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多様なジャンルのチャレンジャーを応援する、ライター募集!

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on 2019/03/16

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多様なジャンルのチャレンジャーを応援する、ライター募集!

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米良 はるか

慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFOR?の立ち上げを行う。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府・国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。

河本 峻

大学卒業後、株式会社マイナビで一般企業領域の人材紹介業に従事。 リクルーティングアドバイザーとして、主に広告系・人材系のクライアント企業の採用支援を行い、一部上場企業から10名程度のベンチャーまで幅広い企業の採用成功を実現。 また、転職希望者数百名の面接対策も行う。 2015年度には全社表彰式で2015年度新卒社員対象の「ジュニア新人賞 努力賞」を受賞。 2017年1月より不動産会社向けのクラウドサービスを開発・運用する株式会社いい生活に入社。 開発チームに所属し、エンジニア専任採用担当として、1名で新卒及び中途のエンジニア採用に従事。 新卒・中途問わず採用時の面談や、スカウトイベント...

夏川 優梨

法政大学経営学部卒業。大学在学中は、学業やアルバイトに明け暮れる日々を過ごす。大学3年次の秋より、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」というミッションに惹かれ、インターンとしてREADYFORに参画。暖かみのあるお金の流れをもっと多くの方に届けたいという想いから、新卒として2016年4月に入社。現在は、挑戦者をサポートするキュレーターチームを最高のチームにするために日々奮闘中。 「新しい夢や素敵な実行者さんとの出会いに日々ワクワクしています! おいしいごはんとおいしいお酒が大好きです!」

READYFOR株式会社のメンバー

慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFOR?の立ち上げを行う。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府・国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。

なにをやっているのか

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

なにをやっているのか

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。

なぜやるのか

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

====================================================  ビジョン 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」  ミッション「想いの乗ったお金の流れを増やす」 ==================================================== この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

どうやっているのか

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。 全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

こんなことやります

Readyforはこれまで徹底的な伴走サポートにより業界最高水準の達成率を維持しながら、少しずつ認知を拡大し、想いの乗ったお金の流れを増やしてきました。 最近ではTV、新聞、ネットなど各種メディアからの引き合いも多く、様々なジャンルのチャレンジャーから日々プロジェクトスタートの申し込みを頂いております。 チームとしてより多くのプロジェクトをサポートできるようにし、かつそのクオリティを高めるべく、プロジェクトページの最終稿を作り上げるライター(業務委託)を募集します! 経験は問わず、チャレンジャーの一歩を応援したいという方からのエントリーをお待ちしております! 【業務概要】 キュレーター(※)がヒアリングした内容を基に、プロジェクトページとしてリリースする最終稿を作成いただきます。 リモートでの作業も歓迎です! 【詳細】 構成案や必要な素材はキュレーターが用意します。それらを元に、2,500〜3000字程度の文章にリライトしていただきます。 1週間に最低6本以上の最終稿を納品していただきます。 【こんな方へオススメ】 企画から取材・執筆までゼロからやるわけではなく、ある程度素材の揃った中で最終稿を作りますので、ライター未経験でこれからチャレンジしたい方、文章構成を考えるトレーニングをしたい方、すきま時間で副業としてお金を稼ぎたい方にオススメです。 ※キュレーターとは https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/137994
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

180人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷5丁目33−10 いちご 本郷 ビル 3 階