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データから顧客構造と旅行のコンテキストを読み解くマーケター募集!

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on 2019/04/09

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データから顧客構造と旅行のコンテキストを読み解くマーケター募集!

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青柳 淳

JTBの成長のために、仲間になってくれる方を探し続けています。営業・店頭・Webの経験を活かし、JTBのことを知ってもらい、魅力に感じてもらえるよう、たくさんの方とお会いしていきたいです!

株式会社JTBのメンバー

JTBの成長のために、仲間になってくれる方を探し続けています。営業・店頭・Webの経験を活かし、JTBのことを知ってもらい、魅力に感じてもらえるよう、たくさんの方とお会いしていきたいです!

なにをやっているのか

「JTBならではのソリューション(商品・サービス・情報および仕組み)の提供により地球を舞台にあらゆる交流を創造し、お客様の感動・共感を呼び起こす」 「交流創造事業」を事業ドメインとして、JTBは旅行業界のパイオニアとして時代に先駆けた新たな価値創造に挑戦し続けてきました。1998年には業界に先駆けてインターネットによる旅行販売を開始するなど、テクノロジーの活用にも積極的に取り組んでいます。 JTBはさらなるデジタライゼーションを推進するべく「デジタルトランスフォーメーション」を全社の目標として掲げました。 JTBという企業にデジタル時代に合った変革を起こすため、Web販売部は2つのミッションを掲げています。ひとつめは「データドリブン」、ふたつめは「プロダクトアウトからマーケットインへの転換」です。この2つを実現するため、2018年4月にデータドリブンのマーケティングを実行するための戦略組織「Data Science Central」(DSC)を創設しました。

なにをやっているのか

「JTBならではのソリューション(商品・サービス・情報および仕組み)の提供により地球を舞台にあらゆる交流を創造し、お客様の感動・共感を呼び起こす」 「交流創造事業」を事業ドメインとして、JTBは旅行業界のパイオニアとして時代に先駆けた新たな価値創造に挑戦し続けてきました。1998年には業界に先駆けてインターネットによる旅行販売を開始するなど、テクノロジーの活用にも積極的に取り組んでいます。 JTBはさらなるデジタライゼーションを推進するべく「デジタルトランスフォーメーション」を全社の目標として掲げました。 JTBという企業にデジタル時代に合った変革を起こすため、Web販売部は2つのミッションを掲げています。ひとつめは「データドリブン」、ふたつめは「プロダクトアウトからマーケットインへの転換」です。この2つを実現するため、2018年4月にデータドリブンのマーケティングを実行するための戦略組織「Data Science Central」(DSC)を創設しました。

なぜやるのか

・変革期を迎える旅行業界 テクノロジーの発展と、それを活用した外資系オンライン企業(OTA)や民泊サービス業者といった新たなプレイヤーの参入によって、旅行業界は変革期にあります。このデジタル化の波に対応するべく、JTBは事業変革に今後5年間で1000億円を投じる予定です。 ・旅行×データ活用のブルーオーシャン JTBが提供するサービスは旅行における「体験」そのもの。商品を売って終わりという一般消費財とは違い、「タビマエ、タビナカ、タビアト」全ての体験を設計しています。また、旅行という情緒的な選択をいかに科学するかも大きなやりがいです。この分野におけるデータ活用はまだまだ未開拓の部分が多く、お客様の旅行体験を根本的に変える可能性を秘めているブルーオーシャンなのです。 ・「おもてなし」のアップデート 忘れてはいけないのは、テクノロジーとマーケティングはあくまでも手段であるということ。われわれの目的はデータ活用を通じてお客様とのコミュニケーションを豊かにすることであり、JTBブランドの核である「おもてなし」を向上させていくことです。今後は店舗とWebの連携にも注力していきます。

どうやっているのか

DSCは「統合データ基盤」「顧客分析」「マーケティングアクション」の3つのチームと機能で構成されています。「統合データ基盤」チームはID統合されたデータ基盤を構築します。そのデータをもとに「顧客分析」チームがデータを分析、知見を抽出します。「マーケティングアクション」は知見をもとにコミュニケーションプランニングを行うチームです。 この循環によって、データドリブンによるマーケティングを実現しています。 DSCが一番大切にしているのは、テクノロジーとマーケティングの掛け算でみえてくる「人の営み」を知ることです。顧客1人1人に向き合う1to1のコミュニケーションと体験の提供をミッションとしています。

こんなことやります

JTBのブランド資産を生かし、旅行業界を変革する仲間を募集しています。 今回募集するのは、DSCにおいて顧客分析を担うマーケターです。 担当業務はデータ分析です。ただデータを集計するのではなく、データから顧客のコンテキストを理解して、マーケティングにつながる知見を導きます。セグメントの考え方を理解し、顧客に対する見立てや解釈をしていく必要があります。 分析チームは大きく2つの業務があります。1つは、「量的分析」。膨大な購買データを、統計的手法を中心に追いかける業務です。もう1つは、「質的分析」。データが持っているストーリーを抽出し、施策につながる形へと読み解いていく業務です。チームで協調しながら、顧客の購買心理にアプローチし、マーケティングにつなげる知見に落としこんでいきます。 ◎チームリーダーからひとこと 「データ分析」というと数理計算による観点が一般的ですが、DSCでは「人の営み」をデータから探る洞察力と想像力を求めています。 <必要経験・スキル>  -データベース・マーケティングの実務経験[質、量]  -BIツールにて分析を行った経験[質、量]  -データ分析、提案業務の経験[質、量]  -数理統計に関する幅広い知識(PythonまたはRの開発経験)[量] <歓迎する経験・スキル>  -機械学習の知識[量]  -Google Analyticsを用いた分析経験[質、量]  -データベースの構築経験[質、量]
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    1912/03に設立

    16,000人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都品川区東品川2-3-11