350万人が利用する会社訪問アプリ

  • サーバーサイドエンジニア
  • 11エントリー

コンシューマー事業と組織を大きく成長させたい開発チームリーダー募集!

サーバーサイドエンジニア
中途
11エントリー

on 2019/03/26

1,044 views

11人がエントリー中

コンシューマー事業と組織を大きく成長させたい開発チームリーダー募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Maeda Naohito

福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。主にAndroidアプリを担当。

「インターネット学習で人類を変革する」このビジョンが実現したらすごい、そして実現させたいと思えました。

Maeda Naohitoさんのストーリー

Naoto Tazawa

大学卒業後、自身の音楽活動と並行し、ライブハウス運営スタッフ、芸能マネージャー等の経験を通し音楽業界に関わる。その後、個人でWebサービスの開発・運営をしながら、株式会社XIMERAにて新規事業の企画・開発に参加。2016年10月、スクーに入社。

大澤 健吾

Web Application Engineer. これまで主に、セールス(約2年半)、ITコンサルタント(約1年)を経験。現在は学べる生放送コミュニケーションサービス「Schoo」のエンジニアとして修行の日々です。

森 健志郎

代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職。

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

森 健志郎さんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。主にAndroidアプリを担当。

なにをやっているのか

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。 大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。 真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。 ■4つの事業について ①社会人教育事業 toC事業として、大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは8,000本・会員数は90万人を突破しています。 また法人事業としても、上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開しています。企業内での研修や福利厚生目的での導入社数は累計約3,400社にのぼります。 ②高等教育機関DX事業 学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォームの提供など、少子化等の社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。 ③地方創生・スマートシティ推進事業 遠隔教育による人づくりを起点に、日本全国の地方自治体との協力関係のもと、多角的な側面から地方創生を実現しています。自治体の人材育成やDX推進、地域住民の学びの機会の拡大、それらによる地域経済の活性化など、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」づくりを推進していきます。 ④新規事業 少子高齢化や地球環境破壊といった大きな課題だけでなく、過労による鬱や仕事と子育ての両立の難しさなど、身の回りにも多くの課題があり、社会課題はそれぞれ結びついています。人類社会にある様々な課題を連鎖的に解決していくために、新しい取り組みや可能性に対して積極的にチャレンジを行っています。

なにをやっているのか

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。 大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。 真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。 ■4つの事業について ①社会人教育事業 toC事業として、大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは8,000本・会員数は90万人を突破しています。 また法人事業としても、上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開しています。企業内での研修や福利厚生目的での導入社数は累計約3,400社にのぼります。 ②高等教育機関DX事業 学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォームの提供など、少子化等の社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。 ③地方創生・スマートシティ推進事業 遠隔教育による人づくりを起点に、日本全国の地方自治体との協力関係のもと、多角的な側面から地方創生を実現しています。自治体の人材育成やDX推進、地域住民の学びの機会の拡大、それらによる地域経済の活性化など、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」づくりを推進していきます。 ④新規事業 少子高齢化や地球環境破壊といった大きな課題だけでなく、過労による鬱や仕事と子育ての両立の難しさなど、身の回りにも多くの課題があり、社会課題はそれぞれ結びついています。人類社会にある様々な課題を連鎖的に解決していくために、新しい取り組みや可能性に対して積極的にチャレンジを行っています。

なぜやるのか

本来、「学び」に終わりはないはずです。 特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 一方、学ぶ意欲があっても学びには多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどです。 これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。

どうやっているのか

①Mission/Vision Driven 全ての意思決定の前提にはMission/Visionがあります。「世の中から卒業をなくし、人類を変革するためのしくみ、装置、インフラを作ること」が私たちの使命であり、皆さんの価値観や原体験の中にこのMission/Visionに共感できる「何か」があると嬉しいです。 ②Philosophy行動の徹底 私たちだからこそできる着想や挑戦を通じて、まだ世の中にない新しい価値を創造していきたいと思っています。そのためには、学習・変化・尊重というPhilosophy行動が大切であり、この3つを遵守することがチームSchooの条件です。 ③発信よりも受信 Schooメンバーに共通していることは受信力が高いことです。様々な職種・様々なバックグラウンドのメンバーがいるからこそ、いろんな価値観を受け入れ、一緒に考えようとする姿勢(受信力)をとても大切にしています。

こんなことやります

■開発チームリーダーの役割 toC事業(プレミアム開発事業)の開発リーダーとして、技術の視点から事業の方向性をリードしていただきます。 あわせてこれからの開発組織を作っていく役割です。 またサービスとしてー ・「想像を越えた学びに出会える経験」の設計と実装 ・「学びを深めるため」のコミュニティ機能の設計と実装 ーを事業責任者とともに進めていただきます。 ■参考「Schooとは」:https://schoo.jp/about ■仕事内容 自社サービスの開発・運用において、弊社はクラウド上の様々なサービスを利用し、Webサービスとして設計、開発、運用しています。 弊社の「強み」である「国内最大級の学習動画配信」においては、ユーザ利便性(速度)を考えCDNを利用しつつ、「Live on demand」としてのリアルタイム動画配信配信と、これら動画をアーカイブした「Video on demand」と、Web上における動画配信環境を、何をどのように組み合わせ使うか、構築するかを自分たちで考え設計し、開発し、運用しています。 サービスの開発管理においては、早いスパンでの開発及びサービス改善を行うため、開発チームに実装機能の選択・仕様策定・全リリース権限など、大きな裁量が与えられています。 開発において利用する技術やミドルウェアやサービスも開発チーム内で話し合い決定しますが、新たな技術であっても目的を達成するための最速、最短、最善の手段であれば、原則、何を利用するかは問いません。 ■具体的には ・開発組織のメンバーマネジメント ・技術的な観点からの経営に対する助言 ・モバイルシフトの推進 ・PHP/MySQL等によるサーバサイドにおけるアプリケーション開発 ・自身もコーディングしながら、設計のほかサービスリリースに向けた諸業務 ■必須要項 ・言語問わず、大規模WEBサービスにおけるサーバサイドのアプリケーション/データベースの設計・開発・運用経験 ・規模を問わず、スクラム等のアジャイル開発手法を用いたチームマネジメント経験 ・モバイル向けサービスのサーバサイド/クライアントサイドの設計・開発・運用経験 ・ビジョン、ミッションへの共感 ■歓迎するスキルやご経験 ・プロジェクト/プロダクトマネージャーとしてビジネスサイドと開発サイドとの接合点を担い推進した経験 ・モバイル向けサービスの開発組織マネジメント経験 ■弊社で用いている主な言語・フレームワーク等 -言語: PHP、Ruby -サブ言語: Golangなど -フレームワーク: Codeigniter, Ruby on Rails, Backbone.js -インフラ: AWS -WEBサーバ: Nginx -DB: Amazon RDS (Aurora), Amazon ElastiCache (Redis)など -コミュニケーションツール: slack, Github, CircleCI
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/10に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル 5F