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土壌・地下水汚染を統計データで机上推測するシステムの開発スタッフ、募集!

環境システム開発エンジニア
3エントリー

on 2019/03/31

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土壌・地下水汚染を統計データで机上推測するシステムの開発スタッフ、募集!

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佐藤 善建

茗渓コンサルタンツ株式会社 取締役。 東北大学経済学部経済学科 卒業 仙台青葉城の城下町で育ち、政府系金融機関への就職と同時に東京から国内各地へ転々と。 2016年からは元部下の志に感銘を受けて業務を手伝うことにし、自分のスキルが少しでも役に立てばと老骨に鞭を打ちつつ前線復帰しました。 今後は「生涯現役」を掲げて頑張っていきます。

『監査は誰のもの?』~企業会計と環境リスクについて~

佐藤 善建さんのストーリー

東堂 英雄

茗渓コンサルタンツ株式会社(筑波大学発ベンチャー)代表取締役。 筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻 修了 岐阜県恵那市で生まれて2歳まで田園風景の中で育ち、後に大阪府豊中市に移り文化と芸術に触れながら成長。 大手樹脂メーカーと環境会社を経て、2015年に顧客と母校の支援のもとで創業し、初代代表取締役に就任。(2018年に改称) 総務のアウトソーサーとして、資産問題をワンストップで引き受けたり環境問題を負荷をかけずに解決したりと、クライアントに寄り添うコンサルタントとして活動中。 一方で複数の学術団体に所属して研究活動にも従事し、仕事で得られた知見を定期的に学界へ還元している。

設立

東堂 英雄さんのストーリー

茗渓コンサルタンツ株式会社 のメンバー

茗渓コンサルタンツ株式会社 取締役。 東北大学経済学部経済学科 卒業 仙台青葉城の城下町で育ち、政府系金融機関への就職と同時に東京から国内各地へ転々と。 2016年からは元部下の志に感銘を受けて業務を手伝うことにし、自分のスキルが少しでも役に立てばと老骨に鞭を打ちつつ前線復帰しました。 今後は「生涯現役」を掲げて頑張っていきます。

なにをやっているのか

当社の業務の柱の一つに、法人大型所有地を如何にして有効活用していくかというものがあります。 単に不動産的にどうこうというものだけであれば簡単ですが、製造業では土壌・地下水汚染の話が付いて回るものが多く、簡単には進みません。 その部分をも含めてワンストップでサポートすることで企業は意思決定がスムーズに出来るようになり、塩漬けになって有効活用できなる土地も減って地域の活性化に繋がっていきます。 知恵と経験のいる仕事かつ文理をまたぐ業務となりますが、他社にはなかなか真似のできないものとなっています。
システムによって業界の構造が変わり、顧客はすごく便利になります!!
勿論データ解析と実際との相関を取ることは大切!
完成すれば、新会社を立ち上げネットで販売することを考えています。
解析すればリスクを金銭換価できるようになり、不動産が流動化するように
今は重機が動き回り、CO2を排出しながら環境対策工事をするという矛盾を抱えています
この写真の土壌処理だけでも100万円近くかかります!

なにをやっているのか

システムによって業界の構造が変わり、顧客はすごく便利になります!!

勿論データ解析と実際との相関を取ることは大切!

当社の業務の柱の一つに、法人大型所有地を如何にして有効活用していくかというものがあります。 単に不動産的にどうこうというものだけであれば簡単ですが、製造業では土壌・地下水汚染の話が付いて回るものが多く、簡単には進みません。 その部分をも含めてワンストップでサポートすることで企業は意思決定がスムーズに出来るようになり、塩漬けになって有効活用できなる土地も減って地域の活性化に繋がっていきます。 知恵と経験のいる仕事かつ文理をまたぐ業務となりますが、他社にはなかなか真似のできないものとなっています。

なぜやるのか

今は重機が動き回り、CO2を排出しながら環境対策工事をするという矛盾を抱えています

この写真の土壌処理だけでも100万円近くかかります!

土壌調査は多段階構成になっており、段階ごとに多額のお金と時間がかかります。 企業にしてみれば、汚染が出たか出なかったかで一喜一憂しなければならないバクチのようなもので、予算で動いている会社にとって、汚染が出た・出なかったで振り回されるのは悩みのタネとなっています。 一般的な土壌調査は敷地の全土壌を検査する訳ではなくサンプル調査(つまり「みなす」調査)となる訳で、確率的には数万分の一で汚染リスクを確認していることになります。 ならば机上やってみても良くないか? というのが思い至ったきっかけです。 大手損保会社と組んで自動車保険のように簡単にかけられるようにすれば、汚染があってもリスクはヘッジできているので、塩漬けになった土地でも動かせるのではないかと思っています。 実現すると大型用地のリスク判断や意思決定がスピーディーになり、流動化し易くなります。 そんなことを具現化するために、行動力もある知恵者を募集します。

どうやっているのか

完成すれば、新会社を立ち上げネットで販売することを考えています。

解析すればリスクを金銭換価できるようになり、不動産が流動化するように

面積や業種などをシステムに入力することで汚染の可能性や種別、汚染範囲や深度、対策金額が出るようなシステムの製作しようというものです。 加えてGISシステムを用いて地質情報を加えて精度を補完しながら、インターネットで誰でも簡単にリスクが検証できる仕組みを作りたいと考えています。 最終的には得られた結果を大数の法則で計算して、リスクを割り出し、損害保険会社とタイアップして保険商品化していきます。

こんなことやります

既存の調査データを統計学的に整理し、条件を入力すれば可能性を提示するシステムを製作します。 それにGIS(Geographic Information System)を重ねて、地理的要因も加味した精度の高いものを造っていきます。 ここのデータ整理とアルゴリズムを考案してくれる方を募集します。 ■仕事内容 システムデータ解析系の商品企画全般 (一般的な内務職ではありません) ■応募の要件 【必要条件】 ・物事を俯瞰的に見ることができること ・自ら課題を発見し、課題解決に向けて取り組む姿勢 ・顧客と同じ目線で物事を見られる優しさ 【歓迎条件】※あくまで歓迎レベルです ・企業のコーポレートスタッフ実務のご経験者 ・大学において数学、環境リスク学、金融・会計工学などを専攻された方
0人がこの募集を応援しています

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    会社情報

    2015/10に設立

    3人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都文京区小石川二丁目1番2号 ユニオン小石川第1ビル