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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤をインターンで開発しよう

インフラエンジニア学生
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on 2019/04/02

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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤をインターンで開発しよう

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東京
新卒・学生インターン
海外進出している
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海外進出している

南 直

1990年生まれ。富山県出身。東京大学では物理工学を専攻し、東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻に進学。トムソン・ロイター引用栄誉賞を2度受賞しノーベル賞候補と評される十倉教授の元で、中性イオン性転移系電荷移動錯体における量子強誘電性について研究を行う。卓球好き。 プログラミングとは20年間縁の無い生活をしていたが、大学2年の終わりに「明解C言語」を買った事をきっかけに独学でプログラミングを始める。元々は物性物理の研究者になろうと考えていたが、日に日にエンジニアとしての生き方に憧れをを抱くようになり、インターンを経て2015年4月からWantedly, Inc. にジョイン

Beating the Averages

南 直さんのストーリー

坂部 広大

Software Engineer, Developer Infrastructure

Docker を Production で使い続ける理由

坂部 広大さんのストーリー

山田 悠暉

2017年4月に新卒として入社。大学では経営学を専攻、主に消費者行動や会計を学んでいた。 Wantedly PeopleやWantedly Visitの開発を担当、主にフロントエンド開発に関わってきた。 様々なサービスを担当した背景があり今の規模でよりフロントエンドの開発スピードを上げたいという想いから、現在はInfrastracture squadにてフロントエンドに関わる基盤の開発や生産性向上を進めている。 最近ではWantedly Visit の Server-Side Rendering の構成の見直しやフロントエンドのコードの質を高めるためのツールなどの整備に取り組んでいます!

Wantedly技術座談会『ReactでつくるWeb版Wantedly People』編

山田 悠暉さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

1990年生まれ。富山県出身。東京大学では物理工学を専攻し、東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻に進学。トムソン・ロイター引用栄誉賞を2度受賞しノーベル賞候補と評される十倉教授の元で、中性イオン性転移系電荷移動錯体における量子強誘電性について研究を行う。卓球好き。 プログラミングとは20年間縁の無い生活をしていたが、大学2年の終わりに「明解C言語」を買った事をきっかけに独学でプログラミングを始める。元々は物性物理の研究者になろうと考えていたが、日に日にエンジニアとしての生き方に憧れをを抱くようになり、インターンを経て2015年4月からWantedly, Inc. にジョイン

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

※お陰様で、サマーインターンの期間は満員となりました。10月以降や春休みにお越し頂けるインターン学生を募集しています。 ※「話を聞きに行きたいボタン」をクリックしてエントリーしてください Wantedly では、すべてのサービスの保守運用業務をインフラチームが責任を持って行っています。そして、私たちインフラチームは、大きく3つの軸を持って業務に取り組んでいます。 - ビジネスの変化や、技術の変化を受け入れるインフラ - エンジニアの生産性を上げるインフラ(開発基盤) - 堅牢なインフラ どういったインフラなら、高速なビジネスの変化や技術の変化に応えられるでしょうか? どういったツールがあれば、エンジニアの生産性をあげることができるのでしょうか? 変化に対して柔軟でありつつ、どうやって堅牢なインフラを実現していくのでしょうか? このようなゴールのない課題に対して、日々どう向き合って改善していくのかを我々インフラチームと一緒に考えて取り組んでいただきます。 <こんなことやります> マイクロサービス開発や、Kubernetes 上での運用効率を向上させるためのツール開発や、Wantedly のサービスをより堅牢に運用するための基盤向上に携わっていただきます。 ■Site Reliability ・availability, resiliency, scalability, performance の向上 ・障害の検知・対応 ・インフラコスト削減 ・本番環境の構築・整備等各種オペレーションの実施 ・セキュリティ対応・セキュリティレベルの向上 ■Developer Productivity ・アーキテクチャの設計 ・技術基盤の構築 ・ツール・ライブラリの開発 ・運用の自動化 ・テスト環境の整備 ・開発環境の整備 この内の Site Reliability と Developer Productivity のどちらかを実践体験をヒアリングしながら進めて行きます。 ・ほぼすべてのアプリケーションは Kubernetes 上 ・GPU を搭載した 機械学習用の Kubernetes クラスタ環境 ・Istio 等のある程度規模がないと触れることが出来ないインフラの体験 ・働いているエンジニアに対して使ってもらえるツール開発 OSS としてツールを公開する <こんな人はぜひ> ・Web 開発を経験して、その後ろにあるインフラ技術に興味を持った方 ・ISUCON や競技プログラミングに参加したことがある方 ・自宅サーバーでサービスを運用したことがある方 ・サービスを作るより、ライブラリやコマンドラインツールを作るのが好き <このインターンで特に学べること> ・サービスをプロダクトとしてリリースするまでのノウハウ ・インフラエンジニアがコードを書く体制や仕組みをどう作っていくか ・Docker や Kubernetes を日々の開発や本番環境でどう利用しているか ・CLI やミドルウェアをどう活用しているか <魅力> ・インフラチームがインフラに関する知識を講義形式で伝授 ・すべての開発において、インフラチームのエンジニアによるコードレビューが受けられます。 ・Kubernetes や Istio 等を実際に運用していく体験やツール作成の体験 <一緒に働く若手たちはこんな人> 現在WantedlyではISUCON学生枠優勝者、未踏クリエイター採択、国際情報オリンピックの金・銀メダル保持者など尖った若手達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。 下からの突き上げをしていく先輩の背中をみながら、ぜひみなさんも全力で駆け抜けてほしいです! Wantedly のインフラチームは、全てのサービスのインフラに責任を持っています。 Wantedly のサービスは、企業と働く人のターニングポイントになる出会いを提供しています。 そんな時に、「サイトが繋がらない」・「連絡ができない」にとなっていたらせっかくのターニングポイントを潰してしまいます。 強いインフラを一緒に作りませんか?
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階