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世界を、再起動せよ。〜AI搭載型ロボットセールスをWANTED!〜

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on 2019/04/03

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世界を、再起動せよ。〜AI搭載型ロボットセールスをWANTED!〜

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東京
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海外に出張あり
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川人 寛徳

株式会社CARITY 代表取締役。 働き方改革協会 代表理事。 スーパーブレイントレーニング1級認定コーチ、株式会社ベルシステム24社に入社、全営業の中で売上達成率TOPを達成。その後、2005年にワイキューブに入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行い、2010年に独立。2011年名もなき株式会社を設立し、中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年4月、株式会社Carityに入社、日本ビジネスモデル協会 事務局長として各種セミナーの講師を務める他、全国の中小企業のコンサルティングにあたっている。2016年5月、株式会社Carity 代表取締役に就任。

豊田

詳細なし

高井 洋子

株式会社CARITY 最高顧問。 前職では、経営者としてオリジナル家具のフランチャイズ本部からオリジナル住宅まで手がけ、立上げから3年で年商70億円を達成。爆発的に業績を伸ばし続 けた。女性ならではの感性、そして一気に飛躍できるビジネスモデルの構築には定評がある。現在、「ビジネスモデル塾」を主催する他、多くの経営者にビジネスモデル構築や戦略、戦術策定の指導、アドバイスを行い、中小企業の現状打破、業績向上に貢献している。著書に『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』(ダイヤモンド社)。

大久保 圭太

株式会社Carity 代表取締役 Colorz国際税理士法人代表税理士 早稲田大学卒業後、会計事務所を経て中央青山PwCコンサルティ ング(現みらいコンサルティング)グループに入社。 中堅中小企業から上場企業まで幅広い企業 に対する財務アドバイザリー・企業再生業務・M&A業務に従事。 2011年に独立し、成長企業に対する財務コンサルティング を中心に代表として累計1000社以上の財務戦略を立案している 著書に「借りたら返すな」(ダイヤモンド社)。

株式会社Carityのメンバー

株式会社CARITY 代表取締役。 働き方改革協会 代表理事。 スーパーブレイントレーニング1級認定コーチ、株式会社ベルシステム24社に入社、全営業の中で売上達成率TOPを達成。その後、2005年にワイキューブに入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行い、2010年に独立。2011年名もなき株式会社を設立し、中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年4月、株式会社Carityに入社、日本ビジネスモデル協会 事務局長として各種セミナーの講師を務める他、全国の中小企業のコンサルティングにあたっている。2016年5月、株式会社Carity 代表取締役に就任。

なにをやっているのか

仕事は各社でやるものから「シェアする」時代へ。 人工知能搭載型ロボット「batton」。誰でも、今すぐ、かんたんに企業の仕事を代行してくれる優れものです。 5年後の上場を目指し、3.5億の出資を受けてこれからロケットダッシュします。 ■batton HP https://lp.batton.cloud/ ■batton PR映像 https://www.evernote.com/shard/s547/sh/59d09423-b278-4647-9a0a-01a3e923ccfe/9586db41d8c38b9c4e8d1b52d1315f95 ——————————————————————- 「誰かの決めた“あたりまえ”に従うな。」 人材不足、ブラック企業、人が育たない・・・。 国の試算によると、2050年までに労働人口は現在の3分の2になると言われています。この永遠とも思える問題をどのように解決していけばいいのでしょうか? 世は令和。一つの時代が終わり、新しい時代が始まります。 ところが、現実の世界はまだまだ昔のまま。 例えば、就職活動だってそう。 履歴書を書くときに、いったい何回自分の名前と住所を書いてますか? 受ける会社の数だけ同じことを反復している。 これがおかしいということを思うこともなく。 学生であれば、学校の所定の履歴書でなければいけないという勘違いをしている。 採用をしている側から言えば、データで履歴書をもらおうが、 コンビニの履歴書を使おうがそれによって人の評価は変わりません(少なくともウチの会社は)。 過去に誰かが決めた“あたりまえ”を未だに疑うことなく信じ、実行しています。 多くの会社の中にも、多くの人の中にもそれは存在します。 ・わたしにはできない ・ずっと同じやり方でやってきたから正しい ・前例がないからやめておこう ・自分のやり方は間違ってない ・誤った思い込みや囚われ ・業界の常識 ・価値観や基準の違い これを排除して新しいやり方を導入することで 人は、企業は大きく躍進します。 弊社は人工知能搭載型ロボット「batton」を通して このような世界を変えていこうと思っています。 battonだけではありません。 これから世の中を変えるような商品・サービスを自社で開発したり、 そのような企業に出資して応援することもやっていきます。 今回はbattonが5年で上場、M&Aを視野に入れて動いていますので 今後の仲間にはストックオプションも検討しています。 一心同体で一気に駆け抜けてくれる仲間をWanted!
battonのPR動画の一片。これからの社会問題を解決すべく動き続けます。
人工知能搭載型ロボット「batton」で世界の働き方を変えていきます。
シンガポールモデル塾では主に最先端の金融を勉強してます。
エストニアでは最先端のITとビジネスモデルを学びます。
売り上げの1%を支援金として、様々なところをサポートしていきます。
世界を変えられるビジネスモデルを構築できる経営者をつくっていきます。

なにをやっているのか

battonのPR動画の一片。これからの社会問題を解決すべく動き続けます。

人工知能搭載型ロボット「batton」で世界の働き方を変えていきます。

仕事は各社でやるものから「シェアする」時代へ。 人工知能搭載型ロボット「batton」。誰でも、今すぐ、かんたんに企業の仕事を代行してくれる優れものです。 5年後の上場を目指し、3.5億の出資を受けてこれからロケットダッシュします。 ■batton HP https://lp.batton.cloud/ ■batton PR映像 https://www.evernote.com/shard/s547/sh/59d09423-b278-4647-9a0a-01a3e923ccfe/9586db41d8c38b9c4e8d1b52d1315f95 ——————————————————————- 「誰かの決めた“あたりまえ”に従うな。」 人材不足、ブラック企業、人が育たない・・・。 国の試算によると、2050年までに労働人口は現在の3分の2になると言われています。この永遠とも思える問題をどのように解決していけばいいのでしょうか? 世は令和。一つの時代が終わり、新しい時代が始まります。 ところが、現実の世界はまだまだ昔のまま。 例えば、就職活動だってそう。 履歴書を書くときに、いったい何回自分の名前と住所を書いてますか? 受ける会社の数だけ同じことを反復している。 これがおかしいということを思うこともなく。 学生であれば、学校の所定の履歴書でなければいけないという勘違いをしている。 採用をしている側から言えば、データで履歴書をもらおうが、 コンビニの履歴書を使おうがそれによって人の評価は変わりません(少なくともウチの会社は)。 過去に誰かが決めた“あたりまえ”を未だに疑うことなく信じ、実行しています。 多くの会社の中にも、多くの人の中にもそれは存在します。 ・わたしにはできない ・ずっと同じやり方でやってきたから正しい ・前例がないからやめておこう ・自分のやり方は間違ってない ・誤った思い込みや囚われ ・業界の常識 ・価値観や基準の違い これを排除して新しいやり方を導入することで 人は、企業は大きく躍進します。 弊社は人工知能搭載型ロボット「batton」を通して このような世界を変えていこうと思っています。 battonだけではありません。 これから世の中を変えるような商品・サービスを自社で開発したり、 そのような企業に出資して応援することもやっていきます。 今回はbattonが5年で上場、M&Aを視野に入れて動いていますので 今後の仲間にはストックオプションも検討しています。 一心同体で一気に駆け抜けてくれる仲間をWanted!

なぜやるのか

売り上げの1%を支援金として、様々なところをサポートしていきます。

世界を変えられるビジネスモデルを構築できる経営者をつくっていきます。

1、目線を変え、普遍を変え、世界を変える 2、グループ売り上げの1%を支援金とする これが弊社が掲げているグランドデザインです。 もともと、3・11が発生した際、日本の今後が本当に危ぶまれるという思いから立ち上がった会社です。 それぞれ色々な地域や業種で活躍していた経営者8人が取締となって設立されました。 そこで、事業内容を決める前に設定したのが「グループ売り上げの1%を支援金とする」ということです。 初年度は東北に寄付をさせて頂き、2年目は東北とカンボジアの孤児院に。3年目は軽井沢にできた学校に。4年目は九州で震災が起きたので、そちらに・・・というように毎年支援金としています。 今後は日本の次なるビジネスモデルのために支援金を使っていきたいと考えています。 上記1の「目線を変え、普遍を変え、世界を変える」についてですが、企業が売り上げや利益があがっただけでは世界は変わらない。自分たちがやりたいのは世界が少しでもいいので前進することに寄与したいということ。 確かに企業の業績があがることはいいことかもしれません。逆に倒産していくような企業があることは悲しいことです。 ただし、宇宙レベルでみればこの100年、200年なんて一瞬のことですし、とある企業が発展しようが、没しようがとるに足らないことでしょう。 だとすれば、何のために企業は、人は存在するのでしょうか? 数百年後の人が今を振り返った時に「あの企業があったから今がある」とか「あの人がいたから地域が良くなった」と言われて初めて存在の意味があったのではないかと考えています。 だからこそ、その存在の意味や価値を残していくために少しだけでも世界が変わっていくことに寄与したいと考えているのです。

どうやっているのか

シンガポールモデル塾では主に最先端の金融を勉強してます。

エストニアでは最先端のITとビジネスモデルを学びます。

「ぶっ壊せ、ビジネスモデル。」 僕たちはこの7年間、経営者向けの「ビジネスモデル塾」を 運営してきました。 そこでは脳科学とビジネスモデルのつくり方という 2つを同時にお伝えしています。 「この商品が欲しい!」 「あのサービス受けてみたい!」 それは、脳が起こしている現象です。 脳科学を経営者が学ぶことによってビジネスは向上します。 また、ビジネスモデルとは仕組みのこと。 経営者は、社員さんの力が2倍にも3倍にも効果を 発揮するようなビジネスモデルを構築する責任があります。 これまで約1000人の塾生さんに学んでいただき、 これから独立する方から1800億の企業の社長まで お越しいただいています。 おかげて、塾生の中には 売り上げ・利益が何倍、何十倍にもなる方々もでてきました。 しかし、と思うのです。 時代の変化によって、 過去のビジネスモデルは通用しなくなりました。 切符を切っていた駅員さんはスイカになり、 スマホカメラの発展により、デジタルカメラが売れなくなり、 人を多く必要とするビジネスモデルは 人材が足りなくて足踏み状態となりました。 ある意味、これまでやってきた自分たち自身を 否定することにもなりえますが、 これまでのビジネスモデルをぶっ壊す必要があるのです。 弊社自身もビジネスモデルを変えてきています。 ビジネスモデル塾はやりながらも、 その中でさらに力を注げば伸びそうな会社には、 投資家がついたり、 時には弊社も投資家の一つとなって出資することにしました。 良いビジネスモデルができた場合にはお金がついてくるという 「マネードラゴン」という制度です。 弊社も塾の運営という単一の事業だけでなく、 いわゆるベンチャーキャピタルという事業も始まったのです。 今回スタートしたbattonも数億円の出資を受けてスタートした 正に「マネードラゴン」から生まれた制度です。 そもそも塾にこられている1000名の経営者は、 向上意欲が強く、 様々な相談に乗ってくれる仲間でもあります。 そのコミュニティに属していること自体、 ものすごい情報の中で揉まれることになるのです。 現在は「シンガポールモデル塾」にて塾生さんにシンガポール集合してもらい、向こうで最先端の金融を学んで頂いたり、 「エストニアモデル塾」にてITの最先端を体感して頂き、今後の日本がどう変わっていくかを考えて頂く機会もあります。 今後、battonについては5年を目処に 次の経営者を育てていき、 それこそバトンタッチをしたいと思っています。 次々と新しい事業が誕生していくからこそ 新しい事業の責任者も必要、 今までの事業をバトンタッチする人も必要。 これから出会える人には是非、 その候補者になって頂きたいと思っています。

こんなことやります

■募集背景 これまで弊社では経営者向けの「ビジネスモデル塾」を運営し、累計1000社の塾生さんに至るまでになりました。 しかしながら、良いビジネスモデルが出来ても実行する人がいかければビジネスモデルは絵に描いた餅です。 しかも、組織の中では「仕事ができる人に仕事が集まる」という法則があります。これを解決するには各社の仕事を削減しなければいけない。そういう思いからロボットを開発しました。 5年間での上場を目指して3.5億の出資も集めました。 これを一緒に広めてくれる新しい仲間が必要になったという経緯です。 ■ポジション概要 主にセールスを担当していただきます。企業にお伺いもしくはWEBミーティングなどを通して弊社ロボットのプレゼンテーションを行っていただきます。 将来的には経営幹部として活躍して頂ければ嬉しいです。 ■業務内容 ・企業向けにロボットのプレゼンテーション ・代理店の方々向け情報や販売手法の共有 ・働き方カンファレンスの運営 ■求める人物像 ・初めてな物事にチャレンジして、楽しめるハート ・既存のやり方だけでなく、まったく新しいことを発案してくれるアイデア力 ・未来を含め、ビジョンまで語れるプレゼン力 ———————————————————- 「ファーストトラックを残せ」 やること、やらないことは色々とありますが、 人と同じことをやっていてもつまらない。 どうせやるなら、ボウリングでいえばセンターピンを狙おうじゃありませんか。 例えば、「働き方改革EXPO」。 http://hatarakikata.site/ 東京ビッグサイトで行なっているようなイベントは 沢山あります。 多くの企業がそこに出展しています。就職・転職でもよくそのようなイベントってありますよね? 今後のbattonのためにそのようなところに出展する?? いや、出展するのではなく、主催してしまおう。 約1年をかけて自社であのような会場で主催をします。 そこに働き方を向上させられる商品・サービスをもっている 企業に出展してもらう。 そうすれば、多くの同じことを目指す会社と繋がれるし、 トークゲストだって大物政治家や大物経営者、大物アーティストだってお呼びすることができる。 たしかに大規模なものであればあるほど費用はかさむ。 であれば、企業の出展費用だけでなく、スポンサーを募ろう。広告を取ろう。 色々な発想がでてくるのです。 例えば、「レシピマーケット」。 battonを使用頂いている各社がつくった業務レシピを、ITunesやAppstoreのようにマーケットに売ることも、他社がつくったレシピをマーケットから購入することができるようにしていきます。 そうすることで、 「レシピッチ」を開催しようと思っています。 例えばどこかの企業に勤めている事務員さんが ものすごいレシピをつくっちゃったりして、 年間ダウンロード数ナンバーワンなんていうことになってきちゃったりします。 その人が全国何千人の中で舞台でピッチを行い、表彰される。 営業のような業種は表彰されやすいため、光があたりやすい。 それを、どの業種の人にも光をあてる舞台をつくってしまおうという企みです。 このようにPR、マーケティングだけでも、ほかの企業やほかの人がやっていないことを進めていきます。 やってもらいたいのはセールスプロモーションですが、上記のように時にはイベントの企画・運営もあれば代理店さんのマネジメント、自ら企業へ出向いてのプレゼンテーションなど多岐に渡ります。 スノーボードをするのですが、 夜に雪がふった朝、一番で滑るのが最高に気持ちいい。 新雪にファーストトラックを残すように、最高に気持ちいい仕事がしたいと思っています。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/05に設立

5人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区平河町2-10-10 2F