の後、中南米や東南アジアのNGOやマイクロファイナンス機関でインターンや勤務を経験。その後大学院留学を経てクラウドクレジットに入社。テクノロジーが世界の金融をどう変えるかに興味があります。また、それが人間社会一般に与える影響を様々な社会科学的視点から考察、分析することが趣味です。

なにをやっているのか

◆公式noteにて積極情報発信中! https://note.mu/crowdcredit_jp ◆クラウドファンディング×融資×海外×社会貢献 クラウドクレジットは、オンライン上で「個人投資家からお金を集め、企業に融資をして、金利収入を還元する」という仕組みを運営しています。 このビジネスモデルは「ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)」と呼ばれています。  <取り扱っているファンドの例> ・アフリカの未電化地域で家庭用太陽光発電システムによる電気普及を推進する事業の支援 ・ロシア全域とカザフスタンまでカバーする、フィンテック事業者への支援  など このサービスにより、投資家の方々には資産の活用・形成を、そして世界中の成長国にはさらなる発展や雇用の創出を生み出す機会を、提供しています。 ◆社会的インパクト投資 「社会的インパクト投資」と呼ばれる貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターン(社会貢献)の両立を実現する投資手法があります。 この「社会的インパクト投資」の場合、電気が届いていない地域に電気が届く、CO2削減、女性支援といった形で「新興国の支援」が可能となります。 社会貢献というと従来の「寄付」による支援を思い浮かびますが、従来の「寄付」はその持続可能性についての課題やモラルハザードが問題として発生してしまいがちです。これらの課題、問題点を乗り越える新しい形として「社会的インパクト投資」は世界的に注目を集めています。 ◆さらなる事業拡大へ 主要株主には、伊藤忠商事・第一生命・三菱UFJ・SBI・ソニーフィナンシャル・ヤフージャパン・LINE・グローバルブレイン・フェムトパートナーズといった有名企業が名を連ねています。
新興国の経済成長を応援!
クラウドクレジットでの投資の仕組み
会社を支える経営陣
メンバーの男女比率は、半々より若干男性が多いくらいです!
海外出張の様子
2019年4月には創業ストーリーを綴った書籍も発売されました!

なにをやっているのか

新興国の経済成長を応援!

クラウドクレジットでの投資の仕組み

◆公式noteにて積極情報発信中! https://note.mu/crowdcredit_jp ◆クラウドファンディング×融資×海外×社会貢献 クラウドクレジットは、オンライン上で「個人投資家からお金を集め、企業に融資をして、金利収入を還元する」という仕組みを運営しています。 このビジネスモデルは「ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)」と呼ばれています。  <取り扱っているファンドの例> ・アフリカの未電化地域で家庭用太陽光発電システムによる電気普及を推進する事業の支援 ・ロシア全域とカザフスタンまでカバーする、フィンテック事業者への支援  など このサービスにより、投資家の方々には資産の活用・形成を、そして世界中の成長国にはさらなる発展や雇用の創出を生み出す機会を、提供しています。 ◆社会的インパクト投資 「社会的インパクト投資」と呼ばれる貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターン(社会貢献)の両立を実現する投資手法があります。 この「社会的インパクト投資」の場合、電気が届いていない地域に電気が届く、CO2削減、女性支援といった形で「新興国の支援」が可能となります。 社会貢献というと従来の「寄付」による支援を思い浮かびますが、従来の「寄付」はその持続可能性についての課題やモラルハザードが問題として発生してしまいがちです。これらの課題、問題点を乗り越える新しい形として「社会的インパクト投資」は世界的に注目を集めています。 ◆さらなる事業拡大へ 主要株主には、伊藤忠商事・第一生命・三菱UFJ・SBI・ソニーフィナンシャル・ヤフージャパン・LINE・グローバルブレイン・フェムトパートナーズといった有名企業が名を連ねています。

なぜやるのか

海外出張の様子

2019年4月には創業ストーリーを綴った書籍も発売されました!

世界には、事業と社会を成長させる「やる気」も「能力」もあるのに、資金不足のため事業を拡大したり起業することができていない方々がたくさんいます。 既存の金融機関がそうした新興国の起業家にお金を届けることは非常に難しいです。なぜなら、新興国はリスクが高すぎるからです。 しかし、リスクが高いという理由で人口増加や経済成長によって社会的にも経済的にもプレゼンスが高まっている新興国を無視して良いのでしょうか?金融インフラが整っていない国で人々が豊かな生活をするにはどうしたら良いのでしょうか? 私たちが着目した課題とは、まさに「既存の金融では新興国のやる気ある人に資金を届けられない。このままでは新興国の成長を利益として取り込めない。」ということでした。

どうやっているのか

会社を支える経営陣

メンバーの男女比率は、半々より若干男性が多いくらいです!

◆ベンチャーらしさと安定基盤が両立した環境 現在の従業員数は、約70名。まだまだ組織としては少数規模のため、社員同士でフラットに意見を出し合いながらサービスをつくりあげていくベンチャーらしい風土があります。その一方、すでに大きな実績を挙げている部分も大きく、事業基盤としてはすでに安定しています。その土台があるからこそ、様々なチャレンジが可能な環境です。 ◆各分野のベテランが活躍中 投資銀行、証券会社、メガバンク等で活躍してきたメンバーや、システム周りを手がける大手SIerの出身者など、それぞれの専門分野でしっかり経験と実績を積んだ人物が多数。事業内容に惹かれて入社したというメンバーが多いことも特徴です。 ◆家庭も大切にできる働きやすさ フレックスタイム制度を活用して、それぞれ自分の働きやすい時間帯で勤務しています。「出勤時には子どもを保育園へ送り、お迎えの時間に合わせて退勤」というメンバーも。しっかり仕事と家庭を両立できています。「金融関連の事業でベンチャーというと、仕事がキツいのでは」といったご心配は無用です。

こんなことやります

私たちが展開しているのは、日本はもちろん、世界中の成長国も豊かにしていく新しい形の金融サービス。多くの注目を集め事業と組織が着実に拡大していくなかで、統合リスク管理部を新設することとなりました。 <具体的な業務内容の例> ・統合リスク管理に関わる戦略策定、分析 ・情報セキュリティに関する施策立案、実行 ・内部統制のための施策立案、実行 ・社内外の関連部門との調整  …など 全社的なリスク管理体制の構築と運用に、携わっていただきます。新設部門の立ち上げから携わる中核メンバーとして、きっと大きなやりがいを実感していただけるはずです。 <求めるスキル・経験> ・金融業務に関する知識・経験があること ・統合リスク、情報セキュリティ、内部統制などに対して前向きに取り組めること ・社内各部や外部との積極的なコミュニケーションが出来ること <歓迎するスキル・経験> ・統合リスク管理に関する実務経験や公的資格 【「正しく認識し、正しく怖がる」CRO太田均が目指す、リスクマネジメント】 https://www.wantedly.com/companies/crowdcredit/post_articles/164020 いよいよ組織体制も充実してきた当社。事業が急拡大するなかで、チームの立ち上げから関わっていくことで、会社とともに成長していく実感を味わっていただけるでしょう。これまで培ってきた知見を活かしつつ、新しい役割にも前向きにチャレンジしていただければと考えています。興味をお持ちいただけましたら、ぜひご応募ください。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/01に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1ー8ー1 茅場町一丁目平和ビル802