【事業内容】 株式会社オンリーストーリーは、 「つながりを通して経営課題を解決」する会社です。 具体的には、約7000名が登録する審査制・決裁者マッチングプラットフォームを運営しています。 (https://onlystory.co.jp/) 利用者はいつでも・どこでもクラウド上にある決裁者プラットフォームにアクセスし、経営課題の解決に繋がるマッチングを創出することができます。

ご覧いただきありがとうございます。 オンリーストーリー代表の平野です。 改めて、オンリーストーリーは、営業支援会社でも、経営者マッチング会社でもなく、 『つながりを通した、経営課題解決会社』と自社を表現しています。 それは、『お金がない、人が採用できない、人が辞めてしまう、資金繰りが、、、』 それらの経営課題を解決すれば、日本の企業の経営はもっと良くなっていくと思っているからです。 逆に経営が良くならない中では、賃金を上げることも難しいですし、日本の競争力を上げることも難しいと思っています。 別にマクロな背景だけで語っているわけではなく、実体験ももとにしています。 この経営課題解決が必要だと考えた理由、そしてこれを私たちがやる必要性は、下記３つの背景です。 ーーーーーーーーーーーーーーー １，私自身、父も叔父も経営者という環境で生まれ育ったこと ２，そしてこれまでに経営者インタビューサイトの運営を通して、日々経営者BARを通して、誰より多くの経営者の声を聞いてきたこと ３，自身でも起業し約10年経営を実体験してきたこと ーーーーーーーーーーーーーーー そのような背景や実体験の中で、この経営課題解決の重要性を感じると同時に、そのために 私が絶対に必要だと思っているのが、『経営者の相棒』というポジションです。 経営者の相棒というのはどういうことか、わかりにくいのでいくつかの角度からイメージ共有すると ・経営者目線で捉えて、考えて、体験する立場の人 ・経営者に対して営業や課題ヒアリングをしたり、その後のサポートをしたりする人 ・就職以上、起業未満というスタンスで働ける人 のようなイメージです。 そして私はこれから先の時代、この経営者の相棒というポジションが、特に重要になると思っています。 なぜか、それには二つの大きな背景があると思っています。 それは”経営者側は増えやすく、社員側は増えにくい”という構造です。 ーーーーーーーーーーーーーーー 1、まず経営者側が増える背景として、2022年にはスタートアップ元年と定義され、従来よりも起業や経営者になることへのハードルも低くなり、経営者もこれから増えていくと私たちは考えています。 ２、少子高齢化、大人手不足時代です。 簡単にいうと、人が入りにくく、そして辞めやすい時代です。 多様性が進み、社員以外にもフリーランス等、色々な働き方の選択肢が増えてきました。 ーーーーーーーーーーーーーーー 改めて、そのような時代背景や私自身の過去の経験がある中で、本当に今経営者の相棒を求めています。 経営者と会って、経営課題解決の手伝いをして、経営者の力になる。 そして経営者を良くすることで、日本の企業を良くすることに可能性を感じた人、 そんなあなたは、経営者の相棒としての素質があると思います。 そしてそんな方にとっては私たちの会社がNO１であり、ONLY１だと思っています。

【目指す会社像】 　強くて良い会社、「つよいい」会社をつくる。 　個人としては、3Qを兼ね備えた人財になることやクレドを体現すること。 　組織としては、経済合理性・社会貢献性を兼ね備えたビジネスの実現。 　　など、あらゆる観点から多面的に強さと良さを追い求めます。 【目指す世界観】 　一人一人のオンリーストーリーを実現する。 　＜決裁者プラットフォーム x テクノロジー＞を活かした事業の展開をしていくことで、繋がりを創出し、関わる企業・メンバーやその先にいる人たち全員の”ビジョンの実現”を支援し続けます。 ビジョンを持つ会社・個人が、それぞれのビジョンを実現していくことで、より良い社会を創っていくと信じています。 【働き方】 会社の行動指針である、クレドにもあるように それぞれのメンバーの「属性の尊重と、レベルの向上」を応援する組織風土があります。 「基本はリモート勤務希望、自由に部署を創り上げたい」などの希望も柔軟に相談しております。 ◇クレドの成り立ちについての記事 https://www.wantedly.com/companies/onlystory/post_articles/333710 ▼ 受賞・表彰 GOOD DESIGN（グッドデザイン賞）受賞「日本初のビジネスモデル [チラCEO]」(2020年) https://www.g-mark.org/gallery/winners/9e1e9050-803d-11ed-af7e-0242ac130002 働きがいのある会社ランキング3年連続入賞(2020年,2021年,2022年) ▼出演・掲載 NHK クローズアップ現代＋ https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4432/index.html 週刊東洋経済2021年「すごいベンチャー100　2021年最新版」 https://toyokeizai.net/articles/-/575180#contd ▼登壇 LAUNCHPAD SaaS https://youtu.be/WN_5nuz75xY HR Knowledge Camp 2021 https://youtu.be/dRcgV3YI1vc

【具体的にどんな会社なのか？】 さて、私たち株式会社オンリーストーリーは 「つながりの創出を通して経営課題を解決する」をスローガンに掲げ 事業を行なっている会社です。 繋がりのある社長様の数は累計1500人以上。 今までに創出してきた決裁者商談数は5000件を超えます。 【お任せする仕事について】 ・社長様の抱えてらっしゃる経営課題に対してのコンサルティング をお任せします。 【どんな人と働きたいか/どんな人がいるのか？】 弊社の採用コンセプトは、「最強に優秀な20代を集める」です。 20代前半で人事責任者,事業統括責任者を勤めているメンバーがいるほど裁量権のある職場です。 第二新卒の方、歓迎です。 ・年間200%成長率を継続している会社で自身のスキルを磨きたい ・社長や経営層をビジネスの相手にしハイレベルな業務に従事したい ・起業意欲がある ・舟を作る側になる意識がある人 一つでも自分だ！と思うところがある方は 是非一度お話ししましょう。 ◆舟を作る側、漕ぐ側とは？ 船を作る側の人たち… 一言で言うと、組織目線で問題発見や問題解決、改善を続けるような人たちと言えるでしょうか。 ＜会議の場面だったら？＞ 舟に乗る人:発言せずにただ、意見を聞いている人 舟を漕ぐ人:発言が出来る人 舟を作る人:アジェンダ作成や進め方の設計などができる人 従業員規模がそう大きくなく、まだ解決すべき課題が多くある弊社のような中小・ベンチャー企業の中には、 手を挙げれば船を作る側としてのチャンスにたくさん触れられる企業があります。 過去、メンバーが「船を作る側」の視点で問題発見→行動し、実際に今の会社の一部になっているものが幾つかあります。 「ありがとうカード」 …毎月一回開かれる全体会議の最後、感謝の気持ちを伝えたい人へ直接メッセージカードを贈る。 このような問題発見→解決・改善の例がいくつもあり、その全てが今のオンリーストーリーの土台を作り上げてきました。 また、先日で言えば、社長からメンバーへ、新規事業立ち上げにあたっての意見やアイデアを募る場面がありました。 こうした、ふと口にした自分の意見が新規事業の仕組みの1つになることもあれば、新たな社内制度を作るきっかけになることもある。 このように、船を作る側に回ると乗る側・漕ぐ側では味わえない達成感や変化を得られるようになり、より働きがいのある日々を送っていけるでしょう。 【社内制度】 オンリーストーリーでは一人一人が、生き生きと働くことができるように 社内の環境をよりよくしていくことを大切にしています。 月１のオフィスマッサージや、体調管理アプリの導入、シーズンごとにある社内イベント、本を読むことが好きな人には嬉しい書籍代の補助制度。 また定期的に、取締役の奥様に料理を作っていただく社員食堂などなど... 暖かさも大切にしている職場です。 ◆会社のカルチャーがわかる記事 「どうぶつの森より、ドラクエ派の20代へ」 https://www.wantedly.com/companies/onlystory/post_articles/163962 「親と過ごせる時間って後どのくらいか計算してみた」 https://www.wantedly.com/companies/onlystory/post_articles/165027