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PR TIMESのピーは、パッションだ。コーポレート広報・PRチームに参画

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on 2019/04/03

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PR TIMESのピーは、パッションだ。コーポレート広報・PRチームに参画

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している

山口 拓己

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

三島 映拓

事業開発、アライアンス、M&A、広報、採用、社内活性化、等を担当。 1980年生れの島育ち。観客に意識変化をもたらす映画の作り手に憧れた高校時代、東京大学に進学したのに演劇に没頭した大学時代、その後の役者志望時代を経て、2005年にベクトルグループへ。2007年4月のPR TIMESサービス開始と同時に株式会社PR TIMESにジョインし、PR×テクノロジーを活動の場に。 最初は問合せ対応やサイト運営等からスタートし、PRプランナーやサービス企画運営など諸々経験しつつ、およそ10年…

株式会社PR TIMESのメンバー

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名(2024年2月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

PR TIMESはもうすぐ利用企業社数3万社に達します。 昨日発表しましたが、3月に月間プレスリリース数とPV数の過去最高を記録しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000923.000000112.html 現在、2万8千9百社を突破しているので、プラチナウィーク10連休を割り引いても2ヵ月以内に達成したいところです。 そこで、この重大発表を担う広報・PRメンバーを募集します!当社の広報・PRチームは2名体制です。ひとりが経営企画本部担当役員の三島、もうひとりが新卒採用責任者の杉山。三島もいろんな業務を抱えているうえに、杉山は新卒採用でいま正念場を迎えています。 エントリー条件は3つあります。いずれもマストです。まずひとつめが、これまでPR TIMES(prtimes.jp)に関わったことがある方。お客さま、メディアの記者や編集者の方、スマニューでPR TIMESチャンネル登録しているユーザーなどなど。もちろん当社社員でこれを機に異動希望というのも大歓迎です! ふたつめが当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」への理解と共感です。最後、みっつめがPRという仕事に情熱や浪漫を感じられることです。 PR TIMESが2015年に1万社を突破したとき、かわいい忍者で特設ページを公開しました。 忍者もPR TIMESも「表に出ない」存在という意味では同じ。と、まあ安易でしたね笑 PR TIMESの“P”の形をあれこれ加工してみて、目を付けてみたら忍者っぽくなりました。そうして完成した忍者キャラで、「Thanks to your news!」をコンセプトにあえてドジな演出も入れながら、PR TIMESの「今」を紹介したサイトがこちらです。 https://prtimes.jp/10000/ これはこれで当時、むちゃくちゃ反響がありました! そして2万社突破のときは、国内上場企業のPR TIMES利用割合が間違っていたことが発覚。その事実の原因や対応策を丁寧に報告することに努めました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000816.000000112.html 直近では2月26日、日経朝刊で全面広告を掲載し、当社が大切にしている価値観を「PRのピーは、パッションだ。」に込めました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000913.000000112.html PRパーソンのみなさん、PR TIMESのPRに挑戦してみませんか? みなさんの熱いエントリーをお待ちしています!
9人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-25 ​ヒューリック南青山ビル3階